平安時代に東京極通りと呼ばれていた通りの商店街
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- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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by 北田辺さん(男性)
二条・烏丸・河原町 クチコミ:164件
平安時代に東京極(ひがしきょうごく)通りと呼ばれていた通りを寺町京極商店街と言う、新京極通と共に京都の大繁華街を形成している、新京極の学生向けと違って大人向けの店を多く見かける、応仁,元明大乱て一度は崩壊した京であるが秀吉によってこの付近の寺院を集め寺町とした、以降はここが門前町の体系を保ちながら発展してきた、寺院は寺町通の東側へ寄せて移転させられている、
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3.0
クチコミ投稿日:2022/06/15
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