「兵庫県文化の父」と言われた富田砕花や谷崎潤一郎も住まいとした歴史建造物です。
- 4.5
- 旅行時期:2022/03(約2年前)
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by Reiseさん(非公開)
西宮・芦屋 クチコミ:36件
「兵庫文化の父」と言われた詩人の富田砕花が昭和14年から59年までを過ごした旧居です。昭和9年から11年には谷崎潤一郎も住んでいます。松子夫人との婚礼をあげたのもこちらの場所でした。戦争で焼失し、戦後に母屋は再建されています。旧書斎は焼失を免れました。現在は資料などの展示がありました。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2022/08/22
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