＜緊急＞難民流入による観光旅行への影響について＜困っています＞

回答日：2015-09-13

うめちゃん様


私も９月２９日からドイツに行く予定です。
このような事になりご心配ですよね。

私も心配で毎日海外ニュースをBSでチェックし、ウィーンの親戚に電話をし
現地情報を集めております。

オーストリアに行かれるのであればと少しでも役に立つかと思い投稿しました。


結論から申しますと、西駅には近づかれない方がよいかもしれません。
難民がたくさんいます。シルバーウィーク辺りでも今と変わらないと思います。
現地に住んでいる親戚や知人などは普通に西駅を使っていますが、慣れているからです。
日本人は不安になるかもしれません。

私はウィーンは何十回と行っていますが、行き慣れていても今の西駅には近寄らないです。
従ってザルツブルグも私なら行きません。
西駅から電車が出ているからです。

本ならザルツブルグはとてもおすすめしたいのですが
ザルツブルグ行きの電車にも難民は乗っているからです。

地下鉄もU3,U6は気を付けて下さい。
難民が乗っています。

長い旅で疲れている、そして内戦のあった国からの脱出ですので普通の状態の神経ではないと聞きます。イライラがかなりあるようです。当然と言えば当然ですが。
日本では報道されてはいませんが、難民が西駅で大きな声で警察官に暴言を吐くなどと言う事もあります。
難民反対デモも起こっています。

あのウィーンがと私も残念ですが、今は一部そういう事はあります。

昔よりスリも多くなりました。
最新の注意を払われるのに越したことはありません。

脅かしてしまうようですみません。

他の方の投稿もありましたが、パリやイタリアに比べればそれでもウィーンの方が安全です。
パリやイタリアに行くと私も常に緊張します。

ウィーンに行く時は楽です。

個人旅行と言う事と初めてのオーストリアという事で本当にご心配だと思います。

空港からはタクシーで行かれるのですか？
空港で待機しているタクシーも安全と言えば安全ですが
宿泊するホテルでリムジンを用意してもらうのが一番安全だと思います。
ウィーンは他の都市に比べてリムジンが安いです。
タクシーとあまり変わらない値段で乗れると思います。

タクシーに乗られるにしても、到着ゲートを出られてすぐにタクシー会社のカウンターがありますので、アラブ系のタクシー会社(黄色の看板)ではない
タクシー会社を申し込まれて乗られる方が流しのタクシーを使うより安全です。

今はウィーン市内各地に警官がいます。
観光明所を回られるのは問題ないと思いますよ^^

１区などは今のところ問題ないと聞きます。
スリはいますので気を付けて下さいね！

気を付ける所ばかり書きましたが、ウィーンは私も大好きな町です。

個人旅行なのでご心配なようであればガイドをつけるのもありかもしれません。

危険回避する手段はキャンセルだけではないと思うので
私の意見を書かせて頂きました。

よい旅を♪

回答日：2015-09-07

私も１７日からオーストリアへ一人旅をする予定です。
情報としては何もお伝えすることはありませんが、治安に問題がない限り、これも経験できないたびになるのでは、といい方に考えています。　綺麗な街だけを見るのが旅ではないと思っていますし

　でも治安だけは気をつけないとと思っています。
　一昨年訪れたブタペスト東駅があんなに難民が来て、ショックを受けているのも確かです。その駅で日本語をしゃべる物乞いのおじさんがいてお話をしたのですが、分かれてから、ホテルに戻るときに何度が振り返って着いてこないかを確認していました。

回答日：2015-09-07

うめちゃんさん

こんにちは。
昨日ケルンからデュッセルドルフ経由で帰国しました。ドイツのテレビニュースは滞在中連日このシリア難民の方々のことが常にトップニュースでした。

帰国するための空港への移動に使ったRE（都市間急行のような列車）の2等車は相当混雑していてドアの近くに1時間近く立ちっぱなしで、普段よりも列車が混雑している印象でした。（でも列車の遅れは5分程度で済みました）

