ヘルシンキでの乗り継ぎについて

回答日：2018-08-15

JALやフィンエアーの乗り継ぎで何度かヘルシンキに1泊しました。
先月はスウェーデンからの往路でヘルシンキに23時着、翌17:15発で日本翌朝着の便だったので18時間のトランジットでした。

すでに翌日の分の搭乗券ももらっていて、荷物も預けたままだったので身軽にヘルシンキ市内が観て回れました。

宿泊は、私はいつも空港のベンチで寝ています(^^;)
他にも遅い便で到着した人たちが同じようにベンチで寝ているので危険を感じた事はありません。

空港からヘルシンキ市内へは、以前はフィンエアーの空港バスを利用していましたが、数年前に電車が開通し、空港バスよりも本数がずっと多く、料金も安く所要時間も短いのでお勧めです。
バスは30分に1本くらいで6ユーロだと思いますが、電車は私が乗った時は4〜5分置きに2路線が交互に運行し、どちらも所要時間30分ほど。料金は5ユーロでした。

他はLagoonさんと同意見です(^^)

回答日：2018-08-06

翌日の出発が7：35となると空港到着は遅くとも6：00くらいが良いと思いますし、土曜日とかだったら朝は混みますので2時間前くらい前までに到着していた方が無難です。となるとホテルのチェックアウトの時間はかなり早い時間になると思いますのでヘルシンキ市内のホテル利用は時間的にかなりタイトです。おすすめはヴァンター空港周辺のホテルです。無料のシャトルバスが運行しているので便利です。料金を気にしなければ空港内のグロホテルはベストな選択です。荷物を持っての移動が最短になります。で、身軽になってから電車等でヘルシンキ市内へ移動すれば遅くまで観光でき、その日の内に空港周辺に帰ってくればよいので翌日は時間にある程度の余裕が持てると思います。

1.入国審査です。トランジットでもサイトシーングでも要は入国できればいいのですから。何日いるのと聞かれたら2日、どこへ行くのと聞かれたらヘルシンキ、どこに泊まるのと聞かれたらホテル名を答えれば良いです。たまに、後ろにならんでいるのは同行者？誰？と聞かれることがあります。

2.成田→ヘルシンキ間がフィンエアーであれば成田のフィンエアーカウンターでそのまま荷物の積み換えを依頼することができます。航空会社が違うと難しいかもしれません。ただ、JAL便でもAYコードのチケット（フィンエアー共同運航のチケット）なら航空会社が同じなのでできるかもしれません。いずれにせよ成田空港のカウンターで確認するか、事前に航空会社に電話で確認することもよいかもしれません。

3.フィンエアーは36時間前からオンラインチェックインが出来ますので、事前にチェックインを済ませておけば荷物を（機械操作で自分でタグをまいてから）預けてセキュリティ検査を経て出国審査と進めば良いと思います。

回答日：2018-08-06

こんにちは。

こちらが参考になるかと思います。
https://www.jal.co.jp/inter/airport/hel/transit/

実際問題としては、この工程で空港待機は、もったいないし、体力的にも無理があるので、夜（といっても遅くまで明るい）のヘルシンキを楽しまれたほうがいいと思います。空港と町が近いし、町も小さいので短くても一晩過ごす価値はあります。

1.　その場合、普通に入国するので、入国審査です。
　　滞在理由は、トランジットです。

2.　これは、JALに事前確認か、成田でのチェックイン時に確認です。可能であれば、あずけっぱなしにできて、一泊分だけ手荷物で持っていられるのがベストです。一旦ピックアップの場合には仕方ないので持って空港を出ることになります。

3.　ピックアップした場合には、バンター空港のチェックインカウンターで再度預けます。ピックアップしないで済んだ場合には搭乗券も発券済でしょうから、そのまま出発口へ進みます。

フィンエアーがヘルシンキ駅までのバスを運行していて便利です。
トラムも見どころもレストランも駅の周辺ないしは駅中心ですので、駅周辺の適当なホテルをとれば十分よい時間を過ごせると思います。

