合元寺(大分県中津):壁が赤壁
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- 旅行時期:2021/12(約4年前)
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by TTukomiさん(男性)
耶馬溪・中津・玖珠 クチコミ:6件
別名、赤壁寺。土台の石垣の上に赤と黒のひときわ目立つ壁は、違和感を感じさせず、しっとりとした寺町の風景に溶け込んでコントラストが美しい。
1589年(天正17年)黒田氏が前領主の宇都宮鎮房中津城内で暗殺、宇都宮の家臣は合元寺を拠点として戦い、その時壁に着いた血は何度塗り替えても染み出てくることから、赤色に塗り替えらたことが赤壁の由来。
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1.0
クチコミ投稿日:2022/02/26
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