旅行に出る前、ちょうど外務省から発信している「たびレジ（いざという時、在外公館などから緊急時情報提供を受けられる海外旅行登録システム）」に登録、滞在中には帰国便に乗る5日にデュッセルドルフで行われるクルド系住民の集会についての情報が入り、列車の混雑を予想して早目に空港へ移動することが出来ました。

すでにどなたからか発信されていたら重複になりますが、こちらのシステムの登録もぜひおすすめ致します。

【参考URL】https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/

回答日：2015-09-06

難民問題とは関係ないのですが、去年５月にオーストリアへ個人旅行に行きました。
空港からのアクセスの関連で、ウィーン西駅のそばにホテルの取りました。
それで一日に何度も西駅構内を利用しました。
西駅には地下鉄も何本も通っています、
一度、地下鉄で西駅に戻ってきたら、こちら方面へ行ってはいけないと警官が懸命に制止してました。
でもそこからホテル方面には別の道を通って行くことができ、
またしばらくすると、制止された通路も何事もなく、他の人も何事もなく普通に歩いてました。
余程のことがあれば、警官がちゃんとしてくれると思います。(まぁー、頼り切っては行けませんがね)
オーストリア旅行を楽しんでください。
ザルツブルクへも行けたら良かったですね。

回答日：2015-09-06

1.情報の収集
最新の情報は日本国内でも海外旅行先でも自ら収集し、判断することをお奨めします。日本の新聞等はあてになりません。
a　日本国内の放送で
NHK　BSワールドニュース　ヨーロッパ各国の放送を二ヶ国語で放送しています。
Ｄライフ　BBCのニュースを毎朝放送しています。
b　インターネットで
各国の新聞のほとんどがデジタル化され、GOOGLE翻訳により容易に日本語で読めます。各国の放送局のニュースもデジタル化され、GOOGLE翻訳により容易に日本語で読めます。
2.私の意見
最近のニュースでは、ギリシャ、マケドニア、ハンガリー、オーストリア等のEU又はシェンゲン条約加盟国が最初に難民、不法移民を受け入れた場合、その国で一時留め置き、難民、不法移民の振り分けを行う義務がありますが、ギリシャ、マケドニア、ハンガリー、オーストリア各国はその義務を果たすことができなくなり、難民不法移民をドイツまで通過させました。ドイツはこれを一時的な措置と主張していますが、シリアの周辺には難民が2-3百万人いると言われており、今回のドイツの措置はさらにシリア難民がドイツに移住できるという希望を持たせたこととなり、さらに中央ヨーロッパ、オーストリアを経由してのドイツへの難民を増加させることになるでしょう。
近々、ドイツフランスの招集でEU内務大臣の会合、議題は難民のEU各国強制割当、この結果により、さらに混乱するのか、それとも収拾に向かうのか予測は困難です。
3.オーストリアの混乱
今回はハンガリーオーストリア国境から、ドイツ国境までオーストリアは単に通過させただけなので、ドイツまでの交通機関が混雑する以外は混乱は予測していません。ドイツは一時的な措置であると主張しています。
難民は目的地であるドイツを目指しており、その妨害が行われない限り、難民を原因とする騒乱が生ずるとは思えません。
4.オースリアからドイツへの難民ルート
ブダペスト、ウィーン、ミュンヘンの鉄道又は併行して走る道路網かと思います。昔からの不法移民ルートであり、混雑を予測します。オーストリアに入国し、オーストリア国内を旅行する限りでは、大きな混乱を予測しません。
5.結論として
この難民問題は一ヶ月二ヶ月で解決できる問題ではではないので、落ち着くことは予測していません。今行かないと、いついけるかは解りません。

回答日：2015-09-06

こんにちは、はじめまして。

このような事があると、いつも質問が出ますが、回答は出ないと思いますよ。
個人的な意見ですからね。


大丈夫だとは思いますが、不安がおありならやめればいいだけの話だと思います。

オーストリアが今すぐなくなるような話ではないでしょうし、不安も持って行くくらいなら、安心していくことのできる国に変更してもいいのでは？

少しでも不安があるなら
場所を変えたツアーにされてもいいのでは？


私ならどうか、といえば、急変や外務省からの勧告等が出ない限り、行くと思います。
報道を見ている限り、EU諸国が手厚いケアをしているようですし、それによって治安が悪化した話は今のところ出ていませんし。
ただ、不安があれば、私はキャンセル料が損とか得とか考えずにやめます。

