若き日の新島襄が国禁を破り上海経由でアメリカに渡航した地に建つ記念碑
- 3.5
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
函館 クチコミ:54件
鎖国の制度によって海外との行き来を制限されていた江戸時代の末期に、後に同志社大学の創始者となる、弱冠21歳の若き日の新島襄が、この地から上海経由でアメリカへ渡航しました。
吉田松陰の長崎と下田の2度にわたる渡航失敗を参考にして函館の地を選んだようです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2022/01/28
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