「臼杵の台所」をテーマとした施設でした。
- 3.0
- 旅行時期:2022/05(約2年前)
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by 旅好者さん(男性)
臼杵・津久見 クチコミ:61件
八町大路を進んで行くと、屋根の上に十字架を載せれば教会かなと思う様な建物がありました。それもそのはずで、臼杵にあったとされるノビシャド(修練院)を模して建てられたものだそうです。ここはサーラ・デ・うすきの中の交流ホールでした。入口には、「サーラ」とはポルトガル語で「居間」を意味します・・・と解説されていました。交流ホールを通り抜けると、芝生のきれいなところが広々と拡がっていて、周囲に飲食処がいくつもありました。2016年(平成28年)に「臼杵の台所」をテーマとした施設にリニューアルしたのだそうです。観光客よりも、地元に主力を置いた施設の様に感じました。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2022/08/19
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