昔は島だった丘の上にありました。
- 4.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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by 旅好者さん(男性)
臼杵・津久見 クチコミ:61件
大橋(だいきょう)寺は、臼杵川の畔にありましたが、ずっと昔は森島という島の一画だとのことです。山門を潜ると正面に幅のある石段がありました。その上には楼門の様な建屋がありますが、上は観音堂で、下は庫裏への通路になっていました。石段上を左に回ったところに中門がありました。1548年(天文17年)に創建され、現在地には1628年(寛永5年)に移転してきたとのことです。なお、山号は法雲山で、浄土宗西山禅林寺派のお寺さんです。なお、山門から県道33号線を数10m南のところに、参拝者用の駐車場がありました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/08/19
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