道の駅 あしょろ銀河ホール２１ (旧足寄駅)

鉄道駅跡の有効利用と、地元出身の歌手松山千春が売物の、市街地の中心にある道の駅。

• 4.0
• 旅行時期：2021/09（約4年前）

by ワンダラーさん（男性）

足寄（あしょろ） クチコミ：2件

北海道は鉄道によって開拓、開発が進んだ面が大きく、各市町村は、鉄道が廃線になっても鉄道遺産を大切にする所が多い。この道の駅は、旧国鉄池北線（池田～北見）から三セクの北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河鉄道を経て廃線になった足寄駅跡につくられ、短い線路と駅名標に面影を残している。

足寄といえば、歌手松山千春さんの生地で、「大空と大地の中で」の歌碑がある。ライブで聴いたのを思い出す。建物内にも松山千春コーナーがある。

市街地の中心にあるので、旅行者にも地元民にも便利な道の駅だ。

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  足寄駅の名残り

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  松山千春の「大空と大地の中で」の歌碑

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  地元眠も使いやすいであろう大きな建物

クチコミ投稿日:2021/11/01

• 施設の満足度: 4.0
• トイレの快適度: 3.0