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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 15 件
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2件
- エレメンタイタ湖を楽しみながらステイ
- ナクル湖まで30分の便利な立地
ホテルランク -
ロイサバ ウィルダネス
3.10
2件
- スターベッドの仕組み(2013年時点)
- スターベッド増室
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ホテルランク
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5位
セレナ ホテル
観光 クチコミ人気ランキング 3 件
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大地溝帯のケニアの湖水システム
3.29
5件
- うわぁ~
- 壮大な「グレート・リフト・バレー」
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ボゴリア湖自然保護区
3.21
1件
- 高温の温泉が吹き出していました。
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レワ野生生物保護管理公園
評価なし
0件
- その他の都市 ショッピング (0件)
旅行記 14 件
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ロンドン・ナイロビ出張(その44) 12日目-9 おまけのマサイマラ、ナイロビへの陸路⑦ “大地溝帯”の展望ポイントに到着!
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/01/14 -
2020/01/27
(約5年前)
55 票
マサイマラから、ナイロビ国際空港までは陸路で約7時間の移動。途中、およそ5時間で、“The Great Riftvalley” の展望ポイントに到着!Wikipedia によれば、“大地溝帯(Great Rift Valley)は、主にアフリカ大陸を南北に縦断する巨大な谷で、プレート境界の一つである。大地溝帯の谷は、幅35 - 100 km、総延長は7,000 kmにのぼる。”とのこと。 もっと見る(写真20枚)
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ロンドン・ナイロビ出張(その43) 12日目-8 おまけのマサイマラ、ナイロビへの陸路⑥ 道中買ったとうもろこしは硬かった!
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/01/14 -
2020/01/27
(約5年前)
48 票
途中雨が降り出して、道端の露店は次々と閉店状態に…ドライバーのまねをして買ってみた、50Ksh (約50円) のとうもろこしは、あまりの固さに顎が疲れてしまい、4分の3以上残してギブアップ! もっと見る(写真20枚)
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ロンドン・ナイロビ出張(その42) 12日目-7 おまけのマサイマラ、ナイロビへの陸路⑤ お土産屋物さんは充実した槍の品揃え!
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/01/14 -
2020/01/27
(約5年前)
50 票
ナイロビへの陸路、Narok のお土産物屋さんで、トイレ& ビール休憩! もっと見る(写真30枚)
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ケニア ナイロビから高地トレーニングで有名なエルドレッドへさらにブンゴマでまさかの民泊
- 同行者:その他
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- 旅行時期:
2018/03/19 -
2018/04/02
(約7年前)
10 票
次の目的地は高地トレーニングで有名なエルドレッド今でも高橋尚子は毎年トレーニングを行う選手の取材でこの地を訪れるそうですそこでまさかの民泊体験事前のメールで家に泊まればいいと言われ軽い気持ちでお泊り体験をしましたがまさかのノーグリッド(電気が来てない) もっと見る(写真72枚)
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今回はナイロビからメルーまで途中の赤道は車の中で爆睡でした
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/03/13 -
2017/03/27
(約8年前)
8 票
今回のミッション地のメルーに向かいますレインシーズンなので晴れたり曇ったりやっぱケニアはDryシーズンがいいかな もっと見る(写真36枚)
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クチコミ(20)
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ナイロビからナイバシャに向かう途中、トイレ休憩で寄りました。ガイド曰く地球のヘソだと。この向こうがマサイマラだと言われました。とにかく、すごい渓だと思いました。初めてのケニア、最初に停車したここで、アフリカに来たことを実感した場所でした。お土産ものが何ヶ所かありましたが、売りつけられそうで見なかったです。
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一般的な観光ルートでグレートリフトバレーが眺められるのは2ヶ所ありました。1ヶ所は国道B3号線(Kaplong-Narok-Maai Road)上のナイバシャから少し南にある「グレートリフトバレー・ビューポイント(Great Rift Valley viewpoint)」です。地球規模のバレーとは幅が35~100kmもあるそうですから、西側の端は見えず広大な平地が拡がっているばかりでした。アクセントの様に、平原の真ん中にパラボラ・アンテナが見えました。ロンゴノットの衛星通信基地局(Longonot Earth Satellite Station)です。足元の崖地にはイワ・ハイラックスが可愛い姿を見せていました。この道路の東側に並行する国道A104号線(Nakuru-Nairobi Road) にも「リフトバレー・ビューポイント(Rift Valley viewpoint)」がありますが、利用したサファリカーはナイバシャの休憩所の場所にも関係しているのか、国道B3号線ばかりを利用していました。もう1ヶ所は国道B5号線(Nyeri-Nyahururu Rard)上の、ニャフルルから少し西に...
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ボゴリア湖国立保護区は、ナイロビの北西方向へ260kmくらい、途中の観光地・ナクル湖からでは北に100kmくらいのところにありました。南北に細長いボゴリア湖を囲む保護区で、広さは107k㎡ほどの小さな保護区です。ここの特長は湖畔の何ヶ所かから高温の温泉が吹き出ていることでした。(温泉が流れ込む湖にはフラミンゴが見られました)また、ここではケニアで唯一、グレーター・クドゥ(Greater Kudu)が見られました。(ほかで見られるのはレッッサー・クドゥです)ここで変わっていたのは、湖畔の草原にシマウマが見られましたが、同じ場所に放牧されている牛が一緒に居るのが珍しい光景でした。また、30~50cmほどのヒョウモン・リクガメが纏まってたくさん見られたのもこの保護区の特長でした。ここに滞在中、ほかのサファリカーには出会いませんでしたが、これはケニアでは初めての体験でした。ついでに、ボゴリア湖のさらに北にあるバリンゴ湖についても記しておきましょう。バリンゴ湖はバードウォッチングで有名とのことです。コテージには何種類もの小鳥がやって来たり、夜な夜なカバがバフン、バフンと大きな音を立てながら、庭の...
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2019年6月9日ー15日、マサイマラ保護地区でサファリに行って来ました。雨季がずれ込んでいて、草原は青々としており、あちこちに水溜まりができていました。土埃がないのでマスクも必要なく、気にしていた紫外線もそれほど感じませんでした。私にとっては暑くもなく寒くもなく、ちょうどよい気候でしたが、現地の片は寒い寒いと冬の格好でした(^_^)例年7,8月にタンザニアからマサイマラにやってくるヌーが、今年はすでに来ていました。保護地区のあちらこちらでヌーを見ました。ヌーの鳴き声がうるさいからか、象は数回しか見ることができませんでした。きっと静かなところを探して避難していたのでしょうf(^_^;
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今回泊まったマサイマラのマラスプリングキャンプは、1日のうち通電しているのが19:00から21:00の2時間のみ。それ以外はほの暗い電球が一つ(これは通電時間と関係なく1日中ついてます。ただし本当にわずかな光。)、テントの中にあるにはあるけれど、ろうそくや懐中電灯がなければ非常に不便だっと思われます。日本から持っていった変換プラグが、2つあったのも助かりました。レンタルしたWi-Fiについていたものと、もう一つ持っていったプラグ。2時間のうちにドライヤー、スマホ、ルーターの充電をしなければならないので、絶対に一つでは足りなかったと思います。