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加賀百万石の城下町・金沢を満喫できるおすすめスポット15選!グルメ情報も

加賀百万石の城下町・金沢を満喫できるおすすめスポット15選!グルメ情報も

photo by さるひこさん

加賀友禅のキラキラ、金箔(きんぱく)のキラキラ、鮮魚のキラキラ。キラキラ尽くしの金沢は、見どころや、やりたいことがたくさんあって、あなたの目もキラキラしてしまうこと間違いなし!
今回は、旅先として圧倒的な人気を誇る金沢のなかでも、特におすすめのスポット15選を一挙ご紹介。どこを歩いても絵になる金沢の雅古風な街並み探索を、ご一緒に。

※新型コロナウイルスの感染防止のため、施設・店舗の臨時休業や、イベント、観光クーポン発行等を自粛している場合があります。公式ホームページなどで最新情報をご確認ください。

4travel.jp

フォートラベル編集部

金沢巡りに便利な“金沢市内1日フリー乗車券”

「兼六園」に「金沢城」、「ひがし茶屋街」に美術館……と、行きたいところが盛りだくさんの金沢タウン。移動には、充実の路線が自慢の北鉄バス「金沢市内1日フリー乗車券」の利用が断然おすすめです。
一度は訪れたい金沢タウンの魅惑観光スポットをほぼ網羅していて、指定エリア内の路線バスが中学生以上600円で1日中乗り放題! これがあれば「城下まち金沢周遊バス」と「兼六園シャトル」に乗車でき、金沢初心者には特に心強い存在と言えます。さらに協賛施設の入館料が割引になる、うれしい特典も。これはもう、利用しない理由が見当たりませんね♪

1. 日本の美をすべて兼ね備えた名園中の名園「兼六園」

どの季節がもっとも美しいのか。
金沢の、いえ、日本の象徴とも言える庭園「兼六園」を愛でる時、おそらく誰もが一度は抱く疑問でしょう。
春の訪れを祝うかのごとく咲き誇る桜も、初夏の光をたたえてたゆたう曲水の流れも、園内を秋色に染め上げるけんらん豪華な紅葉も、白い冬の空を突く円すい状の雪づりも、すべてが拝謁(はいえつ)しておきたい風景です。異なる脚の長さがアシンメトリーな美しさを醸す「ことじ灯籠」を筆頭に、紹介しきれぬほどの多くの見どころを持つのも「特別名勝」とうたわれたるゆえん。1日かけて、かなうなら生涯をかけて、散策したいスポットです。

クチコミ:特別名勝に納得。

miyaさん

金沢に数回行っていますが、初めて兼六園を鑑賞しました。確かに「特別名勝」の名に恥じない、美しい園でした。有名な灯籠はもちろん、霞ケ池、蓬莱島等々、とても見応えがありました。入園料は大人320円ですが、高齢の方は無料ですので、身分証明……もっと見る

2. 古風美の際立つ金沢に新しいアートの感性を「金沢21世紀美術館」

丸い形の建物ゆえに“まるびぃ”の愛称で親しまれる「金沢21世紀美術館」。全国屈指の入館者数を誇る現代アートの美術館です。
東西南北に配された4つの入り口の、どこからでも入館可能。正面という概念にとらわれない、自由で開放的な造りからもアートを感じさせます。お目当ては、館内外にある10の恒久展示作品(常設作品)。なかでも人気作品「スイミング・プール」は、プールをのぞくと底から天を仰ぎ見る人の姿が見え、異世界の住人を眺めているかのような、不思議な感覚が味わえます。
固い頭はこの際お休みさせて、感性のおもむくままにアートの刺激を楽しんで。

クチコミ:白い円形の美術館

いつもふたり旅さん

金沢市中心部にある美術館。常設作品のプールが人気ですが、無料エリアも売店や、芝生にある作品や、美術館の建物そのものなども見応えがあり楽しめます。駅からはバスで、自家用車で来ても駐車場が併設されており、周辺もお店や兼六園など見て回……もっと見る

3. 心奪われるフォトジェニックなストリート「ひがし茶屋街」

これぞ金沢! と、思わず膝をたたきたくなるような感動を味わいたいなら、「ひがし茶屋街」へ。金沢に現存する3つの茶屋街のなかで一番規模が大きいこの茶屋街は、1820年、当時の藩主が点在していたお茶屋をここに集めたのが始まりです。
整然と続く美しい格子戸、和の風情が漂う石畳。どこからともなく三味線の音まで聞こえてきそうな街並みを歩けば、時間旅行の旅路を楽しんでいるような感覚におちいることでしょう。金沢三茶屋街の1つ「にし茶屋街」もお見逃しなく。しっとりと落ち着いた茶屋建築の街並みには、ついつい立ち寄りたくなるカフェやショップが揃います。

