殉教の歴史によって建てられた教会
- 3.5
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
-
-
by 糸の切れた凧さん(男性)
長崎市 クチコミ:28件
ここは、島内要助神父が、殉教の歴史をもつこの地に、日本人のための教会を建てようと志し、苦労の末に1889年の暮、キリシタン大名大村純忠ゆかりの大村藩蔵屋敷跡である現在地を求めて教会設立したそうです。
内部にも入ることができます。
伺った日はちょうどオルガンを奏でていらっしゃいました。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 外観は普通の教会に見えます
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 空いていました
- バリアフリー:
- 3.0
- 普通です
- 見ごたえ:
- 3.0
- 内部にも入れます
クチコミ投稿日:2022/05/15
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する