蝦夷地の総鎮守
- 3.5
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
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by きままな旅人さん(男性)
石狩・当別・厚田 クチコミ:14件
旧石狩町本町地区の北にあり、1858年に蝦夷地の総鎮守として創建された神社です。
境内はあまり広くありませんが、木々が多いうえ他に参拝者がいないため静かな境内でした。
石鳥居は1813年に石狩弁天社に奉納されたのものだそうですが、石柱に刻まれている社名には文字を塗りつぶした跡が見られ、「石狩郡郷社八幡神社」と刻まれたように見えます。
また石碑や手水鉢など、風化によると思われる傷みが激しく寂しさを感じました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2022/03/05
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