近代製鉄の歩み
- 4.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
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by 毛利慎太朗さん(男性)
釜石 クチコミ:3件
11/13(土)11時半に来館。
私は今まで、大島高任がなぜ”近代製鉄の父”と呼ばれたのか存じなかったが、安政4年12月1日(新暦1858年1月15日)に大橋で鉄鉱石から鉄を取り出すことに成功したといふのをミニシアター(17分)で識り、ここさえ押さえておけば官営製鉄所→田中製鉄所→富士製鐵→新日鐵→1989年・高炉停止、線材製鉄所への転換までの流れがすらすらと入ってくるので、時間があえば、是非ともご覧いただきたい。
内容で一番驚いたのは、大橋の次に建てられた橋場高炉の様子で、シアターにあるのはその模型。
当時の燃料は木炭で丸1日燃やしてなければならなかったし、鉄鉱石の粉砕や高炉への投入も人力、炉に送風するふいごの動力も水車と、コークス(石炭を蒸し焼きにしたもの)による製鉄が当たり前の現代人にとっては目から鱗がおちる情報であったし、『昔の人は偉かったんだな~』とリスペクトの眼差しでシアターを拝見させて頂いた。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 釜石駅からのバスは1時間1本程度
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 入館料500円、障がい者割引あり
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ほかに2~3人程度
- 展示内容:
- 4.0
- 展示物は写真撮影可能だが、SNSにupは×。展示内容は充実している。
- バリアフリー:
- 3.5
- エレベータ有
クチコミ投稿日:2021/12/23
いいね!:8票
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