傘松公園で往復バスチケットと拝観料を支払って行くことができました。
- 4.0
- 旅行時期:2022/06(約4年前)
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by nichiさん(男性)
天橋立・宮津 クチコミ:14件
傘松公園から歩くと30分弱ですが、バスなら7分で行くことができます。
帰りのバスの時間を確認の上、時間に合わせてお寺の中を巡りました。
バスの往復チケット往復で400円です。
入山料は500円
険しい山の上にあるにもかかわらず、大黄なお寺でビックリ。
終点でバスを降ります。
すでに山門は途中で通り過ぎています。
目の前には大階段。
登るしかありません。
階段を半分ぐらい登ったところで右側に「撞かずの鐘」。
先ほどバスのチケットを購入した際のブロッシャーを読んでみます。
何やらいわくつきの名前です。
寺に新たな梵鐘を造ることになって近隣住民から寄進を求めたところ、裕福な家の奥様が「子供はたくさんいるけど寄進する金はない」と断ります。
鐘の鋳造の日、大勢の見物人の中、寄進しなかった奥様も乳飲み子を抱いて見物していましたが、誤って鋳造中の堂の壺に乳飲み子を落としてしまいます。
鐘は出来上がりましたが、鐘を撞いてみると子供の泣き声に聞こえるとのこと。
人々は乳飲み子の成仏を願い、鐘を撞くのをやめたそうです。
だから「撞かずの鐘」なんですね。
おどろおどろしいな~
階段を登りきる直前の左側には「一願一言地蔵」。
唯一願を一言でお願いすれば、どんなことでも叶えてくれるというお地蔵さん。
650年前の古~いお地蔵さんです。
そこからさらに階段を上ると本堂です。
1774年に建てられました。
そもそも天橋立を見下ろす景勝地にある成相寺。
真応上人の開山で文武天皇の勅願寺となったそうです。
よって、8世紀には存在していたようです。
元々は山の中の日本古来の山岳信仰の修験場だったようですね。
本尊の聖観音立像は平安時代に造られた仏像です。(撮影禁止)
ひえ~~
本堂内で唯一撮影可能なのが、
左甚五郎作「真向きの龍」。
飛騨の有名な彫刻職人である左甚五郎の作品です。
やっぱ迫力あるな~
雨乞いのため、たまたま宮津に滞在中の左甚五郎に依頼して造ってもらった彫刻だそうです。
報道から少し右に向かって降りると、大きな池と池の奥には五重塔。
こんな山奥でビックリですね。
この横に弁天山展望台の入り口があります。
弁天山展望台から天橋立の絶景を見下ろすことができました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2022/10/26
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