中華街で明炉叉焼(チャーシュー)買うなら!
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- 旅行時期:2025/02(約11ヶ月前)
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by After9さん(男性)
横浜 クチコミ:66件
横浜中華街でいつものウマい叉焼(チャーシュー)を買いに・・・
インバウンドや中国の春節という事もあり、いつも以上に中華街は人の渦!
向かったのは中華街大通りの中心にある中華菜館 同發(どうはつ) 本館!
明治時代の後期に叉焼(チャーシュー)などの焼物の販売を始めたのがルーツで、およそ140年もの間愛され続ける焼き物の名店!
チャーシューを販売する店は何店舗がありますが、いろいろ試して個人的におススメ出来る店がこちら広東料理店の 同發(どうはつ)の明炉叉焼(チャーシュー)!
ショーウィンドウで吊るされ販売される 明炉叉焼(チャーシュー)
並んでる客は店内飲食を待つ客なので先頭まで生きドアを開けたらレジで持ち帰りの焼き物を購入・・・
量り売りの叉焼は1本2,300円ほどで購入!
大きさや、脂多め少な目などのリクエストに応えて選んでくれます!
さて、翌日に自宅でいただきます!
蜜を塗りながらじっくり中華窯(明炉)でじっくり時間をかけて炭火で焼き、香ばしいさと八角の香りが食欲を引き立てててくれる!
やっぱり、同發の広東式の叉焼はやはりウマい!
販売される焼き物の種類は下記の通り↓
●明炉叉焼(チャーシュー)
●脆皮焼肉(皮付き豚バラ肉の焼物)
●蜜味排骨(豚肉スペアリブの焼物)
●蜜汁焼腸 (豚肉の腸詰)
●明炉焼鴨(家鴨の香味焼き)
●明炉焼鶏(鶏肉の香味焼き)
●焼豬頸肉(豚トロのチャーシュー)
内臓などを鹵水(ロースイ)と呼ばれる様々な香辛料と紹興酒、油など煮込んだ特製たれで漬けた珍味も販売!
■爽脆生腸(豚子袋の鹵水漬け)
■爽脆豬耳(豚耳の鹵水漬け)
■金錢牛肚 (牛ハチノス(胃袋)の鹵水漬け)
■卥水豬肚(豚胃袋の鹵水漬け)
■五香鶏什(鶏砂肝の鹵水漬け)
■鹵水豬脚(豚足鹵水漬け)
中華街で焼物を買うなら 同發 本館がおすすめです!
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 利用形態:
- その他
- 料理・味:
- 5.0
クチコミ投稿日:2025/02/20
いいね!:3票
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