方丈前に広がる枯山水庭園「鶴亀の庭」
- 4.5
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
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by nanochip21さん(男性)
下鴨・宝ヶ池・平安神宮 クチコミ:228件
金地院は応永年間(1394~1428年)、南禅寺68世住持・大業徳基が、室町幕府の将軍 足利義持の帰依を得て、北山の鷹ヶ峰に創建したのが始まりとされています。その後、寺は荒廃しましたが、慶長10年(1605年)に南禅寺境内の現在地で復興されました。方丈前に広がる枯山水庭園「鶴亀の庭」は、小堀遠州に設計を依頼して作庭されました。禅寺を象徴するような豪快な庭でとても見ごたえがありました。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/12/05
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