旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

ドブロブニクから羽田へのC・D・G乗り換え時間

  • ドブロブニクから羽田へのC・D・G乗り換え時間

    • 投稿日:2018-05-21
    • 回答:9

    締切済

    ドブロブニクからクロアチア航空 OU476 17:30C・D・Gターミナル2D着
    ANA NH216 20:00 ターミナル1 発への乗り換えが150分しかなく不安です。
    MTCは120分のようですが、乗り換えで非シェンゲン用のターミナル間のバスを利用しなければなりません。
    バスの待ち時間を考えると移動に40分程度見るべきではないかと思われます?
    当然の事ながらOU476の遅延も不安です。
    前泊を考えたのですが、前日はOU476が飛んでいません。

    1:同じスターアライアンスですが、クロアチア航空がドブロブニク空港で羽田まで通しでボーディングパスを発券してくれるのでしょうか?
    そして荷物はパススルーでOU476からNH216へ積み替えてもらえるのでしょうか?

    2:チケットはマイレージ利用のANA発券の特典航空券ですが、OU476の遅延による乗り遅れの場合は代替便を提供してもらえるのでしょうか?

    旅の最後でどきどきするのは辛いのでお詳しい方のお知恵をお借りしたいと思います。
    よろしくお願い致します。

    利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する

    sauyaさん

    sauyaさん

回答受付は終了しました

ピックアップ特集

回答 9件

  • 回答日:2018-05-24

    別切りで買ったけど、発券はクロアチアでしてもらえるということでしょうか。
    それなら、万が一遅れた時は、ANAは振替してくれない気がします。通しならいいと思いますけど、日本人は融通がきかないんじゃないですかね。

    というのも、以前別切りで、ANA国内で雪で遅延、それで成田でシンガポールエアに乗れず、ANAはシンガポールエアを余分に6万で手配すると言い、シンガポールエアに聞いたら、特別にタダでかえてくれました。その六万はなんだってはなしですよね。その二つの会社のその場対応なので、別切りでは、当日乗り継ぎに遅れた時が大変ということはありましたので、帰りの飛行機に乗れること最優先された方が、心配はないと思います。

    1日前の便や、オルリー空港でも1日前に着けば、まだ安心ですよね。やはり2時間というのも、実際にCDGでは心配で、私はCDGで通しチケットのイタリア行きに乗り遅れたことがあり、その時はエールフランスで無料で振りかえてもらいました。やはり2時間は要注意かなとは思いますね。


    問題のある投稿を連絡する

  • 回答日:2018-05-24

    >こう言うことは結局現場対応で楽しい旅の最後に血圧上がるようないやな思いを残したくは無い

    そうなんですよね。
    ANAにしても、羽田と海外のカウンターではかなり様子が違いますね。
    ユナイテッドの引きずり出し事件に見られるように、航空会社に与えられている権限が想像以上に大きいことが背景にあって、現場の運用に職務と権限を履き違えるようなことが起こり得るのですよね。
    オーバーブッキングも乗客強制退出も認められているんですよね。

    >MCTが満たされていて乗り遅れた場合、新たに正規割引航空券程度の出費は覚悟する必要があると言う理解で良いのでしょうか?

    状況と現場判断によるところが大きいと思いますが、私の経験や見聞きした話ではそうなると思います。
    もっと好条件になることもあるようです。
    運はありますね。
    当日便ですから正規割引程度ならラッキーとも考えられますし、航空会社も当日空席を埋められるのでまあWinWinということではないかと思います。

    こういう状況になってしまっている以上ANAに拘らず、日程に余裕があるならばパリ滞在2〜3日を加えて格安のチケットを探すというようなことも考えられますね。
    ANAの正規割引運賃と格安のチケットでは5万円程度の差はあると思いますから。
    これも、数日内にそうしたチケットが見つかればの話ですけど、ANAで決める前にネット検索はした方がいいですね。

    まったくの楽観論であまり期待できませんが、本人責任のノーショーでも次便の空席状況とチケットのランクなどによって、そのままノーチャージで乗せてくれる可能性はあります。

    >OUの遅延でMCTを切り、乗り遅れた場合、ANAは遅れたOUの対応であると一応言いますが、(もちろんOUは、責任無いと主張します。)発券社の責任として、別便に変更扱いしてくれる可能性が大きいと考えて良いのでしょうか?

