昭和20年代からの駅舎が残っていました
- 5.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
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by あおしさん(男性)
芦別・赤平 クチコミ:8件
この駅の駅舎は昭和20年代の芦別炭鉱全盛期からのものです。
駅前は駅舎を中心に放射状に道路があり市街地を形成していますが、多くの店が廃業しているようでした。
かつては芦別駅やこの駅前の市街地はにぎわったことでしょう。
資料館には写真があったが、今とは別世界のようです。
平日は芦別市の委託された駅員さんがいるようですが、土日は無人駅。
かつて石炭を満載した貨物列車が1日何十本も発着した歴史から駅構内は広い。
しかし今は1両のデイーゼルカーが長いホームに停車するだけです。
- 施設の満足度
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5.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2023/07/05
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