Ｙ運輸は便利に活用できますか。

回答日：2015-03-10

こんにちは。

台湾の友人は、Ｙは郵便局より高いけどサービスが良いと言って結構利用しています。
混んでいなければ、コンビニの店員さんも送り状を書いてくれますし、郵便（EMSは別）と違って、日祝日も配達しているので週末をはさんでも早く届きますよ。

回答日：2015-03-09

こんにちは
空港の中に郵便局があります。町中まで運ばれることを思うと空港で出してしまわれるのも一つの手と存じます。
梱包用の箱を窓口で買うと台湾国内の送料込みになっていて便利です。もちろんラベルだけ書いて荷物に貼って出してもいいです。
Yのカウンターが空港にあるかどうか、サービスがどうかは存じ上げませんが、台湾の郵便局をご利用になってみるのも一興と存じます。

回答日：2015-03-09

穀物姉妹さん、おはようさんです。

やっぱり黒猫が便利だと私は思います。

私も何回か台湾から台湾の友達に贈り物を送った事があります。
私の場合は台北の定宿の隣が黒猫の集配所になっていたので
直接行って宅配依頼書に記入して送りました。
送料は台南でしたが１５０元前後だったと記憶しています。
（日本と同じ宅配便と書かれた用紙です）

コンビにでも取り扱っていますので同じ様に宅配依頼書を貰って
記入して出せば大丈夫です。

台北か桃園で宿泊される様ですが気の利いたホテルだったら
住所を書いた紙を渡せば手続きをしてくれるホテルも有ります。

短い時間ですが台湾を楽しんで下さいね。

回答日：2015-03-09

海外でのサービス利用あるいは物品購入
　国内宅配サービスは、常識的には、国際宅配サービスの方より安い。まあ、世の中には、例外的なことがいくらでもあって、例えば、国内でダイレクトメールを発送するより、海外で発送する方が安い場合がある。何しろ国際郵便料金が非常に安い国があるからだ。基本的には違法であるが、海外の関係ない国から日本にダイレクトメールが届くことがあるのはそのためだ。今は、やっていないと思うが、以前は、日本の大きな企業のダイレクトメールの宛名書きは、多く、海外に発注されていた。海外で日本の宛名入力を行っていた企業を訪問したことがあるが、日本のカナ漢字を読み、ものすごい速さで入力しているのを見た。私は、そうした宛名入力を海外に発注している企業の名前を聞いて、その企業の物品やサービスは、買わない、使わないと決めた。個人情報がとんでもないところから漏れると思ったからだ。
　海外での物の購入は、海外旅行の経験者であれば、誰でも知っている。安い、ブランドものでも日本にないものがあるなどの魅力がある。海外に頻度多くで行く人は、シムフリー用のスマホを海外で２台目として買い、それを海外用に使えば、毎回、海外の用のWiFi機器やシムフリーの機器を借りなくてすみ、割安になる。ただし、海外で購入するシムフリーのスマホの機種の選択は、日本で事前勉強して行った方が良い。この場合のシムは、渡航先で使えるシムをどこかで手に入れることが必要になる。
　私が国際物流で良く使うのは、EMSかYだ。ただし、今回の場合は、現地でYのサービスを使っているお店がどこにあるか、わかっていることが前提だ。また、現地語での宛名の表記がわかっていることが必要だ。大体、現地語での会話能力は、不用だ。伝えたい、わかりたいという意思があれば、意志は伝わる。台湾だったら筆記でも良い。まあ、あなたには、会話の心配はないと思っている。
　YもEMSもスマホでトラッキングができる。したがっ、て、国際物流でよくありがちな物の不達や配送状況がどこからでも確認できる。だから安心と言える。国によっては、郵便物や国際物流を使った配送品が、宛先に届かないで、紛失することもある。日本とは違う。その点、台湾は安心だ。まあ、常識をいうと、日本から発送しても、台湾から発送しても、台湾から見ると「輸入」になるので、台湾に入国のとき、税関申告が必要になる。無税かどうかは、台湾に持ち込む物品とその量、金額による。
　今回の場合は、YとかNとか言われているどちらでも、台湾内での動線上に取扱い店があるのであれば、台湾内で発送した方が、費用負担が少なくできる。
何事も海外で日常的なことを経験すると、現地での行動範囲が広くなり、現地と日本との違い、やがて、日本の良いところ、悪いところも見えるようになる。観光だけでなく、何気ない日常の中で現地の人と触れ合えれば、旅の楽しみは格段と増す。その意味では、現地での発送をお勧めしたい。台湾の人と、中国本土のひととの人情の違いも分かるようになると思う。まあ、ちょっと大げさだけどね。
参考までに。