国の重要文化財建造物
- 3.5
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
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by teratanichoさん(男性)
伏見 クチコミ:116件
伏見稲荷大社の朱色が輝かしい楼門の右脇に建つ国の重要文化財建造物の御茶屋です。元は仙洞御所にあったもので、後水尾上皇が寛永18年(1641)に神職の羽倉延次に与えた所領だそうです。現在は通常非公開で春に一般公開されているようです。国の重要文化財建造で近くから入母屋造りが見られます。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
- 入母屋造の建築様式
クチコミ投稿日:2022/01/18
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