ただ、これは個人的な40代女性としての意見ですので、年齢や旅行の内容（添乗員付きなど）や旅行の経験度によっては違うかもしれませんね。


旅行なんて気分ですから、不安があればやめればいいだけの話だと思います。
ずっと不安をもって旅をするほど嫌な事はないですからね。個人的な意見ですが。


どちらへ行かれるにせよ、お気をつけてお出かけ下さいね。

回答日：2015-09-06

私もシルバーウイークの19日からウイーンやハンガリー・ブダペストを中心に行こうと思っています。最近ブダペストを中心に大変な事になっている様で心配していますが、少々楽観的ですが今が一番状況の悪い時では無いかと思っています。
シルバーウイークにはまだ半月ありますからもう少ししてからあわてようと思っています。
貧乏なので列車の切符も宿も変更やキャンセルすると100%キャンセルチャージで全く戻ってこないものばかりで手配したので(^^;)

状況を確認するには、
航空会社や航空券を買った旅行会社に聞いてみるのも良いかもしれません。
（ＮＥＴ専用の旅行会社などはあまり相手にしてくれないかも知れませんが。）
あとはオーストリア観光局が東京にあります。
クレジットカードによく海外アシスタンスサービスとか海外デスクとかコンシェルジュとかのサービスが付いているものがあります。そこに聞けば現地に問い合わせ調べてくれると思います。
それと最も公式ですが、最も当てにならない情報ですが外務省の危険情報です。
今の所、ハンガリーは難民の件出てますがオーストリアは出てません。

【参考URL】http://www.anzen.mofa.go.jp/riskmap/index.html

回答日：2015-09-06

とても心配ですね。

でも、ウイーンとザルツブルグでしたら、難民の方たちはドイツを目指していらっしゃるので、観光地自体は大丈夫かと思います。
ただ、移動に列車を使われるようですと、皆さんすでに指摘されているように、駅で影響があるかもしれませんね。

個人旅行と言うことですが、全く一人でホテルからエアーから列車まで手配されましたか。
そうでなければ、ウイーンで列車に乗られるようでしたら送迎アシストというのを付けられるといいかもしれません。

現地旅行社は情報を持っていますので、どのあたりが問題かなど考えて案内をしてくれます。

ローマで若い人の暴動があったときに滞在していたことがあります。
全然知らなかったので、そのままガイドさんの案内でテルミニの近くを歩いていました。
沢山の若者の集団に合い、その間を案内してもらいホテルへ帰りました。
次の日に、ガイドさんから暴動のあったことを聞きびっくりしました。
その日の観光地の情報を全て調べて案内していただきましたが、観光客が誰もいないトレビの泉を初めてみました。

いつも海外旅行を夫婦でする友達がいますが、プラハの駅の治安が心配なので送迎を付けさせてくださいと現地のアドバイスがあったので、とても旅なれているお２人ですが、送迎をつけました。

安全を買えるときには買った方がいいということもあります。

難民の方たちとは関係ないですが、ホテルの朝食のときに足元に置かれていた荷物を置き引きにあわれた方がいます。
日本ではホテルで席にバッグを置いて、バイキングですと料理を取りに行くことがりますが、ホテルのレストランでも公共の場所と一緒ですので、気をつけてください。

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/heartnets/album

回答日：2015-09-06

よくある質問です。
マスコミ報道はどうしても誇大になりがちです。
難民-危険な集団　と思いがちです。
海外旅行の注意点
1.危ないといわれているば地区には興味本位で行かない。
2.政治/宗教の話題にはかかわらない＜日本語でも話さない＞
3.時間にはゆとりを持つ
4.” おカネおカネ　＄＄”　と来ても　＄渡さず　ムシする　
5.大使館　航空会社の連絡先確認する　また　日本への電話の掛け方確認しておく

