金山・昭和・会津美里の観光スポット ランキング(2ページ)

清竜寺文殊堂は日本三大文殊の一つ、霊験あらたかな「筆の文殊」様として、県内外から学問成就・技芸上達を願い多くの参詣者が訪れます。徳川家康から家光まで仕えた名僧・天海大僧正とゆかりのある寺院です。毎年2月25日が祭日となっております。

春先の雪解けとともに現れる大小８つの滝。現在林道の災害復旧工事のため、見ることは出来ない。

会津盆地、若松城を眺め、会津磐梯山が綺麗に見えるポイントです。フィールドアスレチックや遊歩道などがあり、大人も子どもも楽しめるレジャー施設としても親しまれています。

痔，神経痛に効く温泉。旅館「鶴亀荘」内温泉のほか旅館前には共同浴場もあります。

斎藤清アトリエ館は、斎藤清画伯が晩年の10年余、柳津町に創作の場を移し暮らしていた場所です。アトリエの窓からの雄大な只見川の清らかな流れと奥会津山系の美しい眺望は斎藤画伯の絵心を毎日揺り動かしていたことでしょう。そしてこのアトリエからは数多くの素晴らしい斎藤作品が生み出されてきました。現在は斎藤清アトリエ館として、版画制作のための作業台や彫刻刀を画伯が生前使用していたそのままの様子で展示しています。

全国的にも珍しい河川沿いにある公共温泉施設です。歴史ある白鳳山の傍にあり、阿賀川越しに磐梯山を眺むことができます。

歴史民俗資料館となっている。

下郷町大内宿から会津美里町本郷地域をつなぐ氷玉峠は会津・江戸交通の西街道の重要な地点でした。　この峠は「こぶしライン」とも呼ばれ、春はコブシの花が、秋は紅葉が美しい場所でもあります。

藩政時代から現代までの陶器や磁器が100点ほど展示されており、無料で見学が可能です。会津本郷焼の歴史と文化を学ぶことができます。

色鮮やかなあやめが咲き誇ります。期間中は野点茶会やあやめ流し踊りなど、多くのイベントが開催されます。

沼沢湖周辺には、公園、キャンプ場、妖精美術館などの施設があります。また、周辺の森には様々な種類の野鳥が飛び交い、バードウォッチングに格好のスポットになっています。毎年8月第1土曜日、日曜日にには「沼沢湖水まつり」が行われ、水辺のイベントを楽しむ人々でにぎわいます。

妖精を描いた絵画・絵本、文学の資料・人形・妖精をとり入れた小道具など展示、日本でただ一つの妖精の美術館。毎年妖精にちなんだ企画展を行う。

周囲を深閑とした森に囲まれた奥会津昭和の森キャンプ場はバンガロー・ケビン、オートキャンプ場が広大な敷地に点在。用途に合わせて宿泊を選び、アウトドアを楽しめるキャンプ施設です。

重要文化財の薬師堂及び多数の木造仏を有す。薬師三尊が国宝指定。要予約。

野外ステージ・アスレチック・林間広場・キャンプ場があり、キャンプは５月初旬から10月下旬まで楽しめる。貸しテントもある。

開湯1３00年。古事記の時代から愛され続けてきた静かな山間にひっそりと佇む、たくさんの温泉と豊富な湯量が自慢の温泉郷。8つもの源泉があり、それぞれの湯を一巡りすると万病も治る「神の湯」とも言われている。各旅館とも日帰り温泉可。その他、日帰り温泉・食事も可能施設1件有。