外観はデザインや色彩からするとスパニッシュ風かな
- 4.0
- 旅行時期:2023/03(約2年前)
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by たびたびさん(男性)
神戸 クチコミ:339件
香りの家オランダ館は、大正中期に建てられた寄棟造り。もともとはオランダ王国総領事邸でしたが、その後、ロシア革命をきっかけに来日したヴォルヒン氏の住居となっていたものです。
外観はデザインや色彩からするとスパニッシュ風かな。内部も明るくて、軽快な印象です。家具や調度品もそこそこの豪華さ。実用的な感覚があって、変な話。ここなら私も住めそうですね。
なお、香りの方は、ショップの方でいろんな試作をして楽しめるようです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/08/21
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