地名の由来となった天文館(明時館)跡
- 3.5
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
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by TOSHIさん(男性)
鹿児島市 クチコミ:13件
天文館という不思議な地名は、江戸時代に薩摩藩主・島津重豪が天体観測や暦の研究施設として明時館(別名「天文館」)を建設したことに由来するそうで、その施設の跡地付近に碑が建てられていました。近くには「島津重豪、薩摩の科学技術の礎を築く」という像も立っていますし、天体望遠鏡をモチーフにした作品もありました。
もちろん天文館通が最寄り電停です。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2022/08/10
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