初瀬川沿いの古代の市跡
- 4.0
- 旅行時期：2023/02（約1年前）
-
-
by teratanichoさん（男性）
桜井・三輪・山の辺の道 クチコミ：38件
万葉集の故郷・桜井市金屋の初瀬川沿いにある古代の市の跡。南は飛鳥、西は河内、東は伊勢に通じる交通の要衝であった場所で、川による舟運の荷物も物々交換された市です。男女の出会いの場でもあったようで、歌に思いを乗せた歌垣も盛んだったようです。近くには仏教伝来地の碑が建っている古代浪漫の場所です。
-
海柘榴市跡由緒
-
海柘榴市初瀬川
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦（シニア）
- アクセス：
- 4.0
- 桜井市金屋
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- バリアフリー：
- 2.5
- 見ごたえ：
- 3.5
クチコミ投稿日:2024/03/25
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
