道幅が二十間(約36メートル)もある大火に備えた通り
- 4.0
- 旅行時期:2022/07(約2年前)
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by sirokuma123さん(男性)
函館 クチコミ:155件
函館市観光で立ち寄りました。二十間坂は、開港通りから続く非常に道幅の広い坂で、説明板によると、坂上に大工や工人多く住んでいたことから「大工町坂」とも呼ばれていたそうですが、函館は大火が多く、明治12年の大火の後、防火帯としてできた坂で、道幅が二十間(約36メートル)もあるので「二十間坂」と呼ばれたとのことです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2023/02/28
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