クチコミ:趣きがある古さと時代の流れ

tamakoroさん

金沢では有名な茶屋街ですが、お洒落な町家カフェやお土産屋、造り酒屋、ギャラリーなど古さの中に洗練された店造り。工事中の町家もあり、どんどん観光地化が進んでいるよう。石畳など整備され過ぎた感が想像と違いました。金箔の蔵があるお店に……もっと見る

ひがし茶屋街のおすすめ! 「茶屋美人」

茶屋街のうれしい誘惑、それは“キラキラ”と“和モダンな柄”のコラボが女子の心をわしづかみにする、金箔グッズの品々。特に、金箔の老舗専門店「箔座」が手掛けるコスメ「CHAYA cosme」は、片っ端から大人買いしたくなるアイテムがずらりと並びます。パッケージまでかわいさぎっしり、散策中ということを忘れて、つい見入ってしまうはず!
さすが「ひがし茶屋街」のショップたち、ステキすぎます。

クチコミ:コスメなどがあります

yamyamさん

金沢のひがし茶屋街のメイン通り沿いにあるお店です。金沢らしく金箔を利用したコスメがいろいろあったり、おしゃれなパッケージのティーバッグがあったりと女性が好みそうな雰囲気のお店でした。女友達へのおみやげ選びにぴったりでした。もっと見る

ひがし茶屋街のおすすめ! 「箔座ひかり藏」

金箔のきらめきを封じ込めた和モダンな店内が目を引く「箔座ひかり藏」。純金プラチナ箔を使用した食器やアクセサリーなどのオリジナル商品が揃います。
お土産には、口どけのよいチョコレートの甘さがたまらない「チョコレートケーキ黄金の焼菓子」をチョイスして。ケーキの上にまぶされた金箔が、品のある高級感を漂わせています。「金沢に行ってきたんだ♪」と自慢するに値する、人気の商品。もらった人も幸せな気分に浸れますね。

クチコミ:金の蔵が眩しい

takakoさん

ひがし茶屋の中にあるお店です。金を使った化粧品、器、バック、アクセサリーなど、金の専門店です。風情ある店内でした。中庭に黄金の蔵があり、純金プラチナ箔と24kの純金箔だとか。素晴らしい!外壁も金箔です。これは必見です。もっと見る

4. 鮮度も活気も最高潮! 金沢グルメの宝庫「近江町市場」

いらっしゃい、いらっしゃい! 威勢のよい掛け声が飛び交い、常ににぎわいを見せているのは、金沢市民の台所「近江町市場」です。金沢っ子は“おみちょ”と呼び親しんでいるこの市場、開設は江戸時代までさかのぼります。
鮮魚、青果、飲食店など約180もの店が連なり、冒険心をくすぐります。調理法を聞いたり値段交渉したり、売り子さんとのコミュニケーションも楽しめるハートフルスポットに、足を運んでみませんか。市場で買った旬のもの。その場で食べられたら、こんな幸せなことってありませんよね! 「大松水産」は、そんな願いをかなえてくれる貴重な存在。最高の鮮度を、召し上がれ。

クチコミ:海鮮の立食いと寿司屋がいっぱい!

yukaさん

鮮魚が中心ですが、野菜果物、衣料の店まであります。観光客としては、生物はなかなか買い込めませんが、牡蠣、ホタテなど立食いできるお店がたくさんあります。市場自体は夕方5時に閉まりますが、夜まで営業している飲食店もたくさんあるので、夕……もっと見る

5. キラキラ、ツヤツヤ! 北陸の魚介が花開く「いきいき亭 近江町店」

カニ、エビ、ノドグロなど、あふれるネタで“どうだ!” と言わんばかりの存在感を放つ金沢グルメの真髄・海鮮丼が食べられるのも、市場の食事処ならでは。
「近江町市場」の「いきいき亭 近江町店」は、金沢港で吟味した選り抜き魚介を使った海鮮丼が食べられると人気です。14種ほどのネタがのる「いきいき亭丼」、その日の朝に仕入れたネタだけを使う「朝どれ丼」、ミニでもぜいたく、女子の気持ちを分かっている「ミニ金沢丼」。さぁ、どれにする?カウンター10席。こぢんまりとした、アットホームなお店です。朝7時オープンなのも、観光客にとってありがたいですね。

