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旅行記 5 件
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チュニジア最高!(4) ~メドニン ベルベルのヘナをしてもらうとか、ミュゼとか
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2007/10/13 -
2007/11/11
(約18年前)
3 票
ガベスからメドニンへ。(メドニン1泊)翌朝は、7時半のバスに思いっきり乗りそこなう。夕べの隣の部屋のおじさんはもう旅立っていた。10時の便に乗ることにしたけど、途中道に迷ってチケット売り場にたどり着くと、今そこに止まってるバスだから直ぐ乗れと言われて慌てて飛び乗った。そして、更に南のメドニンに向かう。途中から、隣に素敵なおじいさんが座った。マグルーブと呼ばれるスターウォーズでも使われた茶色のフード付きマントに木の杖。ごつくシワシワの顔立ち。完璧にかっこいい。写真集に載りそうなおじいさんだ。「シーナ?(中国人か?)」「ノン。ヤバニーヤ(いや、日本人です)」ふむ。とうなずくおじいさん。言葉は通じな... もっと見る(写真13枚)
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GWチュニジア&北イタリア11日間の旅《7》ジェルバ~メドニン編
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/04/29 -
2013/04/30
(約13年前)
4 票
チュニスから空路ジェルバ島へ!北部と違って南部は情報が少なくて・・。でもとっても魅力的な場所がたくさんでした。当初ジェルバ島からタクシーをチャーターして南部を回る予定でしたが、ジェルバ島のタクシーは島から出れないとのことが発覚・・。ホテルスタッフと謎の常連客(笑)のアドバイスを得て、自力でメドニンとマトマタを回ることになりました。 もっと見る(写真47枚)
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真冬のチュニジア周遊:メドニン編
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関連タグ:
- 旅行時期:
2010/02/09 -
2010/02/09
(約16年前)
7 票
初めてのマグレブ、みんながお勧めするチュニジアに行ってきました。真冬とあって安宿は寒かったけど、航空券は安かったです。エールフランス利用で7万1千円(税込み9万2千円)。期間は10日間、ミャンマーで出会ったロンドン在住アメリカ人でゲイの相棒との二人旅でした。旅程:2/5(金) 21:55 成田 (NRT) - 2/6(土) 04:25 パリ (CDG), 15:55 CDG - 18:25 チュニス (TUN) 、20:50の夜行列車でトズールへ 2/7(日) 05:12 トズール、山岳オアシスの村々 2/8(月) ドゥーズ、クサール・ギレン 2/9(火) マトマタ、メドニン、タタウィン2/1... もっと見る(写真6枚)
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チュニジア戦記 (その5)
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2008/06/22 -
2008/07/10
(約18年前)
1 票
6月26日 朝6時半ころ起床。朝ごはんを食べてから出発。今日はメドニンの乾燥地研究所に向かう。まず所長に挨拶。いろいろと共同研究契約書に関する質問があるようで、この手の交渉事は留学生さんに対応してもらった。 一通り説明が終わると、いつの間にか明日研究所で自分たちの研究についてプレゼンをすることになってしまった。まったくの想定外の出来事に困惑したが、ネットでオンライン上に保存した過去の研究があったのでそれをダウンロードして、英語に訳すことにした。留学生さんたちの話が終ったところで、ようやく半分くらい英語に直すことができた。続きはホテルでやることにしてメドニンにある工場の見学に向かった。 町はずれ... もっと見る(写真4枚)
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チュニジア戦記 (その6)
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2008/06/22 -
2008/07/10
(約18年前)
1 票
6月27日 やるとは思っていたがそのまま寝てしまった。でも、6時前に起きていたので、寝起き一番でプレゼンを作成した。7時にレストランに向かい、地中海に映る朝日を浴びながら朝食をとる。なんておしゃれなことを堪能している暇もなく食事を済ませ、さっさと出発する。フェリーに乗って移動。寝不足もたたってIRAに着くまでほとんど寝ていた。 到着したのは9時半。どうやらフェリーが混んでいたのだろう。まず所長に遅れたことをお詫びしてから、実験植物園を見学した。しかしここまで一度も充電していなかったので、デジカメがバッテリー切れ。仕方がないので、留学生さんのデジカメを借りたけど接写が難しい。とりあえず見ることが... もっと見る(写真0枚)
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クチコミ(1)
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全然期待していなかったメドニンだけど、ここの街中にあるクサールがかなり立派で見にきてよかったなと思う。クサールに囲まれた広場があって、そこは土産物屋ばかりで客引きが激しいのだけど、そのクサールの上に上れて、そこから見える隣のクサールの眺めが素晴らしいのだ。しかもここまでは客引きも来ないのでのんびりできる。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年07月23日
- チュニジアの危険情報【一部地域の危険レベル改訂】
【危険レベル】 ●カスリン県及びシディ・ブ・ジッド県の山岳地帯(シャアンビ山、セルーン山、ムギラ山、スメナ山、オルバタ山付近) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ガフサ県の山岳地帯(オルバタ山付近)、アルジェリア・リビア国境付近及び南部軍事緩衝地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(一部引き上げ) ●ジャンドゥーバ県(レベル3の地域、国道17号線以東、タバルカ市内、アイン・ドラハム市内及びジャンドゥーバ市内を除く)、ル・ケフ県(レベル3の地域、国道17号線以東及びル・ケフ市内を除く)及び南部砂漠地帯の一部(ジュビル国立公園、ボルジュ・ブルギバ、ルマダ、タタウィン、ザルジスの各都市を除くそれより南方の一部地域で、レベル3以外の地域) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) カスリン県(レベル3の地域、スベイトラ市内、国道13号線及び国道東3号線のうちスベイトラ以東並びに国道3号線を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(一部引き下げ) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) ジャンドゥーバ県(国道17号線以東)、ル・ケフ県(国道17号線以東)、カスリン県(スベイトラ市内、国道13号線及び国道東3号線のうちスベイトラ以東並びに国道3号線を除く)及び南部砂漠地帯の一部(ジュビル国立公園、ボルジュ・ブルギバ、ルマダ、タタウィン、ザルジスの各都市とそれより北方の一部地域) レベル1:十分注意してください。(引き下げ) 【ポイント】 ●アルジェリア・リビア国境付近は、テロリストが往来する可能性があるとされていますので、同地域への渡航は止めてください。また、南部砂漠地帯の一部は軍事緩衝地帯に設定されていますので立ち入ることができません。 ●カスリン県、シディ・ブ・ジッド県及びガフサ県の山岳地帯(シャアンビ山、セルーン山、ムギラ山、スメナ山、オルバタ山付近)はテロ組織が潜伏、活動している主要拠点と見られています。同地域では、地元住民がテロ組織により埋設された地雷で死傷する事件が発生しています。同地域への渡航は止めてください。 ●ジャンドゥーバ県、ル・ケフ県、カスリン県及び南部砂漠地帯の一部のうちレベル2の地域にはテロリストが潜伏している可能性があります。同地域への