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マンソ ブティック ゲストハウス
3.08
1件
- マレコン2000に近くて安心
ホテルランク -
1件
- バーニョス温泉に近いホテル
ホテルランク -
Hacienda La Cienega
3.00
1件
- コトパクシ公園の観光の宿泊に最適
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ミ オタバリート
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チュチュカラス ドン パンチョ
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- その他の都市 ショッピング (1件)
旅行記 31 件
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#145 エクアドル・オタバロ 先住民のマーケット -2019エクアドル9-
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/08/03 -
2019/08/03
(約6年前)
7 票
キトに着いて、翌日はオタバロのマーケットに向かいました。オタバロは土曜日に大規模なマーケットが立ちます。多くの先住民が集まる賑やかなマーケットでした。今回の旅程7/26 羽田⇒ロサンゼルス⇒7/27 ⇒ボゴタ⇒グアヤキル⇒ガラパゴス(バルトラ島)⇒サンタクルス島7/28 サンタフェ島7/29 サンタクルス島⇒イサベラ島7/30-8/1 イサベラ島滞在8/2 イサベラ島⇒サンタクルス島⇒バルトラ島⇒キト8/3 オタバロ マーケット観光8/4 キト旧市街・赤道記念碑8/5 キト⇒メキシコシティ 市内観光8/6 テオティワカン観光 メキシコシティ⇒ロサンゼルス日付変更線通過8/8 ⇒羽田着 もっと見る(写真71枚)
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サン・ホセへの道 Nariz del Diablo(ナリス・デル・ディアブロ)へ 9
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/12 -
2019/07/12
(約6年前)
6 票
7月12日(金)アラウシ→ナリス・デル・ディアブロ(悪魔の鼻)コルタの町を出て、バスは山を抜け谷を渡り、峠を越え「鉄道の町」アラウシに着く。ここからアンデスの山々に沿ってシバンベまで鉄路が敷かれている。その名も『Nariz del Diablo(悪魔の鼻)』見るからに険しい山肌を縫うように走っている。(かつて、屋根の上に人々を乗せて運行していた。しかし不幸な事故があり、現在は安全な客車での乗車となる)我々を乗せた列車は、ゆっくりと駅舎を離れた。 もっと見る(写真27枚)
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サン・ホセへの道 アンデスのふところ、COLTA(コルタ) 8
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/12 -
2019/07/12
(約6年前)
6 票
7月12日(金)ラソ→コルタ→アラウシアンデスの大自然に抱かれながら、目覚める。早朝、ホテルの外に出てみる。やや肌寒い。まっ白い霧と小雨が私の全身に纏わりつく。暖炉がある食堂に戻ろう。私は、熱いコーヒーカップに暖を求めた。ツアーバスは、ラソからコルタを巡り、アラウシへと向かう。 もっと見る(写真46枚)
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サン・ホセへの道 アンデスのふところ、CHIMBORAZO(チンボラソ) 7
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/11 -
2019/07/12
(約6年前)
2 票
7月11日(木)コトパクシ公園→チンボラソコトパクシ公園を後にした我々は、再びアメリカン・ハイウェイを南下する。バスは、やがて小さな町ラソ(LASOO)に着く。郊外の畑に沿って並木道が通る。その奥に見えるのが、歴史あるホテル「ラ・シェネガ」。独立を戦う戦士や文化人も住んだという。昼食を摂り、さらに『E35』線を下る。やがてアンデスのふところ、奥深くに佇むチンボラソにたどり着く。 もっと見る(写真58枚)
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[5]弾丸旅行・中南米周遊の旅(エクアドル・ガラパゴス編)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/04/29 -
2019/05/02
(約7年前)
21 票
いや~久しぶりにエクアドルにやって着ました。この国を旅行する場合は2通りを考える必要があるかも。一つはガラパゴス、もう一つはエクアドル周遊です。ボリビア同様に国内に見どころが多いかも。 とはい言へ、まずはガラパゴスへ行ってみたいと思います。初めて行ったのは25年前ぐらいだと思います。やっぱり特殊なツアーで行かないと、中々難しい場所にあるのじゃないかと当時は思えましたが、今では多くの人が航空券だけ買って訪問しているようなので、自分も航空券とホテルだけ手配して行ってみました。意外と交通手段も良くなり、ちょっと訪問もできちゃう感じでしたよ。イースター島も、ガラパゴス島も個人で行きや... もっと見る(写真371枚)
