ペインティングナイフで描いた独特の白黒の世界観を表す作品群
- 4.0
- 旅行時期:2021/07(約4年前)
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by RAINDANCEさん(男性)
六日町・浦佐 クチコミ:5件
南魚沼市の真ん中ちょっと北あたりです。上越市出身の富岡惣一郎氏(1922-1994)が、自ら開発した白の油絵の具「トミオカホワイト」を用い、ペインティングナイフで描いた独特の白黒の世界観を表す作品の美術館です。内部は撮影禁止ですので入口と展示内容「四季」チラシのみ紹介します。こんな作調です。美術館の傍らには、一面の田んぼを眺めるベンチがポツンと。白黒ではないですがこれも富岡惣一郎氏の世界観に思えます。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/06/28
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