ズバリタイの魅力！

回答日：2014-02-10

魅力の一つは物価が安い事、３０?４０年以上前に日本人が持っていた感性と云う所ですかね。
当然、便利さもそうゆう事になりますが、観光客として行くなら問題無いでしょう。
日本の国土の１・５倍弱のタイのどこに行かれるのか分かりませんが、３月には政情不安は落ち着きそうです、南国の暑さも魅力かもしれません？猛烈ですが、、、、
手前味噌で恐縮ですが初タイなら僕の旅行記が参考かもしれませんが、相方さんが達人なら必要ないでしょう。

回答日：2014-01-22

タイの魅力、、、、うーん、なんでしょう？

その１、親日であるとおもいます。

その２、時期にもより種類が少ないとき（冬季）もありますが、果物が安　　　　　い。バンコクはそうでもないかもしれませんが、
　　　　地方（私の行ったのは、チャーム・バンペー・クラビ・チェンマイ　　　　）では、本当に安い、ちなみにランプータン６０B/ｋｇくらいかな　　　　市場へ行くことをオススメします。
　　　　数字を覚えましょう。
　　　　良く使う、1、2、3、5、10、100を覚えましょう。
その３、ペラペラしゃべってくる人は、要注意。
　　　　実直な人は、ペラペラしゃべりません。
　　　　こちらから、カトコトでいいので、タイ語でしゃべりましょう。
　　　　わからないときは、身振り、手振りでかまいません。

その３、なるべく、バス・BTS,に乗りましょう。
その４、買い物は、値段等、わからないときはコンビニに行くべし。
　　　　（セブンイレブン・ファミリーマートがたくさんあります。）
その４、食べ物は、マイ・ペットを確認して注文しましょう。
　　　　失敗は成功の元っていいますので、失敗も楽しからずや。

　　　　言葉はわからなければ、タイ語・英語のチャンポンでもかまわない。（笑）

　　　　以上、たのしいタイ旅行をお祈りいたします。
　　　　

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10844981

回答日：2014-01-21

追記

http://www.nikkei.com/

遂に60日間の非常事態宣言です！

しかしコレが最終局面だと思います。

私は2月4日から四週間行きます。中止するツモリは毛頭有りません。

回答日：2014-01-20

こんにちは
私も、昨年からタイにはまりました
タイと一言でいってもそこそこで違いますが
私はそれまで香港・マカオ・韓国・マレーシア遊んでいましたが
タイ・バンコクにはまりました
あくまで私見です
まず、人が穏やかです大きな声だしたり（某大陸みたいに）
割り込んだり（某大陸人みたいに）クラクション鳴らしまくったり(某大陸人・・しつこい）
本当に、安心します。静かです
そして、私が一番驚いてハマった理由は清潔です
トイレ（某大陸とは違い・・もういいですね）
道路・駅・電車日本ほどではありません
そこは、熱帯ですニオイもしますけど
街歩きしても鼻の穴が真黒にならないんです。。。
それだけで、某大陸人にウンザリしている私には
うれしい発見でした。
ボルビックさんが今までどちらへ行かれているのか不明ですが
ハマるかどうかは比較するエリアによると思いますよ

回答日：2014-01-20

私は東南アジアに６年間駐在していました。東南アジアの国々はそれぞれ大きな魅力を持っていますがその中でもタイは素晴らしいと感じます。
まず、１．クメール王朝からシャム王朝の長い歴史があり遺跡も多く見るべきものがたくさんあります。
２．仏教文化が浸透しており見習うべきものがある。
３．中華系の食文化とタイ特有の食文化の融合。（東南アジアのなかでもその味は日本人に合っている。）
４．山田長政の時代から続いている日本との友好関係。
などですが私が一番感じるのは早朝から夜遅くまで働いている屋台の人達です。生きるために必死で働いているあの活気に私も元気をもらいます。ですから私はホテルや一流のレストランでは食事をとりません。街へ出て生命力をもらいます。日本人が忘れた生きる力のようなものを取り戻すために。
まず、タイへいらっしゃる場合はタイの歴史を少し勉強しましょう。そしてタイと日本の関わりあいなどを考えながら旅行してください。まあ、楽しみ方はいろいろあると思いますが夜のバンコクだけの旅行ではタイの魅力の一割程度のことです。時間があれば東北部のノーンカイやアランヤプラテートなども見ていただければなあとおもいます。ご旅行の無事を祈ります。

