映画「北のカナリアたち」のロケ地でもある広大な湿原を見ることが出来る。
- 4.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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by kojikojiさん(男性)
豊富・サロベツ クチコミ:5件
センターの建物では「利尻礼文サロベツ国立公園」の湿原の成り立ちや、そこに生息する動物や花々、地域の人々の暮らしや産業、かつて行われていた泥炭採掘の歴史などについて、写真やパネル、豊富な映像資料から知ることができます。利尻島と礼文島を訪ねるツアーは数多くありますが、この「サロベツ原野」まで足を延ばすツアーは少ないと思います。この3か所を見て初めて「利尻礼文サロベツ国立公園」の観光が完結するような気がします。この施設は「北のカナリアたち」のロケ地として使用され、主演の吉永小百合や、センターのスタッフ役として出演した満島ひかりなどのキャストが訪れたそうです。湿原の中はこのような木道が設けられ、1周1キロの遊歩道になっています。ショートコースもありますがゆっくり歩いても30分ほどなのでロングコースが良いと思います。このセンターの南側はかつては広大な泥炭採掘地だったそうです。サロベツ原野では1970年から2002年まで泥炭を採掘し、パイプラインで工場に圧送し、水洗・選別・粉砕・乾燥・ペーハー調整を経て土壌改良材などの加工品を生産していました。美しい花と広大な景色を楽しむことがメインではありますが、歴史を知るのも良いと思います。この施設は元々は数キロ離れた場所にあるりましたが、湿原の水が減って笹が繁殖して環境が変わったために植生も変わり、移動を余儀なくされたようです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2022/08/03
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