海底の蛸から取り上げた神剣が御神体
- 3.0
- 旅行時期:2020/07(約5年前)
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by 夢追人さん(女性)
大分市 クチコミ:4件
早吸日女神社(はやすいひめじんじゃ)は、大分市の佐賀関港にある神社で、神武天皇が東征の途中で速吸の瀬戸(豊予海峡)を通りかかった折りに、海女の姉妹が海底から大蛸が護っていた神剣を取り上げて、これを御神体として祀ったのが始まりです。拝殿の屋根はこの地方独特の瓦技法を伝えています。7月の夏祭りには山車や神輿が町内を回るそうです。関崎燈台を見た後の帰りに立ち寄りました。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 大分市の東、佐賀関港にある神社。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
- 拝殿の屋根は独特の瓦技法。
クチコミ投稿日:2022/04/20
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