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イランでおすすめのテーマ
旅行記 11 件
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イラン2 聖地ゴムとカシャーン
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関連タグ:
- 旅行時期:
2008/12/20 -
2009/01/07
(約17年前)
17 票
イラン一周旅行 もっと見る(写真39枚)
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ゴム【イラン南から北へ1ヶ月その8】
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/05/05 -
2016/06/03
(約10年前)
15 票
アブヤーネ村からカーシャーンにもどり、夜行バスでハマダーンに向かうことにしていたが、ゴムで1泊することになった。さてそのゴムは、エマーム・アリー生誕祭前夜で多くの人たちが繰り出していた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5月の1ヶ月イランにいた。アメリカの経済制裁が解かれたことや、アライバルビザが30日に延長されたことがイラン行きの背中を押した。善意溢れるイランの人たちに支えられ、イランを南から北に縦断した。今までそれなりに海外旅行を重ね、現地の人たちの親切に出会ってきたが、今回イランで受けたような明けすけな歓迎や援助は経験がない。絢爛たるペルシャの至宝、輝くモスク、賑や... もっと見る(写真28枚)
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イラン2ヶ月滞在★イランの百度参り、ジャムキャラン・モスク
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/10/19 -
2014/10/19
(約11年前)
11 票
テヘランからカシャーンに行く途中、宗教都市・ゴムにあるジャムキャラン・モスクに立ち寄りました。12番目のお隠れ中のイマーム・Mahdiをまつっています。(イランの国教はシーア派の十二イマーム派です。イマームとは、シーア派の最高権威者です。預言者ムハンマドのいとこであり、ムハンマドの娘ファーティマの婿でもあるアリーを初代イマームとして、その子孫が十二代まで継承しました。第十二代イマームであるムハンマド・イブン・ハサン(Mahdi)は、西暦874年7月24日、第十一代イマーム(彼の父親)が亡くなったその日に地下の密室に入って行ったきり、消えてしまいました。4、5歳の時です。この世界の内側の次元に身... もっと見る(写真10枚)
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ぐるり香港・フィンランド・イランの旅・・・⑤ ゴム⇒イスファハン編
- 同行者:カップル・夫婦
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- 旅行時期:
2013/02/19 -
2013/03/14
(約13年前)
15 票
2013年2月25日今日はゴムからイスファハンへ移動します。まだ、ゴムとイスファハンしか滞在していないけど、イスラム圏の国の中では街中はキレイだし、人も優しいと思いました。日本で聞こえてくるイランという国の印象とは違い、みんな穏やかに暮らしているんだな~と思いました。まさに聞くと見るとは大違い・・・かな・・・? もっと見る(写真46枚)
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ぐるり香港・フィンランド・イランの旅・・・④イラン・ゴム編
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/02/19 -
2013/03/14
(約13年前)
14 票
2013年2月24日いよいよ、イランにやってきましたアラブではないペルシャに(イマイチ違いのわからない私ですが・・・)今まで行ったことのあるイスラム圏では一番敬虔な信者さんが多い国異教徒であろうと、女性は服装なども気をつけなきゃいけない国ニュースでも度々名前が出てくる国いったいどんな国なんでしょう?あんまりややこしい国には行きたいないんですよね~、私としては・・・。・・・とはいえ、ちょっぴり(!)興味のあるペルシャ異文化体験の始まりです もっと見る(写真56枚)
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クチコミ(2)
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フロントの人は英語を話せるので、安心です。部屋は広く掃除も行き届いています。朝食は料理が無くなっても補充はしないみたいなので、あまり遅い時間にいくと”しょぼい”朝ごはんになってしまいます。スタッフは、にこやかで感じがいいですよ。
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すぐ近くにあるQomInternationalHotelに行くも満室。シーア派の巡礼地ということもあって近所の中級ホテルはわりと満室になることが多いようです。そこで紹介されたのがここでしたが、1泊ダブル朝食付きで23米ドルでした。日本の感覚で言うと、一昔前のちょっといいホテルという設備。バスはタブなし(ある部屋もあるとか)でした。朝食はナンとチーズとチャイ。目玉焼きは私のところで終了と、かなり適当。コーヒーはあるかと尋ねるとココアのビンを置いて去っていきました。ロケーションは最高で、ハラムまで徒歩3分、タクシー乗り場(たまり?)もすぐそこでした。予約は電話(英語OK)でと言っていました。ホームページはないみたいでしたが、ネットで検索できるでしょう。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年11月25日
- イランの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●パキスタンとの国境地帯、ケルマンシャー州及びイーラーム州のイラクとの国境地帯 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●イラク及びアフガニスタンとの国境地帯(上記を除く) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●シスタン・バルチスタン州(チャーバハール市及び同市周辺の自由貿易地域、並びにアフガニスタン及びパキスタンとの国境地帯を除く) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●首都テヘラン含む、上記地域を除く全地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ) 【ポイント】 ●2025年6月13日(現地時間)、イスラエルによるイランに対する攻撃が行われ、同14日以降、イランとイスラエルの双方が攻撃を続け、双方に死傷者が発生しました。同22日には米国がイランの核施設を攻撃し、事態は緊迫化しましたが、同24日に米国により停戦合意が発表され、同25日以降、イランとイスラエルの間で攻撃の応酬は発生していません。2025年9月28日にイラン核合意に関する対イラン制裁措置が再適用されましたが、その後もイランによる反応は抑制的で、概ね落ち着いた状況が継続していることから、パキスタン、イラク及びアフガニスタン国境地帯の他、2025年6月13日以前からレベル3(渡航中止勧告)の地域を除き、首都テヘランを含む全地域をレベル2(不要不急の渡航は止めてください)に引き下げます。 ●同時に、イラン・イスラエル間では一定の緊張状態は継続するとみられ、不測の事態が発生するおそれは否定できません。レベル2の地域にやむを得ず渡航・滞在する場合には、複数の情報源から最新の情報を入手するなど特別な注意を払うとともに、十分な安全対策を講じてください。また、2025年6月に攻撃の対象になったことから軍事施設や核関連施設には近づかない他、そうした施設の写真・動画撮影はイラン当局に拘束される恐れがあるため、厳に慎んでください。 ●パキスタン、イラク及びアフガニスタン国境地帯等では、治安部隊と反政府組織との衝突等がみられます。どのような目的であっても同地域への渡航は止めてください(一部地域には退避勧告が発出されています)。
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- 2024年10月11日
- スポット情報:イスラエルによるイランへの軍事行動を受けた注意喚起
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- 2024年10月02日
- イランによるイスラエル攻撃を受けた注意喚起
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- 2024年04月14日
- イランによるイスラエル攻撃を受けた注意喚起