水運に重要な役割を果たしていた
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- 旅行時期:2022/06(約4年前)
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by まあちゃんさん(女性)
伏見 クチコミ:35件
伏見を流れる濠川が宇治川に流れ込む場所に2つの大きな門があります。濠川側の前扉室、宇治川側の後扉室、それに挟まれた閘室で構成されていて三栖閘門と呼ばれています。三栖閘門は、宇治川と濠川との4.5メートルほどの水位差を閘門の開閉によって上下させて調整し船を行き来させ、大阪と京都を結ぶ水運に重要な役割を果たしていました。伏見港公園の西の端、伏見港跡を散策していて、三栖閘門の前扉を観ることがてきました。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2022/06/07
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