    その通りです。
    ANAからおそらくHND↔DBVのチケットを購入されているのですから、旅客のその間の運送に対してANAに責任があります。
    その考えで臨まれるべきです。
    私もよく利用するマイレージ特典航空券を今回ご利用されているとのことですが、スタアラからチケットを頂戴したというわけではなく、自分の財産であるマイレージでチケットを購入した顧客なのですから、あまりへりくだる必要はありません。

    CDG−DBVはANAに代わってOUが運行しています。
    ANAが旅客にDBVと交渉してくれとは言わないと思います。
    代替便について揉めることはまず無いでしょう。
    ホテルやそこまでの往復タクシー、ミールクーポンを出してくれることもありますが、契約上航空会社にその義務は無いようになっています。
    ANAの場合この点はとても紳士的だと思います。
    単一の直行便の機材交換で遅延となった時には、ミールクーポンの代わりと言って現金を配りました。

    ANAのスタッフが搭乗券のバーコードをスキャンすれば、前便の到着時刻やMCT保証が瞬時に証明され、遅延乗り継ぎ対応に繋がるようになっています。
    MCT保証があるので通し(スルーチェックイン)チケットの意味があります。
    旅慣れた人ほど別切り手配は安易にしないものです。

    >偶に何かの弾みで取り違え途方に暮れる事があります。

    私は基本がおっちょこちょいで、特に慣れた場所や慣れたプロセスで馬鹿なことをやらかすことがあります。
    また旅行中無茶なことは結構やる方なのですが、空港にはかなり早く行きその日の空港の様子に馴染むようにしています。
    不思議なもので、ギリギリに着いたような時に限って施設の一部が工事中でルートが変更されていたりとか、難しくなっているというようなことがありますね。
    帰国便はおっしゃるようにロスバゲの心配や実質ノーショー・ペナルティとなっても損失分は小さいので気が楽な面はありますが、帰国後の生活に影響するということもありますから、私は帰国便には結構緊張して臨みます。

    私は空港好きで、実は評判の悪いCDGも悪くないと思っています。
    全てをお楽しみください。

    お礼

    ご丁寧にありがとうございました。
    不安の種を探せばきりがありません。
    所詮誰も正確に、責任を持った回答をすることは不可能なので
    一応これだけ机上シュミレーションを重ねれば後は、気楽に
    対応するだけです。
    案ずるより産むがやすしの可能性(多分70%位は??)も大きく
    最悪別便のチケットを払わなければならなくなるのは10%の可能性だと
    思います。
    (これを大きいと思うか小さいと思うかですが・・・・)
    6月にもパリに行く用があるので時間があれば帰国の際にANAのグラウンドの人に
    制限区域のターミナル移動について聞いてみます。

    懇切丁寧にありがとうございます。
    感謝いたしております。
    (by sauyaさん)

    問題のある投稿を連絡する

  • 回答日:2018-05-23

    二度目の回答となります。
    CDGの制限区域内バスのご経験がおありなのですね。
    質問文から些か誤解をしておりました。

    「少なくともイミグレさえ通れば時間が読めます。」とのことですが、CDGVAL利用のための入出国の場合、入国イミグレ・税関・出国セキュリティ・出国イミグレ、これらの方がより時間が読めないと思います。

