墨染桜で知られる日蓮宗寺院
- 3.5
- 旅行時期:2021/09(約3年前)
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by teratanichoさん(男性)
伏見 クチコミ:116件
京都市伏見区墨染町の琵琶湖疏水に架かる墨染橋の西側に建つ日蓮宗寺院。山号は深草山、本尊は十界大曼荼羅。創建は不詳ですが平安時代第56代清和天皇の勅願により、摂政藤原良房が建立した貞観寺が前身と言われます。平安時代の歌人・上野峰雄が関白・藤原基経の死を悼み詠んだ歌の「墨染めに咲け」の薄墨桜が寺名の由来です。静かな境内が素敵です。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 京阪電車墨染駅の西方
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 9月上旬の平日で空いていた
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
- 静かな境内
クチコミ投稿日:2021/09/12
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