知覧・南さつま・日置の観光スポット ランキング(5ページ)

白砂青松の吹上浜、松風そよぐさわやかな自然の中に建つ焼酎蔵。焼酎の製造過程や実際の作業をはじめ、さつまいもに関するコーナーなども充実しています。もちろん、焼酎の販売もしています。

ニニギノミコトが舟を着けたところといわれ、神話の舞台。リアス式海岸を眺望出来る自然公園。

町の中心部から８ｋｍ程離れた山中にある大小数ヵ所からなる滝です。第一の滝の高さは約２５ｍもあり、深林老樹の間に落下して飛沫霧となるさまは壮観です。

初代からの作品など古くからのものが陳列されている。

元中2（1385）年に石屋禅師が建立した。日向佐土原城主島津豊久は、関ヶ原の戦いで伯父の島津義弘を守って戦死した。豊久の遺臣は永吉に移住、豊久の墓をここに建てた。以後は永吉島津氏の代々の菩提寺になった。

海抜466m。頂上まで続く展望台までの108段の階段「茶寿階段」を登って、南薩台地全域を一望に収められ、雄大な大パノラマを堪能できます。

時は1600年。天下分け目の戦いとして知られる関ケ原の戦いの折、豊臣方として戦った島津勢は徳川方の敵中を突破し帰鹿を果たしました。鹿児島城下の武士たちは往時の苦難をしのび、いつからともなく妙円寺詣りとして参拝するようになりました。 当日は鎧冑に身を固めた勇壮な武者行列のほか、市内を代表する民俗芸能などが披露され県内各地から多くの人が訪れます（鹿児島三大行事のひとつ）。

森林馬事公苑に隣接する広大な森の中にあり、４２区画の個別サイトと２0区画分の広場サイトを備えた最大収容力４２0人の本格的オートキャンプ場です。1周４00ｍのマウンテンバイクコースやアスレチック施設も併設されています。 【料金】 大人: 620円 入場料 中学生: 310円 入場料 小学生: 310円 入場料 備考: 電源使用料　無料，シャワー（3分100円）・乾燥機（1回につき）100円，洗濯機（1回につき）200円

寛永17年(1640年)頃に発見され、明治時代までは島津藩の御頭湯があった由緒正しい温泉。湯量も豊富で泉源は44ケ所もあり、無色透明な湯が湧き出ている。

陸上競技場、体育館、野球場、テニスコート、武道館、プール、庭球場、弓道場などのスポーツ設備が充実し、多目的広場ではソフトボール、野球、サッカー、ゲートボールのほか、グラウンドゴルフなども楽しむことができます。 陸上競技場は、改修工事の為平成29年1月1日～平成30年3月31日(予定) 全面使用禁止となります。

知覧町中部地区には、ユーモラスな風習「かせだうち（良く稼いだ家という意）」が残る。１月１４日の晩、前年に新築した家を良く稼いだ家として、神様の扮装をした大工や左官が祝福に訪れる。

「美人の湯」ともいわれ、肌がなめらか。開聞岳を眺望できる。

日本三大砂丘吹上浜に近く県立吹上浜海浜公園隣に位置します。吹上浜の南端、地価1300mから湧き出る天然温泉は豊富なミネラルを含み神経痛や筋肉痛、疲労回復に効能があります。豊富な温泉の成分に加え、最新の温泉マッサージ施設、サウナバス、女性に大人気のエステ風呂、松やツツジの綺麗な庭園が設けられた露天風呂などバラエティーに富んだ湯めぐりが楽しめます。