回答日：2014-01-19

私もタイに行く前までは、先入観からタイの魅力は一切わかりませんでした。それにどちらかというと危険の意味合いも込めて避けてさえいた過去があります。しかしながら、同僚から「疲労感が出ているから、タイに行って気持ちも体もリフレッシュしてきたほうが方が良いよ」と何度と言われ、2007年に訪れてから、気持ちが180度変わりました。

スパは男女関係なく、本場のタイマッサージを受けるだけでなく、料理も美味しく、そして何よりも人々の幸せに満ちた笑顔に癒されます。そしてローカルの人と接すると更にやさしさにも触れることが出来ます。

私も数か月前に行ったばかりですが、また今年も行きたいと思っています。

回答日：2014-01-19

私もタイ大好きです。
何より人がよい。タイの人が大好きです。アジアの仏教国の中でも、日本人と気質が似ているように思います。日本人から神経質な部分をとった感じというか。
それと食事。好き嫌いがあるかと思いますが、特に郷土料理、これは日本も同じでしょうか。
そして清潔。
私はバンコク、チェンマイ、スコタイしか訪れていませんが、バンコクは別の国のようです。
お時間あればバンコク以外の街を訪れてその違い（住んでいる人の気質も全く違います）を楽しんでいただければなぁ、と思います。
私はチェンマイが好きで６年連続で滞在していますが、初チェンマイの友人に聞かれたら「信号より寺院が多いかも（実際は信号の方が多い…かな…？）と答えています。旅行者に対するぼったくり具合も少なし、治安もすこぶるよいです。テーブルにスマフォを置きっぱなしにしてボケーとできるのは、日本とチェンマイくらいかと…。

回答日：2014-01-19

今はスト中で何とも言えませんが物価は日本より安いしホテルとショッピングセンターが隣接しているところが多く歩いて回ることもできます。
鉄道が利用できればもっと便利でしょう。日本食レストランもかなりありなんでも食べれます。町は何となく騒々しいですがいろいろと文化の違いがわかります。露天の店で食べればもっと安くタイの雰囲気が満喫できるでしょう。
今は行くことを勧めませんが収まれば一度は行くべきでしょう。寺院も
豪華で見る価値はあります。
タクシーには気を付けてください。

回答日：2014-01-19

40代後半の女性です。バンコクには10回以上、リゾートの島々を含めると更に10回以上訪タイしています。何がこんなに普通の、取り立てて旅行好きでもない中年女性を惹きつけるのか（笑）。計画なしでも低予算でも楽しめることかなあ。女性が好きなエステやフェイシャルはもちろん、食事も買い物も「負い目」を感じずに楽しめることは、普通の主婦にとったら重要なことですよ。買い物の楽しみは、やっぱり買えるものがあること。ヨーロッパ旅行では、買いたいものはたくさんあっても、予算を考えるとじっと我慢。でもバンコクではその我慢が少なくてすむから、ストレス発散には最適。あとは、やっぱりタイ人の寛容さ（いい加減さ？）かしら。時間にルーズだったら、小銭をごまかされたりはしょっちゅうですが、不思議と腹が立ちません。礼儀もマナーもルールも気にしないでスマイルだけで全世界の人を魅了できるタイ人って、すごいなあって思います。

回答日：2014-01-19

短く書くのは困難ですが、箇条書きでいくつか。
・２０?３０年前の”東南アジアは後進国”という考えは空港に着いた途端木っ端みじんに吹っ飛びます。それでいて物価は1/3?1/5です(場合によっては1/10)。一概に物価指数を示すのは難しいですが・・・

・お勧めはタイマッサージでしょうか。
日本なら1時間5000円?ですが現地なら大体２００B(約￥600)です。
パタヤまで足を延ばせば1時間１００Bというとこもたくさんあります。