回答日：2015-09-06

うめちゃんさん

ご両親をお連れになっての観光。慎重になるお気持ち分かります。

オーストリアの情報はないのですが、ユーロ圏で今回の難民の1番の受け入れ先のドイツ在住・・・という点からのお話になります。
ミュンヘン在住ですが、多分普通の観光の方がいらっしゃる場所への影響は少ないと思われます。私たちの日常生活もまったく普通通りです。市内交通機関の混乱もありません。10歳の娘は毎日家から学校まで普通の市内交通機関を使って一人で通学しています。

ただ、ご心配されている通り、難民の移動は大陸間で、徒歩もしくはバス、鉄道であるため、中央駅付近ではご心配されるような光景を目にすることもあるかもしれません。
ここ半年くらいで中央駅付近の物乞いやたむろしている人が格段に増えました。
もともとヨーロッパの中央駅付近は治安の悪いところが多いので、あまり夕方や夜ふらふらすることはお勧めしませんが、さらにそれに輪をかけたくらいの状態です。移動で鉄道を使うのであれば、中央駅付近はすぐにたちさるなど、危険回避を心がければ大丈夫だと思います。（それでも、私たちは普通に中央駅を使っていますけれど・・。）
ただ、あくまでもこれは難民の方の尊厳のために言うことですが、中央駅にたむろってそこで悪いことをしている人は到着したばかりの難民の方たちではないと思います。（むしろマフィアとかいろいろな組織ぐるみの物乞いなどが多いと思います。）100km以上の道のりを食べるものもなく赤ちゃんを抱っこして移動してきた難民の方たちは悪いことをする気力もなくお腹が減って疲れ切っている状態の亡命地への到着です。

うちの近くにも難民用のアパートが急ピッチで建設されています。そこに住まわれる難民の方々の教育の問題などなど、問題は山積みです。
でも、この問題は短期間で解決できるものではないので、視点をかえれば今だからこそ観光のチャンスとも私は思います。（先のことなんて、誰にもわからないのですから・・。）

どうぞ、安全で楽しい旅を！

回答日：2015-09-06

今回の情報をもっているわけではないですが・・・
湾岸戦争後、セルビアとかの移民が増えている時にウィーンに住んでいました。
その時は確かに物乞いの人や、留学の人などなど多かったですが、
イタリアやフランスの物乞いに比べたら本当可愛らしいと思ってしまうほど、マナーがいい物乞いの人が多かったです。
現在もそういう人たちはいますが、当時と変わらず、地下鉄の通路やケルントナーなどに座って小銭を入れてもらうのを待っているという。
イタリアやフランスはスリやものを売りつけようと近寄ってくるなど、本当イラっ！とさせられることが多いですが・・・。

今回の難民も、ドイツやオーストリアに感謝の気持ちが多いでしょうし、治安を悪化させる行為はしないのでは？と思います。
確かに、鉄道や幹線に一時的に溢れて電車の遅延や交通渋滞などマヒするかもしれませんが、
そういう意味ではストが行われたりデモが行われれば、同じですし。。。

難民の方たちはミュンヘンを目指しているみたいなので、ウィーンやザルツブルクに関して言えば、観光場所自体にはあまりいないかと思います。
その代わり、ザルツブルクへの鉄道駅であるウィーンの西駅にはあふれている可能性はありますが。。。それでも４〜５０００人だったら人身事故後の帰宅ラッシュ時の都内の入場規制がかかるほどのラッシュを思えばかわいいもの？と思ってしまうのは普段電車通勤でラッシュを毎日体験していて感覚が麻痺してしまっているのかもしれませんがｗ

オーストリアは基本、ヨーロッパの中でも失業率が低く、高齢化しているおかげで治安のいい国です。確かに現在は難民対応のためいつもよりは治安が悪い可能性は否めないですが、
それでもスペインやフランス、イタリアなどに比べたらましかと思います。

あとは、難民が集まってて不穏な場所にはいかない。
移動時にかぶってしまったらチケットを替えてでも時間、日にちを変える。等、自己判断でその場で対処すれば、楽しい旅がおくれるのではないでしょうか？

