アンコールワットへの携帯品と現金について

回答日：2019-02-18

日差しがとても強いので
日焼け止め
キャップ
ロングスリーブ
遺跡を歩くのに、スニーカー
日傘は、他の人の邪魔になりますので、使わない方が良いです。

現地通貨は、必要ありません。
ドルを準備してください。
ドルで支払うと、ドルとリエルでおつりが来ます。

アライバルビザ用に、写真を用意してください。
アライバルビザの支払いは、ドルですので、35＄必要です。

回答日：2019-02-18

先々週、現地発ツアーに参加しました。グループとはツアーのことでしたら、アンコールワット入場券については旅費に含まれているのでは？と思います。ない場合はビザと同じサイトで申請するか、若しくはツアーの途中でチケットオフィスに連れて行ってもらえるはずです。
他の方同様、ドルで十分ですが、1ドル以下のおつりは現地通貨です。組み合わせて払えます。
日焼けどめ、汗ふき、虫除け、サングラスは必須、小型ファンは重宝します。
遺跡巡りはかなりの距離炎天下を歩くので、日傘、帽子、飲み物、本当に貴重なものを持って歩く程度の方が体力消耗しません。現地でもそこここで売ってるペラペラのタイパンツは涼しくていいと思います。
また、乾季で砂煙など結構すごいので、ウエットティッシュは何かと役立ちます。靴や脚が真っ赤になりました。
良いご旅行となりますように！

回答日：2019-02-18

去年の6月に行きました。
Tシャツは午前1枚、午後1枚くらいのつもりで用意しておくことをお薦めします。

また、海外ではウォシュレットがないので、使い慣れている人は携帯用ウォシュレットが日本で購入できますから、持っておくと便利ですよ。

回答日：2019-02-18

ツアーで行きました。
とても暑いので思った以上の汗をかくと思います。
なので、着替えを少し多めに持って行くことをお勧めします。
汗で予定外のお着替えをすると、旅行日数分では足りなくなり、ホテルで手洗いしている人もいましたから。

回答日：2019-02-18

グループ旅行ではなく個人手配でガイドを雇ってのツアーでしたが、2018/12に行きました。

必需品
1. 汗拭き用タオル
2. 日焼け止め
3. USドル
4. 帽子

便利グッズ
1. 扇子 (扇ぐだけでなく、ミニ日傘的に)
2. 折畳み傘 (日傘用)

感覚としては、日本の真夏に大きな天守閣のないお城を歩き回るぐらいの強度でしょうか。ですのでスニーカーで速乾性のTシャツなどがよいでしょう。

また現地ではUSドルが普通に使えますので、わざわざ現地通貨を準備していく必要はありません。大きなお店ではクレカも利用可です。

旅行記もアップしているので参考にしてください。

回答日：2019-02-17

現地通貨は全くもって行きませんでした。ただ、USドルで支払ったものの、釣り銭で現地通貨を受け取ったりしました。
私もどんな物が必要なんだろうと、色々と調べたのですが特になくて困るというものはありませんでした。

回答日：2019-02-17

他の方にプラスして

基本、ジャングルの中なので、毒蛇毒虫の世界です！ 現地の虫除けスプレーを調達しました！ 足元が悪い遺跡なので、ビーサンでは不安定なので、スニーカーで行きました！

柔らかい砂岩は踏むと粉になり、クロップスに裸足で行くと、ヤスリで足を削る状態になり、靴を脱いで裸足で歩いている、靴ずれが痛そうな方が複数いました！キチンとソックスを履いて行ったので、私は無事でした！

昼間はメチャ暑いので、帽子と日傘、涼しくなるスプレーを多用、扇子は日よけと体温を下げるのに使いました！

最後の方になると、暑くて、疲れて、ドコ行ったのか、覚えてないくらいに朦朧となりましたので、水分と塩分の補給には気をつけてください！ポカリスエット粉末が便利！ 現地のミネラルウォーターにブチ込みました！ エアコン付きの車をチャーターしても、キツかったので、前日は早めに就寝された方がイイです！

夜のパブストリートのレストランは1皿が5ドルの店が多く（高い）そこでドルを使いました！ マッサージは、タイのマネをしていますが、メチャ ヘタな店ばかりでした！（昼3ドル夜6ドル）

暑さよりも餃子共和国のうるささと、傍若無人な仁義なき割り込みに、HPが無くなります！ 急遽、国際連合を組み、各国の協力を得て、集団で追い払いました！ いつまでも退かない、道塞ぐ、騒ぐ、を礼儀正しく待っている必要はありませんよ！ キチンと抗議して 通り抜けてください！

よい、ご旅行を〜〜

回答日：2019-02-17

遺跡のチケット(7×10センチくらい？)を首から下げられるホルダーがあると便利です。
お金はドル(できるだけ1ドル札で)を持っていき、お釣りで現地通貨をもらいましょう。