・交通費もバスを使えばかなり遠いとこでも格安で行けます。

・コミュニケーションに関しては日本より数倍英語が通じます。

・エスニックな料理が多いですが、香草や辛い料理がダメな方でも、都市部ではペッパーランチ、ココイチ、吉野家、大戸屋などの日系チェーン店がたくさんあります。

・夜の街もぜひ社会科見学のつもりで繰り出してください。特にgogoバーは日本にはない刺激があります。

その一方で日本人＝カモ（金ヅル）という考えもかなり蔓延しています。
向こうから近付いて来て、妙に親切な人間には特に注意が必要です。
まぁこんな前情報もないよりはあった方がいいと思って書いてますが、実際のところはご自分で色々経験されるのが一番かと思います。
かく言う私も初めて行った時はもう二度とこの国に戻ってくることはないと思いましたが、それから5年後、、、今は年4回は通ってます、、いや帰ってます。。（笑）

回答日：2014-01-19

こんにちはタイの魅力ですか多すぎて本が書けそうですよね、私は諸事情で東北部に行くことが有りメコン川にも浸かりました一言でいうなら日本とは違うでしょうか。人しかり食べ物しかり街自体しかりです。何日滞在されるのでしょうか、私がお薦めするのは取りあえず２つです、スケジュール的に許されるのであれば雄大なメコンを眺めること、付け加えるとナマズは美味しいですよ淡泊な白身で塩焼きにすると何匹でもいけちゃいます。それとメコンまで足を伸ばす余裕が無いならバンコクではシューティング、射撃ですねもちろん本物の銃です。お薦めはオートマチックで連射です嫌な奴の顔を思い浮かべながら１マガジン撃つとスカッとしますよ、いくつか射撃場があるようですが私はシューターズギャラリーを推しますバンコク市内なら無料で迎えに来てくれて帰りは好きな所で降ろしてくれます。私はよく射撃をした後ウィークエンドマーケットで降ろしてもらいました。何でも売っているチャトチャックですがさすがに銃は売っていないので射撃で興奮しても買えませんからそこはご了承ください。まだまだ書きたい事はありますが３月ですと暑期前でそろそろ暑さも増す頃ですので体調管理には十分気を付けて満喫してきてください。

回答日：2014-01-19

　楽しみですね。タイのごたごたが落ちついていることを願います！

　タイと言っても若干というかまったく場所によって違います。バンコクにいかれるのであれば　なんといっても「雑踏の中を闊歩する自分」が大好きです。

　私はリップスライムを聴きながら人混みの街を歩きわさわさしたMRTに乗るのが結構好きです。

　何とも言えないほこりっぽさの中に躍動感を感じ元気パワーをもらってかえって来れますよ。

　楽しんで！

回答日：2014-01-19

タイの良さは、タイ人の気質のマイペンライですね。意味で言うと、「大丈夫」、「気にしない」みたいな感じです。細かいことは気にしない、おおらかな性格の人たちなので、笑顔で対すれば、すぐに友達になれます。逆に言うと怒ってはだめです。細かいことを気にしてもだめです。常に笑顔で対応するのあコツです。そうすると、みんな仲間になって、やさしくしてくれます。
あとは、やはり物価が安いので、安く、美味しいものが食べられるし、スパ、マッサージなども格安でできます。地元の人と仲良くなって、おごってあげたらもう王様気分です。でも、相場と加減をしらないで、お金ばらまくとカモネギにされますから気を付けてください。
タイ料理は、高級なお店より、屋台や街中の安い店の方が美味しいです。タイ人は味にうるさいですから、人がいっぱい入っている店は間違いないです。
あとは、男性なら、女性と安く遊べる店はたくさんあるので、上手に遊べば楽しいです。数は少ないですが、女性が男性と遊べる店もあります。
いずれにしても、タイ語を少し覚えていると、楽しさ倍増です。値段交渉も、タイ語でやるのと、日本語や英語でやるのでは成立価格が違いますから。

回答日：2014-01-19

ボルビックさん　こんにちは

タイ通というわけではありませんが昨年9月に行ってきました。
タイの魅力はその多様性でしょうか。
カオサン通りに代表されるような混沌としたようなところもあれば日本のバブルを思わせるサムアイ駅周辺の高級ショッピング街を1日でまわれるのも魅力でしょうか。
個人的には市場や屋台巡りが好きです。有名なのはウィークエンド・マーケット、お気に入りは線路上にあるメークローンやマハーチャイです。
ちょっと高いですが格闘技好きならムエタイ観戦もありです。
個人的には興味ありませんがショッピングやタイマッサージを堪能する人も多いです。

3月には政治的混乱が終息しているといいですね。

Have a nice trip!

