1世紀前のレール
- 4.0
- 旅行時期:2025/03(約10ヶ月前)
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by おけいはんさん(男性)
鶴居・標茶 クチコミ:1件
釧網本線の開通に合わせて昭和2年に開設された駅で、SL冬の湿原号の起終点の駅でもあります。かつては標津線の起点でもあり、国鉄時代は構内に機関区があったそうです。三角屋根がユニークな駅舎は、昭和49年に建て替えられたもの。駅舎側のホームには、かつて釧網本線で敷設されていたアメリカ製の「一世紀前のレール」が、歴史的な遺産として展示されています。
- 施設の満足度
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4.0
- 施設の快適度:
- 3.5
クチコミ投稿日:2025/11/28
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