琉球王府が使う上質の芭蕉紙
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- 旅行時期:2022/07(約2年前)
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by tenkuusogoさん(男性)
那覇 クチコミ:244件
ゆいレール「儀保駅」から徒歩で10 分ほどです。こちらの儀保川(ジーブガー)の水を利用して紙漉きを行なっていたとのこと。「百田紙」という琉球王府が使う上質な琉球紙です。この技術は沖縄の離島へも伝授されていきます。現在は同じく儀保町の「蕉紙庵」で芭蕉紙や琉球紙を作り続けているそうです。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2022/07/17
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