「0」の日は!“とっておき”ガイドツアー「西園寺公望別邸『坐漁荘』と茶室『亦楽庵』ツアー」
500円(税込)
木曽川の南岸にそそりたつ犬山城は、今から480年ほど前、織田氏によって築かれました。別名「白帝城」といわれており、日本最古の天守は国宝に指定されています。
国宝5城の一つである「犬山城(愛知県犬山市)」。 「犬山城」は織田信長の叔父である織田信康によって創建され、現存する日本最古の木造天守です。現存12天守の一つで、国宝指定されてます。 名古屋から名鉄電車を利用して訪問しました。「犬山城下町きっぷ」をネットで見つけて、名鉄名古屋駅にて購入しました。 「犬山城下町きっぷ」は以下のとおりです。 ■名鉄電車往復割引乗車券(名鉄名古屋駅⇔犬山駅または犬山遊園駅) ■犬山城入場券 引換券 ■有楽苑 入苑割引券 ■犬山城下町クーポン券 これで1,630円で、通常より300円お得です。 なお、犬山城は名鉄犬山駅もしくは犬山遊園駅が近いですが、どちらとも徒歩でも行けなくはないがかなりの距離がある。犬山駅からのルートには犬山城下町があるので、見学したり休憩したりしながら訪れるのが良いでしょう。 犬山城は現存天守で、中は狭くて急階段です。結構体力が必要ですが、見る価値はあると思います。機会あれば是非訪れてみては如何でしょうか?
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重要文化財11件を含む67棟の建造物。“生きている村”として明治の建物の見学や、京都市電や蒸気機関車、村内バスの乗車が可能、教会では挙式ができ、牛鍋を食べさせる店もある。ガイドツアーも各種有。
広大な敷地に明治時代の建物、展示物があります。桜の種類も豊富で色鮮やかなツツジや珍しいカタクリの花も開花して 春の明治村が一番好きです。 秋の紅葉も素晴らしく散策するのに快適な季節です。 今回は初めて時間帯が合った芝川又右衛門邸のガイドツアーで邸宅内を見学しました。(ガイドツアーのみ見学可) 何度訪れても新たな発見がある明治村です。 気軽に食事できる食事処、レストランの満足度が低いのが残念なところ。 最近は持参して出かけています。
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世界各国の家屋が立ち並び、世界のグルメや買物、民族衣装が体験できる楽しい野外博物館。【料金】 大人: 1800円 大学生: 1800円 高校生: 1100円 中学生: 1100円 小学生: 700円 幼児: 300円 3歳以上 その他: 1400円 65歳以上
ピックアップ特集
尾張五社の一つ。東海鎮護,水産拓殖,厄除,子授,縁結,安産の守り神。
木曽の木材を運ぶ輸送路だった木曽川は、全長227kmの1級河川。飛騨川と合流する美濃加茂市の太田橋から犬山市の犬山橋までの約13kmは、日本八景河川の部で1位になった景勝地、日本ライン。豊かな水は名古屋市をはじめ愛知県各市の上水道となっており、厚生省の「おいしい水研究会」により、おいしい水道水に選ばれるほど水質が良好。日本名水百選。
日本有数の大河である木曽川の雄大さを実感したいなら犬山城天守最上階の眺楼がおすすめです。思わず声が出てしまう眺めの好さです。天守入場料550円がかかりますが、その価値は十分にあります。 他には犬山頭首工ライン大橋とツインブリッジである犬山橋の上からの眺め。天守からよりも水面に近いため、より迫力ある流れを体感することができます。
江戸期からの町割りを今に伝える犬山の城下町。国宝犬山城を中心に文化財の建物27棟が点在している。
江戸期の建築様式を持つ木造家屋。主屋は幕末に建てられた。緩やかなふくらみのある「起り屋根(むくりやね)」は犬山市内の町家(まちや)で唯一、現存し、正面は2階建て、裏は平屋の「バンコ二階」。国宝犬山城大手門から延びる本町筋にあり、江戸期から呉服商を営んできた。敷地は間口が狭く、奥行きが広い「ウナギの寝床」のようで、中庭、裏座敷、土蔵などもある。「ウナギの寝床」には町衆の知恵が息づいている。江戸期の税金は間口の広さで決まっていたのだ。奥土蔵、展示蔵、和室は展示室(ギャラリー)として利用することもできる(有料)。
江戸末期築造の呉服商の町屋です。犬山城下町の本町通りにあります。歴史的な建造物ですが、内部の見学は無料ですよ。玄関を入るとすぐに母屋があります。その奥に中庭を挟んで土蔵があります。土蔵は2階建てで2階にも上がれます。また、屋根がかまぼこ状に膨らみを持たせた「起くり(むくり)屋根」になっています。犬山で起くり屋根が残っているのはここだけです。
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城とまちミュージアムでは、犬山城下町を再現したジオラマが展示されているほか、旧犬山城主成瀬家が所有していた多数の古文書や美術工芸品などを当館で常設展示しています。またでは、IMASEN犬山からくりミュージアム玉屋庄兵衛工房では、犬山祭で使われた歴史あるからくり人形が展示されています。
城とまちミュージアムとお隣のからくり人形の資料館のセットになったチケットを購入しました。城とまちミュージアムは大きなジオラマが展示されており、当時の町割りや当時の生活の様子が具体的にわかりました。 お隣のからくり人形の資料館では、からくり人形を実際に動かせることも体験できました。 からくり人形の歴史や様々な種類の貴重なからくり人形が展示されていました。
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下本町「應合子」・中本町「西王母」・名栗町「縫英」・鍛治屋町「寿老台」の犬山祭の車山(やま)4輌を展示。
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景観の見事な白山平山頂の寺で行楽をかねた人々が多い。
犬山にあるこのお寺は私の地元では「成田山」と呼ばれ親しまれています。車の御祈祷が有名で、我家も毎年参っています。人気のお寺なので三が日は周辺の道路も渋滞するほど混雑します。私は人混みが苦手なので混雑期を避けて正月が明けてからゆっくり行くことにしています。今年びっくりしたのは手水舎にツバキやロウバイ、キンカンの実が浮かべられておりとても奇麗でした。一見の価値ありです。
尾張最古刹のもみじでら。千手観音のお姿が美しいことで有名。
ジェットコースターや観覧車などの遊戯施設がある。夏場にオープンするプールも大人気
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犬山城の東300m、ホテルインディゴ犬山有楽苑の南にある日本庭園。苑内には織田信長の実弟・有楽斎が晩年の隠居所とした京都建仁寺の旧正伝院書院(重文)の一部や茶室如庵(国宝)を移築し、ほかに古図によって復元した元庵、徳源寺唐門などが配されている。竹が生い茂り、杉苔が敷きつめられた苑内は、茶人有楽斎の好みをうかがわせる典雅で落ち着いた雰囲気。特に茶室如庵は日本茶室三名席のひとつに数えられている。
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ユネスコ無形文化遺産である犬山祭は三層の車山(ヤマ)が13輌繰り出し、笛、太鼓に合わせ、からくり人形を披露します。夜は各車山に約365個もの提灯がともされ、満開の桜並木の城下町をぬって練り歩くさまは、豪華絢爛まるで錦絵のようです。
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