新聞の父「ジョセフ・ヒコ」の資料展示があります。
- 5.0
- 旅行時期:2022/07(約3年前)
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by hijunoさん(非公開)
加古川・播磨・高砂 クチコミ:15件
兵庫県立考古博物館のすぐ近くにあります。大中遺跡とともに、見学をお勧めします。
播磨の歴史についての歴史がよくわかる資料館で、特に「新聞の父」と言われている
ジョセフ・ヒコの出身地ということもあり、彼に関する資料も展示されています。
一緒に漂流となった人々のうち、4人は後に船の建造などにもあたり、業績を残しました。
こちらも非常に興味深かったです。
資料館裏にはかつてこの地で活躍していた別府鉄道の機関車と客車があり、中にも入れます。とても懐かしい雰囲気でした。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2022/07/26
いいね!:2票
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