クチコミ:注文書を自分で貼るカウンターだけのお寿司屋さん

takakoさん

近江市場の中、出入り口に1番近いところにありました。入り口で注文書に記入し、電話番号も記入。ガラスのドアに貼っておきます。順番が近くなると呼び出してくれます。10人足らずしか入れないカウンターだけのお店ですが、雰囲気がよく、ネタの説……もっと見る

6. 加賀の藩主が愛でた名庭園がよみがえる「金沢城公園 玉泉院丸庭園」

「兼六園」が饗応(きょうおう)の場として活用された庭ならば、この「金沢城公園 玉泉院丸庭園」は、加賀の歴代藩主のこだわりが見られる私的な庭。静けさの中に凛(りん)としたたたずまいが魅力です。
高低差約22mの立体的な造形。形状や色彩の異なる四角の石を、意匠を凝らして組み合わせた石垣や、その上部に配された独創的な滝、大小3つの中島を有する池泉など、廃藩時まで金沢城内にあった姿を再現しています。気品ある明かりが幻想的なライトアップ。夕焼けから夜更けまでの移り変わりを表現した「三つの灯り」、和楽器の演奏に合わせた「四季折々の灯り」の2つの演出が楽しめます。

クチコミ:金沢観光必見の庭園

Keithさん

金沢城公園に隣接する庭園です。特に入園料はなく、誰でも自由に入ることができます。尾山神社から直接歩道橋でつながっており、一連の観光ルートにもなっています。そこまで広くないコンパクトな庭園ですが、精緻に計算された美しさが随所にあり……もっと見る

7. 在りし日の城の姿をほうふつとさせる復元城郭「金沢城」

金沢タウンの中心部。江戸時代に隆盛を誇った加賀藩の歴史や文化、伝統を今に伝える「金沢城」の跡地が、そこに広がります。
加賀藩前田家の歴代藩主の居城だった「金沢城」は、度重なる火災で多くを焼失していますが、復元作業が順次進行、「金沢城公園」として親しまれています。加賀百万石とうたわれた栄華をしのぶ姿に、思いをはせて。格式の高さがうかがえる「橋爪門」、国の重要文化財に指定されている「石川門」、黒の海鼠漆喰(なまこしっくい)が特徴的な「鼠多門」など、見どころ満載な「金沢城」。“石垣の博物館”と称されるほど、多種多様な石垣を持つのも自慢です。

クチコミ:釘を使わず、木を組み合わせて復元されました

よしめさん

復元されたお城です。釘を使わず、日本に古くから伝わる木造軸組の工法で復元されました。木材の7割が石川県産だそうです。200年から250年持つと聞いて感心しました。階段昇降機やエレベーターもあり、バリアフリーにも配慮しています。もっと見る

8. あこがれの古民家カフェでまったり♪ 「長町武家屋敷跡」

路地沿いに続く土塀が往時の風情を放つ「長町武家屋敷跡」。江戸時代、加賀藩の中級武士が屋敷を構えた界隈(かいわい)です。
豪奢(ごうしゃ)な武家屋敷、静ひつさを感じさせる石畳、しっとりとせせらぐ用水。古風で閑静な街並みは、雪や凍結から守るため土塀が薦(こも)をまとう“こも掛け”の見られる冬が、特に心を打つ景観です。レトロな街並みのお約束、古民家カフェやショップは、ここにもたくさんあります!
どこへ行こうか迷ったなら、「菓ふぇ MURAKAMI」がおすすめですよ。オシャレかわいい和スイーツにこだわりのうつわ、そして“いかにも!”な空間。すべてがSNS映えします。
※「菓ふぇMURAKAMI Nagaya-mon店」は、2021年1月現在、テイクアウトのみの営業です。

クチコミ:長町武家屋敷跡

なまこさん

藩政時代に中級武士が暮らしていた屋敷が残されています。金沢を代表する観光名所です。現在も住民の方々が日常生活を送っており、所々にカフェや工芸品店が点在していました。昔ながらの風情のある町並みが素敵でした。土塀を雪から守るための『……もっと見る

