ハレクラニ ホテルのクチコミ（2ページ）

ハレクラニホテルは、ハワイのオアフ島ワイキキにあるホテルです。ホテルの入口からいい香りがします。スタッフの方もとても親切で名門ホテルの雰囲気がすごいです。庶民の私は少し緊張してしまいました。
海外感はすごいですが日本人が意外と多い印象でした。

ワイキキではやはりナンバーワンホテルだと思います。
昨今の円安でコロナ前より随分とお値段は高くなりましたが、それを払うだけの価値は十二分にあります。リピーターももちろん多いのでしょう、スタッフの方にお土産を渡されている光景を数回拝見しました。日本のように過度なホスピタリティーはないかもしれませんが、どのスタッフも親切丁寧です。プールサイドもリラックスできますし、あの場所に身を置くだけで幸せになれるホテルです。

世界中の中で、大好きな、一番落ち着くハレクラニ。夜は、波の音と、私だけ。昼間は、沢山のお花と、プルメリアの香り。いつか、好きなだけ泊まりまたい。お正月にとまると、プールは、日本人だらけですけどね。笑。全体的に新しく手入れされたけれど、デザインや、ディスプレーは、昔のままです。

スタッフが多く常にスタッフとすれ違い声をかけてくれます。
それだけ人材が豊富。
ハレクラニのホスピタリティを感じます。

自然に素晴らしい空間が広がると言っても過言ではない。
部屋は上を見ればきりはないですが、我が家は一応海の見える部屋。
それでも眺望は満足。

食事はオーキッズで2回食べました。
1回目はサンデーブランチ、2回目は最後の夕飯
とても満足できます。
夕飯はフラも鑑賞できとても満足できるサービスと味です。

ALOHAの原点を感じるステイができました。

ホテル内に'House without a Key 'というレストランがありますが、このホテルの特徴を言い表しているように思います。

通常のホテルの建物と違って、レセプション、ショップ、レストランなど、建物の壁で閉鎖されてあるのではなくて、風の吹き抜ける空間になっています。

歴史ある建物とリニューアルされた客室、日本の資本だけあって、海外のホテルにあってもウォッシュレットがあったりと、様々な細やかな工夫のある快適なお部屋でした。
バスタブのあるバスルームから、ダイヤモンドヘッドと海の見える部屋だったので、窓の外を見るたび、その風景に感動しました。

ラナイで過ごしたり、
プールサイドのパラソルの下、ダイヤモンドベッドを眺めたり、泳いだり、ビーチに出たり、
ホテルのレストランでお食事したり、
夕日を眺めながら、フラダンスのショーを観たりと素敵な時間を過ごすことができました。
いざホテルにチェックインすると、日中はホテルから離れ難くなるので、その前の宿泊で観光を済ませておいて良かったと思いました。

あまりに素敵だったので、延泊することにしました。
また訪れたいホテルです。

ハレクラニ オーシャンフロント1501に宿泊しました。コロナ禍の中閉館し、客室リニューアルを進めていたそうです。様々な眺望の部屋がある様です。ダイヤモンドヘッド向きも進められましたが、ただ青い海が見たかったので、オーシャンフロントをチョイス、フロント脇のエレベーター2機から客室へ向かいます。同階の部屋は4室のみと落ち着いているところが魅力的です。

ちょうど、梨花さんとお友達とプールや、ハウスウィズアウトアキーなどで、何回かお会いしました。
毎年ハレクラニには宿泊していますが、
朝食のビュッフェはワイキキでは1番充実していると思います。（その次のモアナサーフライダーの、ザ・ベランダはビュッフェ再開ならず、、未だコンチネンタルのみ）

コロナが蔓延してからすぐに改装工事に取り掛かったハレクラニホテル。
一見するとロビーなどはそれほど変わっていなかったようです。
まだ、レストラン周辺などは改装中の所もありました。
ハレクラニホテルに宿泊していなくても購入できるハレクラニベーカリーが人気ですが、こちらはまだ営業されていませんでした。場所は、向かいのハレプナホテルのハレクラニ側になります。

コロナ禍は最初の頃から改装宣言をして、ずっと閉めていたハレクラニホテル。
改装したと言うので行ってみました。
ロビーなどは特に変化はないように思いました。
レストランへの入口などはまだ改装中のようで、行けないようになっていました。
2階のバンケットルームの近くからはダイヤモンドヘッドが一望できて、とても素晴らしい景色を楽しめます。

以前有料だった『リーダーズクラブ』の年会費が無料になり 入会すると、
無料朝食や部屋のUGを受けれます。
また 水曜日の夕方からはMG主催のカクテルパーティがあり、
シャンパンやおつまみが振舞われますよ。水曜日が狙い目です！