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10818370

回答日：2014-01-19

高いお店から安いお店まで飯がうまい、寺院などの歴史観光施設が多い、熱帯気候が異国情緒を掻き立てる、などたくさん魅力がありますが、物価が安いので日本の庶民がつかの間のお金持ち気分が味わえるというのも隠れた魅力ですね。買い物するにしても遊ぶにしても日本円が10倍になった気分になります。つまり年収○千万の気分ですかね。先日も腕時計300円、シルクスカーフ300円など買いましたが、食事も100円から可能ですし、五つ星のホテルが1万円前後でも泊まれますね。先日は80?のスィートルームに朝食付き8千円で泊まりました。東京ではありえません。ただし、貧富の差が大きいので庶民の暮らしは日本の10分の1ということなんでしょうが。

回答日：2014-01-19

　私は、タイの魅力は日本と同じ仏教の国であり、国民の慣習なり、考え方が大変真面目であることに惹かれました。チェンマイのような比較的田舎で、日々の生活に仏教が根付いていてさほどトラブルもないことに安心して暮らせました。物価も安く、料理もうまい、親日的で親切な人が多く、今後も時々行ってみたいと思っています。

回答日：2014-01-19

タイの魅力は川の魅力と寺の魅力だと思います。
バンコクの中心を流れるチャオプラヤ川。
市民の足として、水上バスのようなものが運行していますし、私たち観光客を運んでくれました。
観光で滞在中の最後の晩は、SAVOEY RIVERVIEWと言うチャオプラヤ川の川岸のレストランで食事しました。
海鮮料理でしたし、川のすぐそばと言ったロケーションで素敵でした。


また、お寺は「ワット」と呼ばれ各地に有ります。
タイ人の振興の深さ。
飾り物の寺でなく、心に根付いたお寺でした。

どうぞ、素敵な「タイ」お楽しみください。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10810251

回答日：2014-01-19

タイの魅力は国民性でしょうか？微笑みの国って言われてるように、日本人に馴染みやすい国だと思います。食文化もEU諸国に比べ美味しい食べ物が安く食べられます。
唯、国内情勢が不安定なことと、PM2.5が脅威です。滞在二日目にして風邪の諸症状が出始めてクシャミノ連発でした。観光にはマスクが必要と思われます。（現地ではマスクをされてる方はいませんが、自分自身を守る為に必要かと思います。）
アユタヤ遺跡は必見です。後、水上バスに乗ってチャオプラヤー川を散策するのもお勧めです。

回答日：2014-01-19

ボルビックさん、こんにちは。私もタイの魅力に取りつかれた一人ですが、わたしが好きなところはまず、古さと新しさがごちゃごちゃに混じった、"混沌”ですね。とりあえずご自身の目で感じるしかないと思いますが、想像してもらうとすれば、六本木のミッドタウンの隣の角を曲がるといきなり昭和の匂いのする路地とかだったりです。とても近代的なビルやショッピングセンターがたくさんあるのに、近所には壊れかかったバラックがあったりとかで、とにかく街歩きが楽しいです。それとやはり物価が安いので、高級ホテルに安く泊まれるし、タイ料理はテーブル一杯注文しても1000円くらいとか、エステ、マッサージも破格ですし。。とにかくタイ大好きです。一年に２回は行かないと落ち着きません。タイ人も微笑の国といわれるように、ちょっとはにかんだ微笑が癒されます。勿論悪い人もいますけど・・
是非タイ好きなお友達の案内で満喫してきてくださいね。

回答日：2014-01-19

ひと事では言えないのがタイの魅力ですが・・

「社会のゆるさ」ではないでしょうか？

「息詰まる」国から行くとすぐに判ると思いますよ。