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<ハイク入門>『エジプト航空往復直行便利用(成田-カイロ間)大エジプト博物館もしっかり満喫!美しきアレクサンドリアへ エジプト3つの絶景砂漠あるき満喫8日間』
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ホテル クチコミ人気ランキング 83 件
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1件
- オールインクルーシブでリラックス出来ます
ホテルランク -
ホテルランク
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ホテルランク
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4位
JAZ Solaya
観光 クチコミ人気ランキング 9 件
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軍事博物館 (エル・アラメイン)
3.25
1件
- 第二次世界大戦時の激戦地を今に伝える
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ワディ・イル・ヒタン(くじら渓谷)
3.03
1件
- 空港発着で行ったくじら渓谷
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ロゼッタ博物館
2.8
1件
- 歴史のある建物の博物館
- その他の都市 ショッピング (0件)
エジプトでおすすめのテーマ
旅行記 66 件
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2025年1月:北アフリカ周遊紀行・エジプト編②/第二次世界大戦時の激戦地、エル・アラメイン
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/01/29 -
2025/01/29
(約11ヶ月前)
23 票
2025年1月-2月に行った地中海周遊旅行の旅行記です。2025年1月27日-2月13日の18日間で、地中海に面する北アフリカ諸国(エジプト、リビア、チュニジア)と、マルタ及びイタリア(ローマ)の5か国を巡りました。初の北アフリカ旅行でしたが、予想以上に良い国ですっかりハマったので、次は行ってない内陸部含め再訪したいと感じました。旅程は以下の通りです。1月27日(月) 往路(羽田発)1月28日(火)-2月1日(土) エジプト旅行(4泊5日) 訪問都市: カイロ→アレクサンドリア(泊) →エル・アラメイン→アレクサンドリア(泊) →カイロ(泊)→ギザ→カイロ(泊)2月1日(土)-2月5日(水)... もっと見る(写真83枚)
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カイロから約1.5時間のプチ旅行 イスマイリア
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/16 -
2019/06/17
(約6年前)
7 票
以前、スエズ運河を見るために訪問したイスマイリアですが、https://4travel.jp/travelogue/11061121今回は1泊のプチ旅行をしてきました。喧騒と混沌のカイロから逃れて、のんびりするのにとてもオススメです。 もっと見る(写真42枚)
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絶世の美女がーーーー!! @クレオパトラ・ハンマーム
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/08/22 -
2017/08/22
(約8年前)
8 票
絶世の美女として知られるクレオパトラ。クレオパトラといえばアレキサンドリアですが、他の場所にもクレオパトラゆかりのものがあります。 もっと見る(写真8枚)
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未公開アコリス遺跡の発掘現場
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/08/27 -
2016/08/27
(約9年前)
5 票
ミニヤ県のテヘネ村にあるアコリス遺跡は、古代エジプト古王国時代第5王朝の終わりに作られた岩窟墓から、紀元後700年頃のローマ時代に栄えていた都市まで、約3000年に渡る長い痕跡を辿ることができます。筑波大学大学院 人文社会科学研究科の名誉教授 川西宏幸先生は35年以上に渡りアコリス遺跡の発掘を行われています。 もっと見る(写真28枚)
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地中海リゾート♥マルサ・マトルーフ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/07/15 -
2016/07/18
(約9年前)
6 票
さて、この冗談みたいにきれいな海はどこでしょう!? もっと見る(写真16枚)
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クチコミ(22)