    出発空港で2時間前のチェックインが推奨されているのには一定の合理性があります。
    「一時間で十分」「〇〇分で間に合った」「実際のところどれぐらい前なら大丈夫ですか?」等の話が昔から言われますし、今もネットに散見されますが、「ロシアンルーレットで平気だった」「赤信号でも平気で渡れた」というような話と同等です。
    旅慣れてらっしゃるようですから申すまでも無いのですが、曜日・時間帯・各国の祝日・大口の団体客の動向・テロなどによる(あるいは理由不明の)突然のコントロール強化、いろいろな要素で空港の様子が変化します。
    私はセキュリティだけで30分以上掛かった経験が豊富にあります。
    ストップオーバーや本件のような24時間未満の一般的乗り継ぎで入出国した経験はありますが、この場合スルーチェックインしてあるかどうかは無関係です。
    出国の際にはフランス出発客となんら変わりないルート・扱いですよね。
    CDGVALのバスに対する時間的なアドバンテージがマイナスになる可能性は大いにあると思います。
    平穏時でスムーズに行くものとして、甘く(少なく)見積もって、上記入出国手続き+CDGVALを用いた移動でトータル一時間以上にはなるのではないでしょうか。
    CDG到着から入国までに、通常30分でしょう。
    そして移動と出国プロセスに30分では済まないでしょう。
    極めて常識的に考えて、インターナショナルトランスファールートでパスポートコントロールを受ける方が早いと思います。
    トラウマをお持ちだとのことですから、バス移動以上の時間を覚悟してでもCDGVALを選ぶメンタル面のメリットはあるのかもしれませんが、プロセスが多い分予測不能のリスクが増えるということもあります。
    実際どちらが早いかは、CDG職員にもANA職員にも占うことはできない筈ですが、乗り継ぎ時間に心配される方が入出国という選択をするというのは、いかにCDGでもどうでしょう?驚かれるのではないかと思います。
    なにかブログの体験談にでもあるのでしょうか、些か不思議です。

    MCT(ミニマム・コネクティング・タイム)ですが、航空会社と乗客との契約でもあり、航空会社と空港との契約でもあります。
    スルーバゲージにはとても誤解が多く、別な機会にここでご紹介したことがあります。
    荷物の積み替えは航空会社ではなく空港施設の職員が行っており、積み替えルートの途中にはセキュリティ・スクリーニングもあります。
    航空会社の裁量でどうにかすることはできないのです。
    (本件には無関係ですが、異なるアライアンス=非スルーバゲージ協定航空会社間ではそもそもルートが結ばれていませんから不可能ですし、他のアライアンスに紛れ込む可能性も理論上ありません。)
    本件の場合、実際のコネクティングタイムが振替補償になる119分の場合、間に合う人もいるでしょう、いえ全員間に合うかもしれません。
    しかし、それはこの場合ANAのボーディング締切までわかりません。
    ここでスルーバゲージの問題があるわけです。
    出発時刻に選別して荷下ろしするのは不可能ですから、一律積み替えはキャンセルとなります。
    荷物運搬会社(たいてい空港運営会社の子会社)としても、自分たちに遅延責任が全く無いのに急ぎの作業をする理由がありません。
    スルーバゲージにしていない人(とキャリーオンバゲージのみにしている人)はこの点で有利となります。
    間に合えば予定便に乗ることもできますし、振替が航空会社負担とわかっているのですから日程に余裕があれば到着時からゆっくり行動するということもできます。
    ロスバゲ回避の他にこうしたこともあり、申し出ないとスルーバゲージにしない航空会社が必ずしも不親切や怠慢ということでもないのです。
    急遽旅程を変更する可能性を持っていたい人もいますね。
    飛んでいってしまった荷物の配送には、その費用負担もありますが、通常一週間以上掛かりますから費用以上のダメージとなる場合もあります。
    ANAなどの日本出発便では、スルーチェックインは自動的にスルーバゲージにしていますが、「お受けできます」というような表現にしていますね。

    MCTが満たされていて乗り遅れた場合、ANAはノーショー・ペナルティを設定していませんが、出発時刻以後のキャンセル手数料は100%(施設手数料は返金請求できます)、マイレージ特典航空券のマイレージは勿論戻ってきません。
    が、本件の場合帰国の最終旅程なのでダメージは小さいですね。
    次のANA便に空席があれば変更扱いで手数料+座席差額で乗せて貰える可能性はあると思いますが、特典航空券からでは安くは無いと思われます。
    完全なノーショー・パッセンジャーとなった場合、ANAのCDG-HND片道普通運賃(定価)はエコノミー平日最低ランクでも428,000円とべらぼうな価格で、そこからの割引では半額でも高いです。
    おそらく往復の正規割引運賃(こちらの方がずっと安いです)程度の提案がされるのではないかと思います。
    今なら十万円ちょっとでしょうか。
    航空会社のポリシーとその時点での彼らの事情にもよりますから、この辺はわかりません。
    それをカウンターで聞いた上で他社を含めて検討しなおした方がいいですね。
    スタアラのマイレージを集められているとして、乗り継ぎ便ならばスタアラにいくつか選択肢がありますね。
    帰国日程を睨んでとなりますが。

