時差ボケ防止用の薬について。

回答日：2019-02-14

お礼コメントありがとうございます。
追記です。

イギリスへ行かれるんですね。
ロンドン便は、時期にもよりますが、運が良ければ窓からオーロラが見られますよ。

機内でしっかり寝てしまった人には見られない景色です。
事前にCAさんに、どのあたりなら見られる可能性があるか、聞いておかれるといいと思います。

滅多にみられない景色ですから、もし見ることができたら、時差ボケも吹っ飛ぶのでは？


参考になれば。
いい旅になりますように。

回答日：2019-02-14

時差ボケで上手く眠れないのは辛いですよね。私も、2時間程の睡眠で目が覚めてその後は眠れずという経験を何度もしました。若い頃は全く問題なかったのが、歳を取るにつれてその症状が酷くなりました。

10年程前から医者で「マイスリー」という睡眠導入剤をもらって、海外到着から３〜４日間、帰国後３〜４日間その薬を飲んでベッドに入っています。大体11時頃にベッドに入る20分ほど前に服薬するとすぐに眠りに入り、途中目が覚めることもなく大体６〜７時間後にすっきりした気分で目覚めます。現地の生活リズムに慣れると服薬を止めるようにしています。年に２〜３回の海外旅行では必携品になっていますが、私の場合は時差ボケが解消した後は服薬習慣は残りません（海外旅行時以外に飲むことはない）。夜に良く眠れるので、昼間のツアーバスの中で居眠りということも余りありません。

人によって効く薬は違うでしょうし、各人が適切に使用する必要はあると思いますが、酷い時差ボケを我慢するよりは楽に過ごせるので睡眠導入剤利用は有用と思っています。

回答日：2019-02-14

私は睡眠薬を処方してもらっています。
その上で現地に夕方着く便を利用しています。
若い頃は体力や気力でどうにかなったんですが(苦笑)
40過ぎてからは飛行機では眠れず、到着しても興奮していて寝付かない。しかも数日眠れない。
せっかくの旅行中にだるい。
という経験後、睡眠薬を処方してもらい渡航したところ快適に旅行出来たので今は国内海外問わず旅行では睡眠薬を処方してもらっています。

市販の睡眠導入剤も機内と到着後に一度試したのですが興奮しているので(子供のようですが)全く眠気も訪れず、かえって飲んだのに眠気が来なくてイラつきました(笑)

よいご旅行を♪

回答日：2019-02-14

西行きは１日の昼間を長くして、途中で長くは寝ず、機内食もきちんと食べて、到着後に一機寝で克服します。

東行きはややつらいですが、機内で眠ければ、寝たいだけ寝てしまいます。
初日は不調なことが多いです。

仕事での飛行機利用ではないので、到着直後の観光はなるべく減らし、２日目以降にかけます。

睡眠薬は飲まないようにしています。
医師の処方にせよ、薬の効き方は人により、また体調により様々です。

まして機内での服用は（アルコール同様）リスクが大きいです。

特に個人旅行で体調を崩したら、睡眠不足よりも悪い結果になる可能性もあると思います。

ＪＡＬのサイトに一般的な対策がありますので、ご参考に。

【参考URL】https://www.jal.co.jp/health/arrive/

回答日：2019-02-14

どうしても必要なら医師に相談するしかないでしょう。
私はここ数カ月帰国後の生活習慣の乱れから不眠症となり、医師から睡眠導入剤を処方されています。

でもあくまで導入剤なので、長時間ずっと睡眠が継続できるというものではありません。

睡眠導入剤は医師の処方なしには買えないはずです。海外のサイトから購入する方法もあるかもしれませんが、もしあったとしても用法を間違えても行けませんので、安易にネットの他人のアドバイスで薬を選び購入しようなどと考えないことです。

回答日：2019-02-14

軽い睡眠導入剤を医師に処方してもらいました。
現地の時間に合うように機内で飲み、睡眠を取りますので、現地に着いて時差ボケはありませんでした。

薬は人によっても、また薬自体によっても効き目は違います。医師に相談したり、自分で良さそうだと思った市販薬を買って、事前に試してみることをお勧めします。

回答日：2019-02-14

こんにちは。

私の場合ですが、薬には頼りません。

渡航する約1週間前あたりから、現地の時間を意識して生活することにしています。
また、出発当日は、ほぼ現地の時間にあわせた生活をします。

到着当日は、渡航先限らずあまりスケジュールは、よほどのことがない限り入れず、ホテルでゆっくり、またはその周辺を散歩する程度にしています。

また、私も最近では年なので、ガッツリとした観光はせず、なるべく余裕あるスケジュールにして、ホテルの移動もあまりせず、基本1都市のみの滞在、移動しても2都市程度の移動にしています。

ハワイの場合だけは、出発が夜、到着は朝ですので、搭乗前にお夕飯をすませ、完全に眠い状態で搭乗し、機内食はパスして、安定飛行になったらすぐ寝ます。
それでも睡眠時間は少ないので、渡航前に専用車をチャーターして車内で睡眠、またはホテル到着次第エステやマッサージなどに行き、施術中に睡眠を取ったりしています。
(渡航先限らず電車やタクシーでは寝ません、危険ですから)


個人的な意見ですが、睡眠薬はお勧めしません。
旅行ではありませんが、母が睡眠薬の頼りすぎで、依存症になってしまいました。
飲んだ人全員依存症とはいいませんが、わざわざ睡眠薬を飲むくらいなら、寝不足の方が健康なのかな？と最近考えさせられます。

お酒を飲む、という意見もありますが、気圧の関係で酔いやすいし、利尿作用もあるので、嗜む程度にした方がいいと思います。



個人的な意見ですが、参考になれば。

回答日：2019-02-14

北米や欧州への出張時、時差ぼけ（いわゆるジェットラグ）は歳毎に強くなっている気がします、北米西海岸や欧州はまだ楽な方ですか？　東海岸が一番感じるでしょうか。　特に睡眠薬などによる対策はとっていませんし、往路便では食事と酒の勢いで眠くなったら２時間程度ウトウトするだけです。　むしろ最近は夜は眠れないのがあたりまえ、「人間、２日〜３日眠らなくとも死なない」と割り切って無理に寝ようとせずただ目を閉じているだけにもしています。　大概は３泊〜４泊程度で帰国してしまいますので、この期間で時差が解消されるものではありません。　午後の会議時や相手先との夕食時など睡魔というか少しぼぉーっとなることを覚えますが会議が伯仲していればそんな暇もありません。
その代わり帰国便では席に着いた途端に眠ってしまうことも多く、離陸も知らずに食事が提供される時間に起きている事は稀ですね。　帰国すれば全く元通りです。　　以上、私のケースですが。