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第二次世界大戦時の激戦地、エル・アラメインにある軍事博物館です。施設はエジプト軍の管理下にあり、入場料は200EGP(648円)で、撮影料で別途75EGP(225円)取られます。エジプトにしては珍しく現金のみの対応でした。北アフリカ戦線で最も重要な戦いであるエル・アラメインの戦いにフォーカスを当てた博物館で、外部にはイタリアやドイツ、英国などの戦車や戦闘車両、航空機などが展示されており、内部には各国軍の軍装や解説が展示されています。最も興味深いと個人的に感じたのは、第二次世界大戦時のエジプト軍のどマイナー過ぎるエピソード集です(笑)ミリオタや軍事史愛好家は来たら必ず楽しめるスポットなので、エジプトに来られた際は是非是非お勧めです。ちょっとアクセス面倒なのが難点ですが。
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空港発着で行ったくじら渓谷
3.5 旅行時期:2014/12 (1ヶ月以内)
カイロでのトランジット時間が非常に長かったので、空港発着で、ワディ・イル・ヒタン(くじら渓谷) に、行ってきました。あらかじめ、現地旅行社に手配を、お願いしておきました。ただ、その車が4WDでなく、往復に非常に時間がかかってしまいました。写真は、ワディ・イル・ヒタン(くじら渓谷) の中心あたりです。
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主人と二人で滞在しました。朝食・昼食・夕食は勿論、間食、アルコールまで全て込みのオールインクルーシブ・タイプのホテルです。施設は未だ新しく、私達が宿泊した部屋も、清掃が行き届いていました。プライベートビーチの真ん前にはリーフがあり、ダイビングではなく、シュノーケリングでも十分に沢山のお魚をみることが出来ますし、またホテルのリーフ内には数多くのウミガメも居て、一緒に泳ぐことも出来ます。お食事の質はブッフェタイプなので、普通のやや上程度かな。ただ、パスタなど、目の前で調理してくれるシェフが居て、彼らにチップを渡すと、よりおいしいものが食べられたりもします(笑)。コストパフォーマンスが高いホテルだと思いました。
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ロゼッタには貴重なオスマン朝の家がいくつもありますが、しっかりと保存されていなく、現在は1か所、イル・アマスヤリーの家しか見学することができません。ほかの家は燃えた跡があったり、ゴミが散乱されていたりと残念な姿になっています。見学できた家は、ガイドの人が英語で案内してくれ、おもしろかったです。
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まずロゼッタまで行くのが少し不便でした。ロゼッタのバス駅から市場を歩いて行けます。静かで落ち着いた町です。ロゼッタ博物館の展示は古びている感じで、そんなにきれいではありませんでしたが、ロゼッタストーンのレプリカが展示されています。昔のロゼッタの家が博物館になっています。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年09月17日
- エジプトの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●北シナイ県、南シナイ県(アカバ湾に面したダハブからシャルム・エル・シェイクまでの沿岸地域を除く) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(滞在中の方は可能な限り早期の退避を検討してください。)(継続) ●リビア国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●西部及び南部の砂漠地帯 地中海に面したマルサ・マトルーフからアレキサンドリアまでの沿岸地域、ファイユーム県市街地と農業地帯、ブハイラ県ワーディ・ナトルン周辺以北、上エジプトの西デザート・ハイウェイ以東、マルサ・マトルーフとシーワを結ぶ幹線道路(マルサ・マトルーフ=シーワ・ロード)、シーワ・オアシス、ギザ県からニューバレー県ファラフラ・オアシスまでの幹線道路(通称:オアシス・ロード)、バハレイヤ・オアシス、黒砂漠エリア、白砂漠エリア、ファラフラ・オアシス、ワディ・エル・ヒタンを含むワディ・エル・ラヤン自然保護区 レベル1:十分注意してください。(一部引き下げ) 上記以外の地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●大カイロ都市圏を含む上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●シナイ半島(一部地域を除く)では、エジプト政府によるテロリスト掃討作戦が展開される一方、軍・治安当局等へのテロが続き、死傷者が出ています。同地域への渡航は、どのような目的であれ止めてください。滞在中の方は可能な限り早期の退避を検討してください。 ●西部及び南部の砂漠地帯(地中海に面したマルサ・マトルーフからアレキサンドリアまでの沿岸地域、シーワ・オアシス、バハレイヤ・オアシス、黒砂漠エリア、白砂漠エリア、ワディ・エル・ヒタンを含むワディ・エル・ラヤン自然保護区などを除く)では、エジプト政府によるテロリスト掃討作戦に巻き込まれるおそれがあります。また、リビアの治安情勢は引き続き不安定ですので、リビア国境地帯への渡航は、どのような目的であれ止めてください。 ●大カイロ都市圏を含む上記以外の地域においても、テロ事件発生の可能性は排除されないことに留意してください。