    悪名高いCDGとは言え、150分のコネクティングタイムでインターナショナルトランスファーならば、バスでイライラするにしても、なにか失敗しない限り間に合わないということは無いように乗り継ぎ便が設計されています。
    理屈からすれば、MCT120分から30分余裕あるとも言えます。
    クロアチア航空機内でしっかりトイレを済ませて置くとか、CDGでのプロセスを頭に叩き込んでおくとか、当たり前に当たり前なことを確実にやれば間に合う筈です。
    フェイリュアの話は結構ありますが、詳細を聞いてみるとまず例外なく当たり前にやれる筈のところでミスした結果なのですよね。

    面白くないことを書いてしまったかもしれません。
    良い緊張感と体調で、残りのご旅行を楽しんでください。

    お礼

    詳しいご説明本当に有り難うございます。
    通常は何処の飛行場も案内板見て行動すれば問題なく行きたい場所に行けるのですが、偶に何かの弾みで取り違え途方に暮れる事があります。
    自己責任とは言え辛い物です。
    冷静に考えれば制限区域内のバスを利用すれば乗るのに20分待ち、途中バス乗り換えで20分、運行20分、+歩行10分でイライラしながらも最長70分でT1のセキュリティーチェックにたどり着けます。(早ければ40分?)
    150分あればなんとかなると思いますが、問題はOUの30分程度、ぎりぎりの遅延があった場合だと思います。
    ロストバゲージは帰国日便ですから最悪遅れても問題ありません。
    MCTが満たされていて乗り遅れた場合、新たに正規割引航空券程度の出費は覚悟する必要があると言う理解で良いのでしょうか?
    OUの遅延でMCTを切り、乗り遅れた場合、ANAは遅れたOUの対応であると一応言いますが、(もちろんOUは、責任無いと主張します。)発券社の責任として、別便に変更扱いしてくれる可能性が大きいと考えて良いのでしょうか?

    色々質問して申し訳ありませんが、こう言うことは結局現場対応で楽しい旅の最後に血圧上がるようないやな思いを残したくは無いのでついつい詳しい方のお話を聞きたくなってしまいます。

    有り難うございます。
    (by sauyaさん)

    問題のある投稿を連絡する

  • 回答日:2018-05-22

    こんにちは

    パリから日本への帰国便に確実に乗るためには前夜はパリに宿泊するのが必須(常識)ですが、そのような計画ではないようです。

    T2DからT1への移動手段はいくつかありますが、時間のロスを最小限にするにはタクシーがお勧めです。(10ユーロあれば足りるでしょう)移動のルートを間違える心配はないので、150分が100分になっても大丈夫と思います。(保証するものではありません)
    タクシーのドライバーにはANAのカウンター位置が示された下記のコピーを渡せばより確実と思います。
    https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/departure/airport/map/cdg.html#anchor002

    下記をA5の紙にサインペンで書いて示してもよいでしょう。
    T1、Departure(出発) 、Level 3 (3階) Hall 3(ANA Checkin)

    yamada423

    お礼

    タクシーに乗ると言うのは、イミグレを通り、シェンゲン圏に(フランス入国)入ると言う事でしょうか?
    イミグレがすいていれば良いのですが・・・
    イミグレを通りタクシーなりCDGVALでターミナル移動すべきか、イミグレを通らず
    運行に時間がかかるターミナル移動バスを使うべきかの思案です。
    通しチケットで荷物を受け取る必要も無いのでイミグレ通っても素早く動けるような気もしますが・・・
    確実にするたまには仰るように前泊が一番賢明ですが不可能なのでやはりなるようにしかならない!
    乗り遅れたらそのとき考える!
    こんな所でしょうか?


