香港発ゲートについて

回答日：2019-02-15

ももさん、こんにちは。

他の便も調べてみました。６０６便は２０７、２１９、２１２、２１４、２０１、２０２など、
https://ja.flightaware.com/live/flight/CRK606

６０８便は２０５、２０９、２０８、２１８、２１６、２０１、２１５などから
https://ja.flightaware.com/live/flight/CRK608

６１０便は２１１、２１２、２１５、２１６、２１７、２０８など
https://ja.flightaware.com/live/flight/CRK610

６０１便はないので、たぶん６１０便の誤記でしょうね。

回答日：2019-02-15

基本、フラッグ・キャリア（その国のメインの会社）がゲートのいい場所を抑えてます。

ＬＣＣや他国便は必然、遠いところに。。。
混雑状況やフライト遅れで変わることもありますが、
ターミナルが変わることはありません。

「２時間前」は目安、
通常、カウンターは３時間前から空きますが、
カウンターを借りるのもお金がかかるので、
ＬＣＣは２：３０ぐらい前だったりします。（空港による）

まれに便が重なっていたりするとカウンターが空いていたりして、
手続きしてくれることもあります。
また自動チェックイン・マシンなら、時間は関係なしですね。

まっちさんの書かれているインタウン・チェックインができるなら、時間制限関係なし。

早めに「制限区域・制限エリア」に入れますよ。

旅のブログ
https://delfin3.blog.so-net.ne.jp/

【参考URL】http://delfin3.blog.so-net.ne.jp/

回答日：2019-02-15

*基本は　各ＧＡＴＥの予定は　固定されています。ただし　遅延の場合は、変わります。また、同一便でも　曜日で変わることもあります。(羽田空港でも　あり得ることです）

回答日：2019-02-15

ほぼほぼ固定されるものの、便によってゲート位置は変わります。
当日や出発直前のゲートチェンジも多々あります。
香港航空も40番台のゲートから関空便が出てるケースも見ましたので
毎便遠いゲートということは無いと思います。
A320系やB737系等の単通路の小型機は沖留めタラップ利用の確率は上がりますね。
荷物預けは普通にあります。
香港航空や香港エクスプレスはAEL利用でインタウンチェックインも可能です。

回答日：2019-02-15

LCCや香港航空・香港ドラゴン航空などは
ターミナルがちがいますね。

インタウンチェックイン（香港駅や九龍駅）で
荷物を預け、航空券受け取れば
３時間前でも４時間までも空港の制限（出国）エリアに入れますよ。

さらに
エリア内には電車が走っていますから
ホームへの移動や待ち時間も含めてもターミナル移動は
１０分でもあれば余裕ではないでしょうか。

回答日：2019-02-15

香港空港の日本行きのゲートは、発着が乱れない限り212番が定位置のようですね。
ターミナルに近いゲートは、ほとんどキャセイが占有してますし、そこから先端の方に行くゲートは海外のレガシーキャリアが占有していますね。
従って、LCCや歴史の浅いキャリアは、2016年に増築された離れたミッドフィールドコンコースになってしまいがちですね。
移動は地下の無人電車だったと思います。
ただし、この電車はターミナル1から乗れば6分でつきますし、数分おきに頻繁に出ていたと思いますので、思ったよりは時間かからずにターミナルの地下からすぐ行けると思います。
たぶん既存コンコース中ほどのJALやANAのゲートに行くのと時間的には変わらないかもしれません。
ですので、出国手続きが住んだら充分買物時間は取れると思いますよ

【参考URL】http://ti-tabi.link/2016/11/28/%E9%A6%99%E6%B8%AF%E8%88%AA%E7%A9%BA%EF%BC%88hong-kong-airlines%EF%BC%89%E6%90%AD%E4%B9%97%E8%A8%98%E3%80%80%EF%BD%9Ehx609%E4%BE%BF%E3%83%BBhx610%E4%BE%BF%EF%BD%9E/