回答日：2015-09-06

はじめまして。ウィーンには２度ほど行ったことがありますが、難民に関しての情報を持っているわけではありません。あなたが若くて個人旅行に慣れていて、臨機応変に対処できるバイタリティを持っているなら、滅多にない体験をすることが出来るかもしれないから、自分を成長させるためにも行ってはどうかと言いたいです。難民は戦闘員でも暴徒でもないからです。混乱はしていても、いきなり日本人を襲うことは考えられません。ですから、予定していた交通機関が使えなかった場合の代替策を考えておくとか、滞在地の大使館などの場所や行き方を調べておくなど、それなりに対処して行くことは可能だと思います。
ただ、高齢のご両親が一緒で、しかも個人旅行に慣れていないということなので、家族会議が必要かと思います。あなたがこれだけ心配しているのに、ご両親が気にしていないとは思えません。年をとっていると、体力も精神力も減ってきて、ちょっとしたことでも不安になるものです。あなたの不安な姿を見れば尚更でしょう。よく相談して、無理はしないこと。いざという時には、ご両親はたぶん走れません。あの時はたいへんだったねと、言い合える度量と体力があるなら、構いません。あなたが不安に思っていることを、ご両親に話して、お互い納得ずくで旅行をした方が、後悔はないと思います。気を付けて、あまり心配し過ぎないようになさってください。私もインドで、ラディブ・ガンジー首相暗殺事件の最中にあって、無事帰国できました。なんとかなるもんです。

回答日：2015-09-06

こんにちは
オーストリアの情報は持っていないのですが、
ドイツ好きなのでドイツ情報を追いかけている中で難民情報は9月に入ってから頻繁に目にし
ドイツ南部のミュンヘン中央駅に到着した難民に関する記事も見ました。

大移動する難民たちが道路の1路線を封鎖していたり
場所によっては線路上を歩いてしまっていて
交通網に影響が出ているのは事実のようですが、
そのことイコール治安の悪化という感じではないようです。
ただ、なにしろ、国を捨てた何十万人（何百万人？）という単位の人たちの
言って見れば民族大移動が行われているわけで、
受け入れを表明したドイツやオーストリアにしても
いきなりそれだけの人数を、しかも言葉の通じない（可能性の高い）人たちを
どうやって短期間に安全に受け入れるのか、というコトは大きな課題です。

難民受け入れの玄関口となっている中央駅のような場所だと
駅前に難民受付のテントが並ぶなど、つねとは街の景色が変化しているのは事実です。
その意味で、希望されているオーストリアの素敵な街並みが
ちょっと違ってしまっている可能性はありますね。

うめちゃんさんはツイッターをやっていますか？
ハッシュタグ #refugees で検索してみてください。
英文が大半ですが、わかりやすい写真や記事が見つかりますよ。

現地情報をということであれば、以下も参考になるかも。
ウィーン新聞（ドイツ語）
http://www.wienerzeitung.at
ドイチェ・ヴェレ（英語）
http://www.dw.com/en/top-stories/s-9097
日本語の記事を待っていると情報は半日以上遅いうえに情報量が少ないので、
現地のドイツ語（または英語）情報を集めてGoogle翻訳を駆使して状況理解に努めてください。

回答日：2015-09-06

私なら迷わず行きます。
数千人の難民で混乱するほど脆弱な国ではないと思います。

万一、混乱があったとしても歴史の一ページに立ち会えるなんて素晴らしいことだと思います。

回答日：2015-09-06

個人旅行、初めての国ということで、ご心配でしょうね。

現在オーストリアに住んでいる方の情報や
外務省海外安全情報、
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?id={%countrycd%}&infocode=2015C272
が参考になると思います。

公共交通機関で混雑が生じることもあるかもしれませんね。

特にウイーン、ザルツブルグ間は列車移動が便利ですし、ドイツまでつながる便もありますから。

新しい情報が大事と思いますので、
BBCなど海外メディアの情報を毎日チェックされることをお勧めします。日本のメディアよりも半日ほど早いです。

比較的安全な国でも、何があるかわからないので、
色々な情報をあわせて、決断されると思いますが、どうぞお気をつけて。歴史と芸術、自然にあふれたすてきな国だと思いますので。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10792105