街の賑わいの中核
- 4.0
- 旅行時期:2023/03(約1年前)
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by たびたびさん(男性)
臼杵・津久見 クチコミ:43件
サーラ デ うすきは、八町大路の中ほどに建つ南蛮文化を思わせる洋風建物。臼杵は大友宗麟がポルトガルの宣教師を招き、キリスト教関係の施設もたくさんあったという歴史がある街。その南蛮文化の関係のパネル展示があったり、この日はホールで音楽イベントも行われていて、街の賑わいの中核となっていることも窺われました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2024/02/26
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