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ホテル クチコミ人気ランキング 3 件
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スプリングボック イン
3.00
1件
- グーギャップ自然保護区へ16㎞という立地で選びましたが、団体さんが多いホテルで味気なし。
ホテルランク -
アニーズ コテージ
評価なし
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Daisy Country Lodge
評価なし
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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モニュメント コッピー
3.06
1件
- 一見ロック・ガーデン風のモニュメント・コピエは、第二次ボーア戦争の記念碑的存在
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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Tauren Steak Ranch
3.03
1件
- 明るく元気なスタッフが出迎えてくれるステーキとグリルのお店
- スプリングボック ショッピング (0件)
南アフリカ共和国でおすすめのテーマ
旅行記 2 件
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★ナミビア+南アフリカ車旅(15)国境越えの後は、スプリングボックとグーギャップ自然保護区へ
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/08/29 -
2018/08/30
(約7年前)
11 票
前編では、ナミビアのオランジェムンドから国境となっているオレンジ川を渡り、南アフリカ共和国のアレキサンダー・ベイに入ったので、ナミビア+南アフリカ車旅もこの編からは南アフリカ共和国の旅行記となってもう少し続きます。上記の国境の国境越えの様子については、下記の旅行記でご覧ください。★ナミビア+南アフリカ車旅(14)ダイヤモンド・エリア経由、オレンジ川を渡って南アフリカ共和国へhttps://4travel.jp/travelogue/11429490上記の国境を無事に越えた後、今日目指すのは北ケープ州ナマクアランドの中心となるスプリングボックと言う町。中心となる町と言っても人口は一万人ほどなんだ... もっと見る(写真45枚)
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一番好きだったワイナリー
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関連タグ:
- 旅行時期:
2008/11/04 -
2008/11/21
(約17年前)
5 票
ステインボッシュは南アフリカの中で一番好きだった町です。ケープタウンから車で2、30分ぐらいなので、私たちはケープタウンとの相性が悪く、早々にステインボッシュへ移動して、そこから天気がいい日はケープタウンへ行くという手段を利用しました。ケープタウンは危ないかなぁと心配の方はぜひレンタカーを借りて、ステインボッシュへ泊まることをお勧めします。ステインボッシュは安全でした!夜中町を歩いても、マンモス大学が町にあるため、学生もたくさんいるし、ワイン好きのお金持ちもたくさん住んでいるため、安全です。また、ケープタウンではいまいち発達が中途半端だった食文化も、ワインがあるステインボッシュではかなり発達し... もっと見る(写真16枚)
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クチコミ(3)
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一見ロック・ガーデン風のモニュメント・コピエは、第二次ボーア戦争の記念碑的存在
4.0 旅行時期:2018/08 (1ヶ月以内)
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SUR SHANGHAIさん(女性)
モニュメント コッピーのクチコミ
スプリングボックの町の中心部に行くと、小高い丘のような岩の盛り上がりが柵と車道に囲まれているのに気付きます。キヴァ―・ツリーやサボテンなどがロック・ガーデン風に生えて(植えられて?)いて、柵の周りは歩いて一周しても5分かからないほどの規模。単なるロータリーかと思ってしまいそうなんですが、実はこれは第二次ボーア戦争の記念碑的存在で、モニュメント・コピエと呼ばれています。1899年から1902年まで続いたその戦争ではスプリングボックも激戦地となったそうで、イギリス軍の砦跡の石組みや階段などがその小高い岩の上に今も残っています。ただし、柵の中へは入れないので、てっぺん近くにある碑の碑文や細かい部分は遠すぎてよく見えないのが残念。説明パネルなども、気付いた限りでは出ていませんでした。ボーア戦争については、次のウィキペディアのページで見てみるといいと思います。https://ja.wikipedia.org/wiki/ボーア戦争#第一次ボーア戦争
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スプリングボックは、南アフリカ共和国の春(7~9月)になるとワイルドフラワーが咲き乱れるナマクアランドにある町。普段は静かで地味な町なんだそうですが、花の時期の町の周辺は色とりどりの花で華やぎを見せていました。Tauren Steak Ranchは、そんなスプリングボックにあるカジュアルなステーキとグリルのお店。土地の人に聞いて行ってみたところ、明るく元気のいいスタッフが出迎えてくれました。内部は気さくな食堂といった感じで気取りは無く、居心地は悪くはなし。でも、お料理の方は、私たちがシェアで取ったサラダとスペアリブに限って言うと、量が多いだけで盛り付けも味もちょっと雑な感じ。明るいスタッフの接客は楽しかったので、もう少し料理の見た目と調理法を工夫して欲しいと思います。
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グーギャップ自然保護区へ16㎞という立地で選びましたが、団体さんが多いホテルで味気なし。
3.0 旅行時期:2018/08 (1ヶ月以内)
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SUR SHANGHAIさん(女性)
スプリングボック インのクチコミ
スプリングボック・イン・バイ・カントリー・ホテルズがあるのは、春のワイルドフラワーの時期には多くの人がやって来るスプリングボックの町の南近郊。ワイルドフラワーの花の名所の一つ、グーギャップ自然保護区へ16㎞という立地で選んでみました。町の中心からは離れていて、周辺にはお店などは無いので車で行く人向け。私たちが行った夕刻には、観光バス客が次々に到着していて、チェックインの順番待ちが30分と長かったのにまずうんざり。団体客と個人客の接客カウンターは分けた方がいいのでは?ホテル全体の造りやお部屋の造りは、新しくはあっても、団体客を捌くための施設と言った感じで味気なく、ホッとくつろげるタイプのホテルではなかったのが残念。お部屋からのネット接続も、何度か苦情を入れてからやっと繋がったのにもガッカリ。夕飯はどうしようかとホテルのレストランの様子を見に行ってみたところ、団体さんがザワザワ・ガヤガヤと落ち着かず、スプリングボックの町へと繰り出しました。あんまりお勧めは出来ないホテルだな、という感想です。
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外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年04月28日
- 南アフリカ共和国の危険情報【危険レベルの継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ヨハネスブルグ市、ツワネ市(旧プレトリア市)及びダーバン市の各CBD(CENTRAL BUSINESS DISTRICT)並びにその周辺 レベル2:不要不急の渡航は止めて下さい。(継続) ※CBDは、以前企業のオフィスが集積するビジネス地区でしたが、現在は治安の悪化が顕著であり、一見賑わいを見せていますが、現地人もみだりに近づかない場所となっています。 ※CBDの具体的な場所は、安全の手引き(南アフリカ共和国)(https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/safety_guidance.html )付属資料を参照ください。 ●上記を除くその他全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●各都市のCBDでは銃器を使用した強盗が多発しており、特にヨハネスブルグ、ツワネ(旧プレトリア)、ダーバンの各都市では、日本人旅行者も首絞め強盗の被害に遭っています。当該地区への立ち入りはできる限り避け、やむを得ず立ち入る場合は昼夜を問わず徒歩での移動は控えてください。 ●南アフリカでは、電気・水道・教育等の基礎行政サービス供給が不足しており、停電や断水なども発生し、各家庭の生活にも影響が出ています。