    (by sauyaさん)

    問題のある投稿を連絡する

    yamada423さん

    yamada423さん

  • 回答日:2018-05-22

    むずかしいですね。荷物スルーならやはり、イミグレーションは通らず、セキュリティチェックだけでいいらしいですね。でも、それだと、バスに乗り換えでターミナル1のインターナショナルまでになります。

    http://easycdg.com/passenger-information/connecting-flight-connections-paris-cdg-airport/transit-terminal-2d/

    確かに、バスがあまり来ないとか、満員ですぐに乗れないとか、トレインがない頃はランドサイドでもそういうあせる空港でした。
    一応、バスの図です。

    http://www.parisaeroport.fr/en/passengers/access/paris-charles-de-gaulle/inter-terminal-shuttles

    イミグレーション通って出たほうがいいのか、出ないほうが早いかはわからないですね。
    それもANAに聞いてみて、なんと言うかですね。

    お礼

    CDGのHP有難うございます。
    一度ブルーラインに乗ってterminal 2A-2C.でグリーンラインに乗り換えなくてはならないのですね。
    約60分とありますが、荷物が羽田までパススルーならば、イミグレの混み具合にも寄りますがCDGVAL利用の方がストレス無いかも知れません。
    バスが次から次に来るならばともかく随分時間が空いていたような記憶があります。定時発着ならばCDGVAL利用の方が安心して移動できますが、到着が遅延して時間が無い時はどうなのでしょうか?
    (by sauyaさん)

    問題のある投稿を連絡する

  • 回答日:2018-05-22

    1:ドブロブニクのカウンターで羽田までの搭乗券が発券されます。
    MCTがあること、ANA発行スタアラのスルーチェックイン航空券であることから、当然スタアラのスルーバゲージ協定はあるのですが、バゲージスルーは言わなければやってくれない場合が特にヨーロッパでは珍しくないです。
    ロスバゲは道理から言って殆どがトランスファー時のバゲージスルーで起きるので、主にそのリスク回避のために希望しない人が実際結構いるのです。
    バゲージスルーご希望の場合、ドブロブニクのチェックインカウンターではっきり申し出て、トランスファータグが目の前で付けられるところを確認なさるのが良いと思います。

    2:MCTはそのための保証ですので、マイレージ特典航空券でも大丈夫です。
    そもそも、通し(スルーチェックイン)チケットは、出発地から最終到着地までの運送契約であり、それが必ずしも各社の運行ルート・空港契約上一本(直行便)でできないために現在ではアライアンスを作って運行協定を結び、相互協力して行っているもので、そのチケットの運送区間に責任を持ってくれるわけです。
    代替便がどのような便になるかはわかりません。
    私は年に一度か二度欠航や機材交換に遭遇していますから、こういう目に遭うことは不思議ではないという心構えをお持ちになっていると良いと思います。

    ご注意が必要なのはMCT120分の保証なので、120分以上のコネクティングタイムがあってANAに乗り遅れるとご本人の責任になるという点です。
    が、これは一般的なことです。

    CDGは厄介な空港ですが、150分のコネクティングタイムは珍しくはありません。
    あまりお気になさらないほうがよろしいと思いますが、帰国が一番大事ということはあります。
    早め早めに行動なさるようにすると少しでも落ち着けると思います。

    ご旅行をお楽しみください。

    お礼

    通しのボーディングパスは、クロアチア航空日本支社の回答では多分発券するという程度の回答であったので、ドブロブニク発券と伺いホッとしました。
    C・D・GでのMTCですが、以前非シェンゲンン国からの乗り換えで往生した経験がありトラウマになっています。
    バスは少ないし、遅いし、停車場毎に一々時間調整するしイライラした覚えがあります。
    荷物が無いのであればいっその事イミグレを通ってフランスに入国し、CDGVALでターミナル移動した方が早いような気さえ致します。
    少なくともイミグレさえ通れば時間が読めます。