9. 浅野川の水景がさらなる情緒を醸し出す「主計町(かずえまち)茶屋街」

どうして金沢にはこれほどまでに見どころが多いのでしょう。
明治時代初期に成立した「主計町(かずえまち)茶屋街」もその1つ。浅野川沿いに建ち並び、肌に吸いつくようなしっとりとした色香があたりに薫ります。
一筋裏手に入れば、すれ違うのが困難なほどの細い路地が。ほの暗い雰囲気が、ノスタルジックな旅情を誘います。金沢三文豪の1人・泉鏡花の生家跡に建つ記念館や、町家を改装して造った複合ショップ「八百萬本舗」など、立ち寄りたいスポットが満載。かつて旦那衆がひそやかに通った茶屋街に続く下り石段「暗がり坂」は、明かりがほんのりと灯る夕暮れ時が、一層すてきです。

クチコミ:浅野川沿いの茶屋街

Ysuo2012さん

ひがし茶屋街には観光客が大勢いるのに、すぐ近くの主計町茶屋街はわりとひっそりしていてゆっくりと散策が楽しめます。浅野川の風景も同時に楽しめるので、大好きな場所になりました。狭い路地を入るとタイムスリップしたような気分になります。もっと見る

10. 加賀五彩でお色直しする夜の「鼓門」も圧巻「金沢駅」

旅の拠点である駅を、単なる“駅”で終わらせないのも金沢の実力。そう、金沢観光はすでに始まっているのです!
この地に降り立ち、真っ先に飛び込んでくるのは、高さ約14mもの「鼓門(つづみもん)」。金沢の伝統芸能・能楽の”鼓”をイメージし、荘厳な風格がたちどころに人々を魅了します。幻想的に照らされるライトアップも必見。曜日ごとに色を変えることで加賀五彩を表すという、心にくい演出も見逃せません。雨や雪の多い金沢。幾何学模様のガラス天井が目を引く「もてなしドーム」は、“駅を降りた人に傘を差し出すおもてなしの心”がコンセプトです。その気配りに脱帽、ですね。

クチコミ:美しく楽しい

よしめさん

新しく綺麗な駅です。表には鼓の形をした鼓門、ガラス張りの雨傘をイメージしたおもてなしドームがあり、見た目が美しいです。駅構内にはお土産物屋、レストラン、ドラッグストア、スーパー、観光案内所があり、観光客に便利です。もっと見る
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11. 金沢の総鎮守・前田利家をまつる神社「尾山神社」

加賀百万石の礎を築いた前田利家。武将ファンでなくとも、その名に覚えのある人は多いはず。
「尾山神社」は、その前田利家と、その正室・お松をまつる神社。年明けには多くの金沢市民が初詣に訪れることでも有名です。
この神社で見ておきたいのが、そこはかとなく異国の香が漂う「神門」。和漢洋の三様式を取り入れていて、最上階はギヤマン(ガラス)のステンドグラスが、美しく輝いています。ライトアップされる夕刻は、さらに幽玄。境内の奥に鎮座する「金谷神社」には、近年話題の「金のカエル」の小さなオブジェが。金沢らしく金箔に身を包んでいるのが特徴的です。

クチコミ:見所の多い神社

Yumiさん

入り口にある、神社らしからぬステンドグラスの門がインパクト大!神門と本殿だけでも素晴らしいのですが、敷地内には前田利家の銅像や素敵な庭園があり、なかなか見応えのある場所でした!金沢城敷地内にある庭園に繋がっているので、セットで回……もっと見る

12. 次々に現れる“からくり”にご用心♪ 「妙立寺(通称 忍者寺)」

前田家ゆかりの由緒ある、日蓮宗の寺院「妙立寺」。……なのですが、実はこのお寺、手の込んだ“からくり”があちこちに散りばめられていて、「忍者寺」なんて通称まで付いているのです。
迷路のような内部には巧妙なワナが幾重にも張られていて、大人も子どももまるで忍びの気分。そもそも外観は2階建てに見えるのに、中は4階7層もあるのだから、ワクワクが止まりません! ガイドをともなって、いざ、潜入。金沢城につながる抜け道だったとウワサされる中庭の古井戸、あっと驚く落とし穴、床板を外すと現れる隠し階段などなど。内部の見学は、電話での事前予約が必要です。

