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美濃市の美術館・博物館 ランキング

3.33
アクセス
3.64
長良川鉄道美濃市駅から近い by 安宿探求所さん
コスパ
4.58
無料で見学出来ます by Juniper Breezeさん
人混みの少なさ
4.32
平日に訪れたところ他に人はいなかった by 安宿探求所さん
展示内容
3.95
保存車両がきれいに整備されています。 by ジュリアさん
バリアフリー
3.22

クリップ

大正12年10月11日に現在地にて開設。平成11年4月に名鉄美濃町線新関?美濃間が廃止されましたが、当時の駅舎・プラットホーム・路線はそのまま保存されています。大正期の貴重な近代遺産です。ホームには美濃町線にゆかりのある「モ512号」「モ601号」「モ593号」の路面電車3両が展示されています。 大正期の姿を残す駅舎 令和5年1月6日(金)?令和5年3月31日(金)まで駅舎外壁修繕工事のため臨時休館いたします。

  • 満足度の高いクチコミ(16件)

    名車がたくさん保存されてます

    4.0

    旅行時期:2020/06(約4年前)

    美濃町線の美濃駅が当時のそのまま車両とともに残されてます。駅舎は鉄道グッズとレコードなどを売ってる店になっています。当時の美濃町線の主力が4両保存されてます。特に丸窓電車は必見!長良川鉄道の美濃市駅からも歩いていけます。

    トラベルマニー(マニー1980)

    トラベルマニー(マニー1980)さん(男性)

    美濃市のクチコミ:2件

アクセス
長良川鉄道「美濃市駅」 徒歩 3分
岐阜バス岐阜美濃線「美濃」から 徒歩 すぐ
東海北陸自動車道美濃IC 車 7分 国道156号経由
予算
【料金】 無料
3.33
アクセス
3.50
うだつの上がる町並みの北側。数台ながら専用の駐車場あり by 安宿探求所さん
コスパ
4.00
無料で見学出来ます by Juniper Breezeさん
人混みの少なさ
3.70
空いていました by 安宿探求所さん
展示内容
3.82
バリアフリー
2.71
展示スペースの2Fへのアクセスは階段です by Juniper Breezeさん

クリップ

心躍る、灯りの饗宴。 毎年秋に美濃市で開催される「美濃和紙あかりアート展」の入賞作品を展示しております。 1階が無料休憩所と美濃和紙のあかりアート製品の販売を行うショップになっており、2階が美濃和紙あかりアート展を再現したミュージアムになっております。 美濃和紙をとおした柔らかく、温かな灯りをお楽しみください。 作品に触れることはできませんが、写真を撮ったりしてお楽しみください。

  • 満足度の高いクチコミ(14件)

    和紙あかりが照らす世界を手軽に体験 (美濃和紙あかりアート館)

    4.5

    旅行時期:2020/02(約4年前)

    毎年10月に美濃市の「うだつの上がる町並み」で開催される「美濃和紙あかりアート展」。 「美濃... 
    続きを読む
    和紙あかりアート館」ではアート展の歴代の入賞作品が展示されています。2階の展示室は暗く壁や床のオブジェが照らすあかりがアート展の幻想的な世界を再現。期間が限定されるイベントに行くことは難しいですが、こちらでは手軽に美濃の和紙あかりを楽しむことができます。 アート館の建物は「うだちの上がる町並み」の中にあっては平凡に見えてしまうものの、実は1941年に建築され国の有形登録文化財に指定されています。 1階の無料休憩所ではスタッフの方から美濃の町並みの主な見どころや食事のお薦めの店など丁寧に教えていただきました。 
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    安宿探求所

    安宿探求所さん(非公開)

    美濃市のクチコミ:4件

アクセス
長良川鉄道「美濃市駅」 徒歩 15分
岐阜バス岐阜美濃線「うだつの町並み通り」バス停 徒歩 2分
東海北陸自動車道美濃IC 車 5分 国道156号経由
予算
【料金】 大人: 200円 (高校生以上) その他: 2館共通券(アート館、旧今井家) 400円 3館共通券(アート館、旧今井家、和紙の里会館) 800円
3.31
アクセス
3.58
うだつの上がる町並みの中心にあります by shinkさん
人混みの少なさ
3.70
訪れる人は少なかったです by shinkさん
バリアフリー
3.00
古い住宅なので、段差も多くバリアフリーではないです by shinkさん
見ごたえ
3.45
水琴窟が枯れてるとは・・ by shinkさん

クリップ

心を鎮める、その趣。 旧今井家住宅は、美濃市で最も古いうだつが上がる、庄屋兼和紙問屋であった町家です。江戸時代中期に建てられ、明治初期に増築されたと言われており、市内最大級の間取りとなっています。増築時には天井からの高さが約3mある明りとりもつくられました。 庭には環境庁が選んだ「日本の音風景100選」にも選ばれた水琴窟があり、訪れた人の耳を楽しませています。 また、奥には美濃市の古い歴史、文化、造形物に関する史料を展示した美濃史料館やうだつ蔵、にわか蔵があります。 ぜひ美濃を訪れた際にはお立ち寄りください。

アクセス
長良川鉄道「美濃市駅」 徒歩 15分
岐阜バス岐阜美濃線「うだつの町並み通り」バス停 徒歩 1分
東海北陸自動車道美濃IC 車 5分 国道156号経由
予算
【料金】 大人: 300円 高校生以上 その他: 2館共通券400円(旧今井家、アート館)3館共通券800円(旧今井家、アート館、和紙の里会館)

ピックアップ特集

3.06
アクセス
3.00
コスパ
3.50
人混みの少なさ
3.00
展示内容
3.50

クリップ

美濃の里山で1300年前から漉かれ続けてきた美濃和紙の歴史や技術、和紙の素晴らしさや未来への可能性をさまざまな視点から紹介しています。 美濃和紙を実感し触れて体験する 美濃和紙の歴史や技術、現代における和紙の展開と未来の可能性を紹介する常設展示室のほか、毎年毎年違った紙をテーマとしたユニークな企画展も行っています!!! 紙すきの実演見学や体験も出来るので職人技に触れることができます。また、自分で漉いた和紙にオリジナルの模様を付けることもできます。 1600年に起こった関ケ原の合戦の際、徳川家康公が軍勢を指揮するときに使用した「采配」は、美濃和紙で作られたと言われています。合戦で勝利した家康公は、美濃和紙を縁起物として江戸幕府の御用紙としました。 【料金】 大人: 500円 子供: 250円 小中学生 その他: 3館共通券800円(和紙の里会館、旧今井家住宅、あかりアート館)紙漉き体験は別途500円が必要

アクセス
「美濃市駅」 バス 20分 岐阜バス牧谷線洞戸栗原行き、「和紙の里公園前」下車。
東海北陸自動車道「美濃インター」 車 20分 国道156号線及び県道81号線経由

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