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クチコミ(14)
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キトから車で2時間ほどにある、山間の町です。クネクネの道のりなので乗り物に酔いやすい人は要注意。バードウォッチングで有名な場所で、観光農園のような施設でハチドリの餌付けをしているので、必ず見られます。私たちはキトからのツアーで行きました。入場した施設はハチドリ用の餌付けテラスとその他の鳥が来るテラスがありました。餌付けされているハチドリは人に慣れていて、かなり近くで観察できます。ブンブンと羽音がうるさいくらいでした。数種類のハチドリがいて、どれも羽がカラフルできれいでした。
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コトパクシ公園の入口のLASSO(ラソ)の町にあります。時間が無く、昼食だけの滞在でしたが、ホテルマンや食堂の給仕も親切でした。 やや古いが、エクアドルの歴史を創った人々も宿泊したそう。庭園があり、建物は広い。離れの従業員用の宿舎は、霊のお噂もあるとか・・・?(ご興味ある方は、ぜひ宿泊してみては)
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5人部屋のドミトリーに宿泊しました。ベランダからは海やマレコン2000の景色が見れました。マレコン2000のすぐ横にあるので、夜遅くでもその敷地内を移動して行き来するくらいならばあまり危険を感じませんでした。
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キトから日帰りでオタバロのマーケットに行ってきました。キトのバスターミナルからトランス・オタバロ社のバスで約2時間ほどかかりました。マーケットには食料品から洋服・靴・民芸品・アクセサリーなどがたくさんあります。マーケットは土曜限定ですが、お土産品もいろいろあるので、土曜日に滞在されている方は時間があればおすすめします!
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日本人登山客も泊まっているホテルです。チンボラソ登山が目的でエクアドルに行き、その際に泊まりました。オーナーはヨーロッパ系の人で、明確な英語を話します。ホテルのロビーにパソコンがあり、格安でインターネットが使用できます。無料の飲料水ボトルはありませんが、フロントで75セントで購入できます。レストラン、スーパーともに徒歩5分の距離にあります。徒歩5-10分くらいの距離にあるバーニョス温泉は2ドルで入場し、シャワーキャップ(50セントくらい)を購入するか、持参した水泳帽子をかぶって入りました。温泉に行く途中に日本食レストランkokoroがありますが、営業しているのかよくわかりませんでした。私たちは車で移動しましたが、長距離バスのバスターミナルまで歩いて行けます。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年06月03日
- エクアドルの危険情報【危険レベルの継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●カルチ県(トゥルカン市とパン・アメリカン・ハイウェイ付近を除く)、エスメラルダス県北東部地域(サン・ロレンソ市及びエロイ・アルファロ市)、スクンビオス県(南部ナポ川周辺の一部地域を除く)、 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(退避の可能性も検討してください。)(継続) ●グアヤス県グアヤキル市、エスメラルダス県北部地域(エスメラスダス市及びリオベルデ市)、カルチ県(トゥルカン市とパン・アメリカン・ハイウェイ付近) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記及びガラパゴス県を除く全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●2024年1月8日、エクアドル全土に非常事態宣言が発出され、90日後に解除されましたが、政府は引き続き犯罪組織との緊張状態にあるとし、4月30日、エルオロ県、グアヤス県、ロス・リオス県、マナビ県及びサンタ・エレナ県の5地域を対象とした非常事態宣言を発令、さらに、5月22日にはスクンビオス県、オレジャナ県及びアズアイ県のカミロ・ポンセ・エンリケス市を加えた8地域に対し、新たに60日間の非常事態宣言を発令しました(非常事態宣言発出に係る最新の状況は、「現地大使館・総領事館等からの安全情報(領事メール)」をご確認ください)。不測の事態、無用なトラブルに巻き込まれないように十分に注意してください。 ●グアヤス県グアヤキル市においては、麻薬関連の犯罪組織が活発で、殺人・爆弾事案等の凶悪事件が頻繁に発生し、近年断続的に非常事態宣言が発令されており、治安情勢が極めて不安定な状況です。