※2021年1月12日(火)から、一般の方の拝観を休止しています。拝観の再開は未定。詳細は公式サイトにてご確認ください。

クチコミ:見学には予約が必要

にゃんちゃんさん

見学には電話にて予約が必要です。3連休初日でしたが、電話した時にはどの時間帯でもとれるようで、空きがあれば当日お寺でも申し込めるようです。本堂に集まり、2グループに分かれてツアーに出ます。隠し扉、落とし穴、隠し部屋と見どころ盛りだ……もっと見る

13. お茶屋の粋な造りや雅なしつらいを一般公開「志摩」

あでやかに、そして雅やかに。
芸妓(げいぎ)さんの華麗な舞や三味線などの遊芸が振る舞われるお茶屋の、江戸時代の姿さながらにとどめているのが、国の重要文化財に指定されている「志摩」です。紅殻(ベンガラ)色の美しい壁、美しい音色を奏でるであろう和楽器たち、春日灯籠などが配置よくたたずんでいる庭。
紹介なしでは入れない“一見さんお断り”が原則の、お茶屋の優美な香気に触れてみませんか? 最奥の別棟「寒村庵」では、見学後の体をやさしく包み込んでくれるような、お抹茶や和菓子が有料で楽しめます。四季の移ろいを映し出すお茶屋の庭を眺めつつ。

クチコミ:お座敷に展示されたお琴や琵琶が展示されていました。

ナツメロ大王さん

ひがし茶屋町の中でも代表的なお茶屋さんとして、大勢の来訪者を魅了しているのが、こちらの「志摩」です。荷物を一階のロッカーに預けて二階に上がると、華やかなお茶屋文化を感じる家具・調度品が並び、お座敷に展示されたお琴や琵琶が、今にも……もっと見る

14. 庭園の美しさにしばし言葉を失う「武家屋敷跡野村家」

庭先で優雅に泳ぐ錦ゴイの気配まで伝わってくる、閑寂な空間。そこにたたずめば、頼まれなくとも忘我の境地におちいることでしょう。
「武家屋敷跡野村家」は、「長町武家屋敷跡」のハイライトとも言うべきスポット。庭の美しさで知られ、2009年にはミシュランガイドの2つ星に選ばれました。ビロードのような光沢を含んだコケ、屋敷のぬれ縁にまで迫る曲水のキラキラと輝く水面、加賀の街を見守り続けてきた古木。
何もかもが傑作で、情緒という言葉では収まりきらない“何か”を感じるはずです。11代に渡り加賀藩の重臣を務めた野村家の屋敷跡。2階では有料でお抹茶がいただけます。

クチコミ:お庭が綺麗でした!l

yukaさん

武家屋敷の土塀と用水路が連なる界隈にあります。風情を楽しみながらお散歩ついでに入館しました。上段の間や襖絵などが見どころなのでしょうが、濡縁に腰掛けて綺麗なお庭も見られるし、二階の茶室でお茶も頂ける(有料)ので、一時の休憩場所にも……もっと見る

15. 満々と水をたたえた「水鏡の庭」が有名「鈴木大拙館(だいせつかん)」

ここ「鈴木大拙館」は、金沢が生んだ世界的仏教哲学者・鈴木大拙の足跡や考えに触れられる施設。“来館者がみずから思索する場所を”という考えの基、開館しました。
知って、学んで、考えて。館内を巡り、自由な心で大拙と向き合ってください。そこから生まれた感動や気づきは、あなたの内にある思索の“泉”に、石を投じたかのごとく幾重にも輪を描いて広がっていくはずです。壁の色や質感、廊下や窓の大きさにいたるまで、緻密に計算された設計は、建築家・谷口吉生氏のもの。“静寂”というぜいたくをあしらった「水鏡の庭」や「思索空間」で、思いのまま過ごしてみては。

クチコミ:心落ち着く静かな空間

いつもふたり旅さん

谷口吉生設計の、仏教学者鈴木大拙の記念館。大通りから少しだけ離れた場所にあり、緑に囲まれた静かな空間。小さな施設なのに、とても広がりを感じます。水面を眺めながらいつまでも滞在したくなり、季節ごとに何度でも訪れたい場所です。駐車場……もっと見る

いかがでしたか?

北陸の城下町・金沢。目に留まるものはどれも魅力的で、時を止めて眼前に広がる景色をずっと眺めていたいという願いと、次の名所への興味にかられる思いでせめぎ合うことでしょう。今回紹介できなかったスポットや和雑貨&和菓子の数々も、女子の琴線に触れるものばかり! 伝統や文化を重んじつつ新しさや心地よさを享受する金沢に、あなたも出掛けてみませんか。

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