平和を学ぶ
- 4.0
- 旅行時期:2025/10(約3ヶ月前)
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by 毛利慎太朗さん(男性)
南三陸・登米 クチコミ:4件
10/4(土)の12時台に訪問。
高倉勝子さんは登米出身の日本画家で、昭和20年に、陸軍将校であられたご主人の赴任地である広島にて被爆。
それ以降、平和への祈り、郷土への愛、日本の伝統的風景などを題材に絵筆をとられた方である。
タッチは岩絵の具の水彩というよりは、油絵に近く、初期の作品はゴーギャンに近しいものがあった。
やはり印象に残ったのは「原爆の図」、高倉さんが84歳のときに筆をとられた大作。
原爆の恐怖が刻一刻と伝わり、人波にもまれ、親と離れた子供の描写を拝見し、心が痛む…被爆しながらも、防空壕で救護にあたり、その描写もまさに「地獄絵図」である。
平和教育の題材としては相応しく、多くの人の目に触れてほしいものだ。
- 施設の満足度
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4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2025/10/12
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