明治後期の近代町家です
- 4.0
- 旅行時期:2025/01(約12ヶ月前)
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by hijunoさん(非公開)
加古川・播磨・高砂 クチコミ:15件
藍屋町の材木問屋を営んでいた大崎卯平が40歳のころに本宅の隠居邸として明治38年から43年ころにかけて建てられた建物だそうです。
木造の二階建ての建物です。
本宅は藍玉を扱う商人の宿として使われていました。
高砂の近代町家を代表する建物の一つです。
平成25年には復旧保存と耐震工事が行われ、国の登録有形文化財に指定されています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2025/01/30
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