ビーチサンダルと帽子、日焼け止めはもっていくといいです。

カンボジアはごはんもおいしいので、ぜひ物怖じせずにいろいろたべてのんでしてきてくださいね(^-^)
やさしい味で日本人に合います。

回答日：2019-02-17

1ドル(USドル)札を沢山持っててば大丈夫です。私は、200ドル持って行きましいた。当然、ホテルは、クレジットカードです。

回答日：2019-02-17

昨年8月にアンコールワットに行ってきました。
日中３０度以上になるので、暑さ対策はなさった方がいいと思います。
日中はムシムシして湿度が高く扇子は役立ちました。レストランやショッピングモールなどは一応羽織るものがあった方がいいと思います。
アンコールワットの料金はカードでも払えますが、露店やアンコールワットでの売り込みにはドルが必要です。
現地のお金はあまり信用されていない所があるので、１ドル、5ドル、10ドルまでの両替を日本でされた方が良いかと思います。１万円位で良いのではないでしょうか。
おつりは現地のお金で渡されるのでちょっと計算するのにややこしいですが、上手に端数は使って下さいね！

回答日：2019-02-17

ほぼ皆さんと同じなんですがほかに便利なものはアンコールパスを入れるパスケース。透明のケースをバッグにぶら下げたり首から掛けたりとなくさずチェックの時スムーズです。

サンライズの出発の時は真っ暗です。
携帯用の小さなライトで足元など照らすことができました。

あと先月行ったとき薄手の長パンツを持参したのですが思ったより暑くて、ペラペラのパンツを現地で買いました。2日目からは快適に過ごせたので通気性のよいリラコのようなパンツがあればなおいいかと思います。

回答日：2019-02-17

　こんにちは。
　5年以上前にひとりで行きました。
　早朝は日中の暑さが想像できないくらい涼しく、日の出を観にいくときは調節出来るように薄手の上着は必須でした。
　日中は暑いので、帽子、サングラス、首が焼けていたくなるタイプでしたら、タオルマフラー(スカーフなど)、日焼け止めなど。
　暑くて水分補給が必要なので、ボトルホルダなども便利でした。
　建物のなかにはいらないかぎり体力は奪われていくので気をつけてください。遺跡巡りは暑いと予想以上に過酷です。

　お金は少額ドルを多めに。
　良い旅になりますよう。

回答日：2019-02-17

アンコールワット（シェムリアップ）に滞在した時のことを少し書きますね。空港に到着時、大部分の人が到着時にVISAの申請をしていましたので、時間の節約をしたい場合は、事前にe-visaを申請しておくのが良いと思います。
海外旅行ではクレジットカードは必需品です。
場合によっては、デポジットを求められるからです。
アンコールワットへはツアーで行くのでしょうか？個人で行かれるのか？それによって変わりますが、基本現地の通貨はUSドルになります。
少額紙幣の＄１、＄５、＄１０がいいですよ。
日本で両替した方がレートがいいんですよ。現地で使うのは、露店のお土産代と飲み物代、マッサージ代などしか使わず。１万円程度の両替で十分です。
ホテルやお土産店もクレジットカードを安心して使えそうなお店はカード払いでもOKです。
アンコールワットのPASSはカード払いでも購入可能ですから、ほぼ現金を使いません。
観光場所では現地の子供たちにお土産として絵葉書やマグネットを売りつけに来ます。「１個１＄、３個２＄」といった具合に、あと市内のレストランやマッサージ店、テュクテュク（TAXI）でも現金を使いました。
基本的には物価が安い国なので嬉しいですよ。

回答日：2019-02-17

言い忘れましたが現地ではＵＳドルが普通に使えますのでご心配なく。
チップ等も大丈夫です。基本は１ドル札です。でもおつりは現地通貨で返されるかも。現地通貨は旅の思い出にお土産ですね。(^o^)v

回答日：2019-02-17

2013tomoと申します。

2018年1月にシェムリアップを個人旅行で訪問いたしました。

アンコールワットは日中は暑いのですが日の出を見る時は
朝早くにホテルを出発いたしますので肌寒く感じる場合が
あります。
長そでのシャツを持参しておいた方が良いかもしれません。

通貨については私たちはドルを持参いたしましたが現地では
両替せずにそのままドルが使えました。

シェムリアップの街は観光地として整備されていて夜に街歩き
をしていても特に危険は感じませんでした。

ご参考に私たちのブログを添付しておきます。
アンコールワット旅行を大いに楽しんで下さい。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11321031

回答日：2019-02-17

こんにちわ
有って便利だけど、意外と持って行かないものとして、扇子です。
乾季とはいえ、日中は暑いので、扇子がかなり役立ちますよ
通貨はドルがあれば問題なし。
買い物すれば、お釣りは現地通貨となりますので、うまく使い切りましょう。

回答日：2019-02-17

２月なら天気は良さそうなのでアンコールワットでの日の出は見えそうですね。
まぁ暑い国ですからワンパターンですが帽子とサングラスとスポーツタオル、あとはホコリ避けのマスクがあれば大丈夫でしょう。
現地通貨ではなく、ＵＳドルがあれば大丈夫です。但し、１ドル札を基本にして下さい。物価が低い国なので高額紙幣は使いにくいです。
ちなみにアンコールワットの入場料は高額ですがクレジットカードが使えます。
あと１０ドル以上使うのは入国時でのピザ代ぐらいえす。
２月だとマンゴーの季節です。一杯マンゴージュースを飲んで下さいね。

回答日：2019-02-17

早目にということで、まだ回答がないので

＞＞また、現地通貨も少し用意した方がいいのでしょうか？

当たり前だと思います。

グループ旅行というのが、どのようなツアーか存じませんが、チップなど一切支払わなくて済むような招待旅行でなければ、クレジットカードでは支払いが困難な場面もあると思います。

余ったら、最後に、空港でお土産を買うとかで。