    まぁ何とかなると思いますが何時も帰国便にはひやひやさせられます。
    懇切なご回答有難うございました。
    (by sauyaさん)

    問題のある投稿を連絡する

  • 回答日:2018-05-22

    sauyaさん こんにちは

    私は一昨年同じANA特典航空券利用で、復路
    スプリット→フランクフルト→デュッセルドルフ→成田
    のルート(国際線→国内線→国際線)でOU→LH→NHの乗継で帰国しました。(FRA→TYOの直行便がとれなかったため)

    スプリットのクロアチア航空のカウンターでNHまで全てのボーディングパス3枚受取り、荷物もスルーで預かってもらいました。乗継が2回だったので荷物も不安でしたが無事一緒に帰国できました。

    (往路はCDG→ドブロブニクのOUで2D利用でしたが、パリ2泊の後なのでCDG内の移動はしませんでした)

    2に関しては基本乗れると思いますが、日本ではなく外国ですので自らも積極的な交渉が必要でしょう。クロアチアは今大人気だし、私はピークのバカンスシーズンに行ったのでパリもスプリットもOUカウンターは人が溢れていたし、係員の数も多くはなく、かなり忙しそうでした。

    でもクロアチアは全て食べ物もおいしく、美しくとても良かったです。
    楽しんできてください


    私の旅行記
    往路:CDG→DBV
    https://4travel.jp/travelogue/11161915
    復路:SPU→FRA
    https://4travel.jp/travelogue/11167123
       FRA→DUS
    https://4travel.jp/travelogue/11167125

    【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11161915

    お礼

    非シェンゲン国から非シェンゲン国にCDGで乗換の場合、ターミナルが異なると
    CDGVALが使えず空港内を非シェンゲン乗換用バスを利用しなければならない
    と思います。
    これが不便な代物で、時間ロスするのでは無いかと心配しております。
    いっその事、イミグレを通ってCDGVAL利用した方が良いかも知れません?
    ご回答有難うございました。(by sauyaさん)

    問題のある投稿を連絡する

    worldさん

    worldさん

  • 回答日:2018-05-22

    訂正ですみません、トレイルではなくて、トレインのまちがいでした。

    問題のある投稿を連絡する

  • 回答日:2018-05-22

    CDG空港のターミナルの移動はトレイルがあります。
    http://easycdg.com/travelling-terminal-1-terminal-2-cdg-airport/

    ターミナル2Dからターミナル1なので、乗ってる時間が10分でだいたい25分かかります。
    2時間あるので、同じアライアンスならスルーになるかなと思いますがANAに電話で聞いたらいいと思います。

    もし、クロアチア航空が遅延した場合、便宜を図るかはANAなので、そのこともきちんと聞いておいたほうがいいですね。以前、別切りでANAとシンガポール空港で日本の国内でANAが雪で飛ばず、シンガポール航空に乗れなかったときは、ANAはその便の翌日にチケットふりかえ、ホテルと食事は出してくれても、シンガポール便の振替はしてくれず、新しく何万円でチケットを買ってと言われましたが、シンガポール航空が、特例でただで翌日にかえてくれました。なので、もし、クロアチア航空の遅延についてはANA次第でしょうね。

    お礼

    早速のご回答有難うございます。
    一応最低の李下時間は確保しているのでスムーズに行けば問題ないのですが、
    1:ドブロブニクにおける羽田までの通しボーディングパスの発券
    2:クロアチア航空遅延の際の対応
    3:荷物の積み替え
    が不安です。
    もう一つ非シェンゲンン国から非シェンゲン国への乗換の場合、ターミナルが異なる時はCDGVALが使えず、ターミナル移動用のバスを使わなければならないのでは無いでしょうか?
    (フランスに一度入国しないとCDGVAL利用できない?)
    CDGVALが使えれば安心なのですが、バス乗換は昔一度使ったことがあり、結構待たされた記憶があり大変不安です。
    クロアチア航空遅延の際の対応は早速ANAに確認します。
    有難うございました。(by sauyaさん)

    問題のある投稿を連絡する

フランスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
フランス最安 265円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

フランスの料金プランを見る

PAGE TOP