【参考URL】https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11042432/

回答日：2018-08-06

はじめまして。

トランジット時間がそれだけ長く、出発自体が翌日なので、成田ではフィンエアーのチケットが発券されないかと思います。（シェンゲン協定内、国内線への乗り継ぎでトランジットが翌朝になったとき、ANAですが、翌日になるので、トランジット扱いできないので、向こうでチェックインしてくださいと言われました。）

荷物を預けていた場合、一度ピックアップしてチェックインとなると思いますし、翌日のフライトでチェックインできないかと思うのでトランジットホテルなりに泊まることになるかと。

JALに電話してトランジット時間が長く翌日発になる場合のチケット発券とバゲージスルーについて確認されたほうがいいかと思います。

また15時頃着になるならば、9月ならばまだ日が長いでしょうし、ヘルシンキの市内観光もできるのでは？と思います。

スルーチェックインできてトランジットエリアで時間を潰すというなら、トランジットカウンターで発券してもらって、そのまま非シェンゲンエリアゲートに進めばいいので入国審査等はないはずです。

また、入国するとして、ホテルの予約があれば、入国審査官は、このあとどこに行くのか等を尋ねる程度で、特に問題になることはないかと思います。

翌日は、チェックイン、保安検査、出国審査の順になるかと思います。
もし、チケットがすでに発券されていても、荷物のチェックインは別扱いかと思いますし、チケットをすでに持っていてももう一度カウンターに行っても大丈夫です。席替えしてもらう等でオンラインチェックインしててもカウンターによる人もいますし。

回答日：2018-08-06

時間的にヘルシンキで一泊するのが良いかと思います。
日本出国時に受付カウンターでヘルシンキで荷物をピックアップしたいと伝えたら大丈夫かと思います。
フィンランドの入国審査では特に何も聞かれないと思います。聞かれても正直に乗り換えであったり、観光と適当に答えれば問題ないと思います。
フィンランドからクロアチアに向かう際は、シェンゲン協定国でないのであれば、通常の国外へ行く段取りと同じです。イミグレで出国スタンプを押してもらわないといけません。なので国内線・圏内の移動に比べて少し早めに空港に着いとかないといけません。荷物もその時受付カウンターで預かってもらえば良いかと。

荷物に関しては少し曖昧で申し訳ありません。最悪持込の荷物に一泊分の下着を詰めておくと、最悪の事態を避けれるかと。

あとヘルシンキで半日観光も楽しいですよ。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11365485

回答日：2018-08-05

NRT-HELはJLでしたか。

JALは、787でも、他の航空会社より横1列座席が少なくなっているので、その分広くなっているはずです(私はJALの国際線は残念ながら乗ったことがありません)

回答日：2018-08-05

宿泊のためだけに入国するのは、トランジットが多い空港では当たり前のことです

ボーイング787をベタ褒めする日本人は多いですが、AYが運用しているエアバスA350は787よりもさらに最新の、本当の最新型です。

787は、横8列がちょっと広め、横9列がちょっと狭め、と言う中途半端な胴体の幅ですが、エアバス機はA350の場合、横9列でぴったりと収まるように胴体の幅が設計されており、同じ横9列であれば350の方が787よりも座席や通路に余裕が生まれることになります。
また、A350よりひとつ前の世代のエアバス長距離感機、A340やA330は、横8列で座席が標準サイズでぴったりと胴体に収まるように設計されており、ボーイング機よりもやはり余裕が生まれるようになっています

回答日：2018-08-05

こんばんは
JALの優遇チケットを使うのでなければポーランド航空ワルシャワ乗換えがお奨めです。
預託荷物は最終目的地ドゥブロヴニクでの受け取りになります。
ヘルシンキとドブロクニク中間がワルシャワなので飛行距離も短く、往きは当日に着きます。
帰りはワルシャワで18時間あるので市内で1泊して午前中は観光できます。
9月20日発、27日現地発の日程
成田10：05−ドゥブロヴニク17：45
ドゥブロヴニク18：30−成田8：40（＋2）
￥166,482（skyscanner調べ）

余談ですが私は昨年のバルト三国とポーランドの旅で初めてポーランド航空を選びましたが、理由は最新鋭のB787に乗れるのとルフトハンザやフィンエアーよりも安かったからです。今年もポーランド航空でワルシャワ経由パリに行ってきます。
https://4travel.jp/travelogue/11316543

yamada423